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元本保証ってさあ・・・

■タレント羽賀研二・元世界王者の渡辺二郎容疑者ら4人逮捕(読売新聞 - 06月30日 19:52)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070630i112.htm

えー、今日は別の事書こうと思ったんですが、目に付いた上記ニュースについてちょっと思うところがありまして。

少し引用しますと、

大阪市の不動産会社社長(51)から、「羽賀容疑者から元本保証で買った医療コンサルタント会社株が同社の破たんで無価値になった」などと賠償を求められたため、昨年6月7日、同市内のホテルで、社長に対し、羽賀容疑者が1000万円だけを支払うとした書面を示し、「署名しないと連れていかれるで」などと脅して署名させた疑い。

まずね、元本保証の株なんてないよね。
「元本保証」ってのは詐欺における客を釣る餌です。
真っ当な投資というものは、すべからくリスクがあり、それに見合ったリターンがあるものです。
不動産会社社長がそんなこともわからんとはおかしいよね。
でも、業界でも実際こういう人いるんです。それほど日本人全体の投資というものに対する意識は低いのだと思います。

この記事読んだだけで何かを決め付けるのは危険ですが、羽賀研二も安受けあいしちゃダメだよね。
まあ、金が動くところにはいろんな人が群がってきますからねえ。人とのからみでしょうがなかったのかな。

うまい話は、どうしてその話が自分のところに廻ってきたのか、考える必要があります。
うまいだけの話なら、目の前で話してるそいつが取って、こっちにまで廻ってきませんて。

ちゃん、ちゃん。

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愛のレビュー 憂鬱と官能を教えた学校

ぼくは速読の講座に通ったことはないのですが、その手の本を読んで訓練して2行同時読みくらいはできるようになりました。だから読むのは速い方だと思うのですが、この本は時間がかかった。
350頁、細かい字の二段組というのんもありますが、やはり内容が濃くてちょっと読んでは実際に試したり考えたりしたせいだと思います。

憂鬱と官能を教えた学校
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サックス奏者、という一言では言い表せない多様な活動を行っている菊地成孔の本です。
彼がどこぞの学校で、音楽の理論史を講義した全十二回の内容を本に書き起こしたものです。

もうね、ほんと丁寧に平均律の成立くらいから丁寧にさらって、最後にはモードとコードの融合、二十世紀末の音楽、そして二十一世紀の音楽はこうなるであろう、という所まで話してくれてます。
で、中心になるのはコードの分析・発展に大きく貢献したバークリー・メソッド。『憂鬱と官能を教えた学校』ってのはバークリー音楽院のことなんですね。

ぼくはこの本を読んではじめて知ったのですが、C7とかGmってコード進行が書かれてある楽譜ってバークリーがやりはじめたことなんですね。コード進行を分析する手法を確立したのも、バークリーらしいです。

この本を読む前にダイアトニック・コードと各役割(トニック、サブドミナント、ドミナント)くらいは知っていたので、第Ⅶ章くらいまではまあついていけました。でもそれ以降はモードの説明に入ったので正直「ふーん」という感じ。マイルス・デイビスの「カインド・オブ・ブルー」は聴いたことあっても、自分でやったことないと実感まではともなわないな。リズムに関する説明も、ちょっとぼくには難しすぎた。

でも、この本を読んで音楽理論の全体像みたいなのがつかめたのはよかったです。
全体像が地図になって、今自分がどこにいるか分かるようになるから。

最後に菊地成孔が言いたいことが2点あって、まず第一は理論というのはあくまで理論で、すべての事象を説明できるわけではないということ。バークリーメソッドは確かによく出来ている理論ですが、それですべての音楽を説明できるわけではないし、逆にアンチ・バークリーのような形での発展も進んでいるようです。
第二は、音楽を他者と作るということに対する可能性。
今はもう機材も発達して正直一人で音楽作ろうと思えば作れるわけです。実際それですごい音楽を作れるかもしれないんだけど、著者は他者と一緒に作っていくことにこだわりたいそうです。

ぼくも最後の主張にはとても賛成で、人と一緒に演奏することによる可能性や快感は他の何物にも変えがたいものがあります。
著者が「音楽はセックスと似ている」と書いているのも分かる気がします。

とまあ、この本を読んで改めて音楽理論の重要さと限界をしることができました。
理論書いくら読んでも楽器が上手くなるわけではないですが、理論を押さえながら楽器をやると幅が広がりますからね。

音楽についてはさらに追求していきたいです♪

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愛の健康法 造顔マッサージその後

オイラの個人的な覚書のようなこのブログですが、今日もまったく覚書です。

造顔マッサージ、今も続いてます。
と言っても週3程度ですが。

造顔マッサージ、くわしくはこちら。
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_9ad1.html

お手軽なので、お風呂で気が向いた時にやってます。
で、一番自分で変化を感じていることを。

前に、口角が上がったような気がすると書いたのですが、ずっと続けててさらに変化を感じているのは、

頬のあたり
なんかそげてきた気がする

顎の下
肉が落ちた気がする

顎の下は親指でこそげ取るようにするので、最初結構痛かったんですよね。今思うと老廃物が溜まってたのかもしれません。
どんな感じかな、と軽い気持ち出始めたマッサージですが、自分で感じる分には変化大ですね。
人から見たら大した違いはないかもしれないけど(笑)

やっぱりリンパの流れって意図的に刺激を与えないときちんと循環しないのかもね。
このマッサージをした後、トイレに行くと普段より濃い尿が出るし。

そういや大本の田中宥久子の本とDVDはまだ観てないんだよな。
別に今のままでもいいんだけど、一度観て自分のやり方が合ってるかチェックしようっと♪

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パワースポットにいってきました

今日は奈良の山奥に行ってきました。
奈良県某所の某山中に一点、ものすんごいパワースポットがあるというのです。
もうね、そこに立つと身体がぐらぐら揺れるくらいすごいらしいのですが、そこから少しずれただけでも感じられないらしい。
そこに案内してくれるという人がいたので行ってきました。
ただ、結局その人には会えず、自分ひとりで散策してきただけで終わったのですが(しくしく)、自分なりに感じたこと、分かったことがありました。

まずね、山全体が霊山というか、パワーがあるということ。
ふもとに大きな古い神社がありましたが、大体こういうパワーのある場所は昔の人も分かってて日本なら神社やお寺が建ってますね。
ぼくは結構そういうのに敏感な方で、一年位前まではそういう場所に近づくと頭がキンキン痛くなっていたのですが、今回はそんなことにはならなかった。
これは山の気が弱いからではなく―むしろ、この春行った鞍馬山よりもかなり強烈だった―自分の中でコントロールできる範囲が広がったからだと思います。これはこの一年の大きな成果でした。
ふっふっふ、復活は近いぜ。

さらに、同じ山中でも気の薄いところ、濃いところがあった。
事前に聞いていた場所はさすがに見つけられませんでしたが、道中、「おっ」と思うような、ところどころ暖かさが増すような場所がありました。でも、滞ってるわけじゃなくて、なんといいますか、大きな川の流れの中でところどころ渦のような形で一時的に溜まりながらも結局は流れの中にいる、みたいな感じでした。
そこで感じたのは、気は流れる、循環している状態というのが大事なのだということです。
溜まっている気は全然悪い感じではありませんでした。それはずっと滞ってるわけではないからだと思います。
よく、陰とか陽とかいいますが、陰が悪い、陽がいいってわけではないと思います。陰陽は一つのものの性格の違う別の側面に過ぎませんから。一人の人間の中にもどちらが強いかはあるにせよ、絶対陰があり、陽があります。問題は、陰陽ではなく、滞っているという状態そのものではないか、と今日の散策で感じました。
人と会ってて気を感じることがあるのですが、大体上半身に力が入ってて気が滞ってる人は元気がなさげです。
上半身に力が入ってなくて、気がすーっと循環している人は、手からその気が放出されてて、とっても元気にいろんな事を楽しんでるように見えます。

もう一つの発見は、風水ってのは本当はこうやって山や大地の気直接感じてみるもんじゃないのかな、ということです。
古代中国に端を発する占術はほとんど陰陽五行説を元にしていて風水も例外ではないのですが、今の風水はあまりに理論に走りすぎているような気がします。
もともと陰陽も五行も昔の中国の人が実際自然界の流れや気を感じたことを記号化して扱いやすくしたものだと思います。
記号化すると多くの人にとって扱いやすくなるのですが、同時に微細な部分が切り捨てられるという弊害があります。
例えば、誰にとっても財運=黄色です、とかって決め方ってあまりにも乱暴すぎませんかね。人間それぞれ出してるエネルギーが違うんだから、財運に当たるエネルギーも違ってるはずだと思うんですけど。
方位や色だけ判断するんじゃなくて、実際その場所に立ってみて、気の流れを感じてみる事も大事じゃないのかな。もっとも方位ってのは結構強力な要素でそれだけでもかなりの影響があるってのはぼくも最近分かったのですが、例外のパターンの時もありますからね。

また機会があれば、当初の目的だったすんごい場所までいってみたいと思います。
まあ、過度に期待せず、流れに身を任せます♪

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愛のレビュー バイアウト下巻

えー、音楽を聴きながらこの文章を書こうと思って適当に選んだら、近藤真彦「スニーカーぶるーす」のあとに小林幸子「おもいで酒」お次はJames Brown「Sex Machine」いうすさまじい展開に。うーむ、JBもこんな展開がありえるとは想像だにしなかったでしょう。しかしマッチは歌が下手だなあ。

さて、ようやくバイアウト下巻、読み終わりました。

バイアウト 下巻
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上巻レビューはこちら

この本の感想は一言で言えます。

めっちゃ面白かった!

前作「ハゲタカ」は一つひとつのエピソードの繋がりが弱くて全体として散漫な印象でしたし、最後の復讐もイマイチでした。
でも、「バイアウト」は最後にはしっかりすべてが繋がっていて、なおかつ驚く展開もあり、ばっちしエンターテイメントしてます。途中でちょこちょこ出てくる松平貴子はもう関係ないんじゃねえのか、と思っていたのですが最後で繋がっちゃいまして、作者に見事にやられました。

この下巻で鷲津は米国の軍産ファンドを敵に回します。
まずは鷲津サイドが一本取るのですが、その後には高圧的で卑劣な復讐が待っていました。
なんか、権力持った相手を敵に回すと、こんな感じなんですかね。
こわいっす。
まー、軍需なんて象徴的ですが、お上との利権が深い業種は下手に手を出すとわけのわからんとこから足引っ張られるみたいですね。
日本だと今、テレビ業界とかね。
ほとんど動きのない放送事業者の世界なんてほんとぬるま湯で、上場してても企業価値を高める努力なんてほとんどしてないですからね。不祥事起こした時の社長や役員の会見なんて、ふてぶてしくて偉そうなだけだし。
でも下手に手を出すと誰かさんみたいに別件で逮捕とか、いろいろやられちゃうわけですよ。
楽天さんも気をつけて欲しいです。

で、やはり心に残ったのは鷲津のこの一言。

「ビジネスとは数字と道理だけ出回っているなんて思っていませんか? ビジネスを動かしているのは、私情と欲望、そして怨恨です」

そして、アメリカには、女を取られた腹いせに相手の会社を乗っ取ったって話だってあるんです、と続きます。
ぼくも昔垣間見ましたけどね、大きなお金が動く時には本当にどこから湧いて出たのかと思うくらいいろんな魑魅魍魎がやってくるんですよ。きれいごとを並べながらもそれぞれがそれぞれの欲望のためだけに動いてて、下手に巻き込まれると痛い目を見ます。
まあ冷静に考えればビジネスやるのは人間ですから、良くも悪くも感情がすべてなんですよね。
証券アナリストが適正株価をはじき出したって、それで売り買いしてるやつなんて一人もいません。

まあ最後の鷲津の動きは見事です。
ちょっとご都合主義的なところもありますが、これだけの大風呂敷を上手くまとめたのはすごいです。
詳しくは書きませんので、興味のある方はご一読のほどを。
今は文庫版で「ハゲタカ2」として出ているようです♪

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愛のレビュー バガボンド25巻

バガボンド25巻
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武蔵もここまできちゃったか……、って感じですね。
もう、柳生石舟斎や上泉伊勢守らと同じ達人の域の緒についています。
そりゃそうだ、天才といわれた吉岡清十郎や胤瞬はすでに凌駕しているんだから。
伝七郎との差がありすぎてちょっと可哀想な気もします。

バガボンドに描かれている『剣の達人』のイメージはドラゴンボール的な力でガンガン押しまくる強さではなく、天地陰陽の理に身を任せ、その流れを体現できる者、という感じですね。
実際、それが達人への道だと思う。
前巻での武蔵と小次郎の戯れの様子なんて、まさにそうでした。

そんな武蔵と対峙する伝七郎でしたが、最期は見事でした。
愚直にまっすぐ突き進む。それしか出来ないんなら、そうすればいいんだよな。
斃されてしまうのですが、ある種のすがすがしさがありました。

又八はもうぐずぐずですね。
おつうのことをあんな風に言っちゃう―しかも嘘を―のっていけないです。
でも、男って嫉妬とか羨望とかプライドとかがねちねちした悪いループにはまるとああいうこと言っちゃいがちなんだよな。ぼくも昔そういうことありました。

だがそれで武蔵もちょっとイラつきます。
達人・武蔵も、心乱されるとスキが出来ます。

後半、一乗寺下り松を下見に来た植田良平が、最初武蔵から逃げようとしていたのに、武蔵がいらだってる様子を見て即座に「やる」と態度を改めるあたり、よく出来てると思います。植田も達人だ。
戦いが始まると案の定武蔵は呼吸を乱し始め、植田が深く息を吐くのもさすが。
伝七郎との戦いの時、武蔵は息一つ乱さなかったですのに。

ここで思うのは、やっぱり心の状態管理の難しさですね。
自分なりに心の安寧を持続させることが出来るようになったとしても、時に周りの出来事や感情に振り回されてしまう。それが人間だ、っていうのはよく聴くセリフですが、それもちょっと違うと思うし。
ふと思うのは、振り回されるときは思いっきり振り回されてもいいのかもしれないってことです。
逆にその覚悟がないから、余計振り回されるのかもね。
人間、最後は肚が決まってるかどうかだけだもんね。

なんだか、最近出会うもの見るもの読むものすべてがシンクロしはじめたような気がします。
そーゆーのって、ちょっとオモシロいです。

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愛のレビュー 強育論

だいぶ前に読んだ本ですが、

強育論-The art of teaching  without  teaching- 宮本哲也著
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なんかね、この本のレビューを急に書きたくなったっす。
この本は中学受験を目指す小学生向けに、常識の逆をいく「指導しない指導」をほどこす名物講師が持論を書いた本です。

ぼくが響いたのは以下のようなところ。

中学受験を目的にしてほしくない。
受かったらそこにパラダイスがあるわけじゃない。

ハードルを一つ越えたら
もっと高いハードルがあるだけ。
そのハードルを飛び越えること自体を喜びとしなければ、
人生はとても辛いと思います。

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ここまで書いてて、ようやくこの本のレビューが書きたくなったわけが解りました。
今、自分もこういう状況なんだな。(中学受験するわけじゃないけど)

最近、社会復帰に向けて外に出る機会を増やしたり、ボランティアでプロジェクトを手伝ったりしているのですが、この二週間くらい急に過去とシンクロするような出来事が増え始めました。

3年前に自分がもうメタメタになった時と髣髴とさせるシチュエーションに際して、みぞおちの辺りから急に忘れてた当時の感情が噴き出してもうめちゃくちゃな対応を発作的にしてしまっている。
解放されなかった感情って本当にみぞおち辺りに潜んでるんだな。
もう理性がどうこうする前に身体が反応してしまっている。

この3年間、社会復帰を目指して進んできたのだけれど、たくさんの壁がありました。それらを乗り越える都度、「もうこれで大丈夫だろう」と思っても、すぐに次の壁が立ちはだかる。その繰り返し。
だから、やっぱり乗り越えられたっていう結果よりも、その過程そのものを楽しんだ方が、自分にとって楽しい人生が送れそうです。

よく考えてみれば、どんな人生を送ったとしても最後には「死」という乗り越えられない壁があるわけです。
宇宙そのものだって、最期は滅するんだから。
そこまでいくと話が大きくなりすぎるけど、絶対的な価値ある結果を人生に求めたって、最後は「死」に終わる。これは何人たりとも例外ではない。
だったら、それまでの過程そのものを楽しまないと、もったいない。

今回の過去からの亡霊のような感情にしたって、乗り越えたところでまた新たな壁にぶつかるでしょう。
ちょっと人に迷惑かけたりしてへこみがちだったけど、へこんでたって始まらないんだよな。
どうせもともとたいした人間じゃないんだから。
目一杯はじけて、楽しんで、ガツンガツン壁にぶつかって、乗り越えて、またぶつかって、それでも笑って楽しんで、最期は前のめりで死ねたらそれでいいやね。

と思えたのは、この本を改めてパラパラと見てみたお陰かも。
この著者には「『超』強育論」って本もあるみたいだけど、読んでみようかな。

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ブログの効能

ぼくは今年3月から書き始めたばかりのブログ初心者なのですが、これまでブログを書いてきて、ブログの持つ距離感って独特のものじゃないかと感じています。

一種の日記なのかもしれないけど、自分しか読まない日記よりはWEB上でオープンになっている以上、不特定の読者に読まれる事も想定しているわけですよ。
ぼくのこんなブログでも、検索なんかで引っかかって読んでくれる人もいるわけです。
だから、ある程度書き方や内容も工夫して、まったくパーソナルオンリーな書き方にはならないです。
ぼくなんかは直接の知り合いのほとんどはこのブログの存在を知らないので、お気楽極楽に勝手気ままなことを書いているのですが、それでもある程度秩序だった書き方をほとんど無意識のうちにしています。

かといって、公共性だけを重視した書き方でもないはずです。
この読まれることを前提とした日記、という微妙な距離感ってブログ以前はなかった感じではないでしょうか。
作家のエッセイなんかは近いかもしれませんが、これだけ完全にすべての個人に向けてオープンな媒体はなかったはずです。

この距離感が、少なくともぼくにあっている気がします。
ぼくがブログに書く内容は、自分が会得した技術や調べた内容に対する感想がほとんどです。
今まではどこにも出力せずにただ自分の中に貯めてきていた内容が、こうやって出力することによって自分自身がもう一度客観的に検証することになりますし、出力することによって整理されて新たな発想に繋がることもあります。
今まで入力するばっかりだったのですが、改めて出力することの大事さを思い知りました。

それに時々検索エンジンによって同じような趣味嗜好の人が訪れてくれて感想をくれたりもします。
参考になりました、なんて言われるとちょっと嬉しいです♪
ぼく自身、他の皆さんのブログを思いっきり参考にさせてもらったりもしますし。
今の時代、個人の意見って結構重要だと思うんですよ。
たとえばダイエット法について書かれた本があったとしますと、本はそのダイエットの良いとこしか書かかれていません。実際、他の人がブログでそのダイエットにトライした感想を読むと、ひとつの参考材料になりますから。
もちろんそれをどう扱うかは読み手の自己責任ですが、情報というのは沢山会った方が精度は増しますから。

出版された書籍とか、大上段に振りかぶったメディアより、こういう個人発信の内容の中に結構重要な情報が潜んでいると思います。

てなわけで、ブログは長く続けてみようかな、と思う今日この頃です♪

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愛のセッション 恋しちゃったんだ♪

本日、さださん宅@中百舌鳥の飲み会で、ずっとラジオがBGMにかかっていました。
師匠の指導によって、音楽を聴く=無条件で身体でリズムを取る、と叩き込まれたぼくは、悲しいさがで曲がかかるたびに条件反射で身体でリズムを取ってしまいました。
そしてその中で一曲、心に残るメロディーが。

その情報を覚えて自宅に帰るなりその曲を即ゲット♪
YUIの「CHE.R.RY」という曲でした。

YUIの存在は前に「ROLLING STAR」でチェックしていたのですが、もちっとサビはやりようがあるのではないかと思ってぼくの中の評価はイマイチでした。

でもこの曲のサビはグッと来ました♪

♪恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう?
星の夜 願いこめて CHE.R.RY
~指先で送るキミへのメッセージ♪

CHE.R.RYっておじさんには意味がよくわかりませんが、このサビのメロはいいですよ。
アレンジもシンプルだけどいいです。
ああ、おじさん、明日にはコード耳コピって歌っちゃうかも……って気持ち悪いね、まったく。

そして翻って「ROLLING STAR」を聴くと、「悪くないじゃん」って思う自分がいました。
うーむ、評価がなあなあだぞ > 自分

まあとにかく、いい曲はいい曲でしょ♪ってことで。

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愛の健康法 骨盤体操の感覚

楽器を本格的にやっていると、どうしても身体に無理がかかってきます。
特に弦楽器は、演奏時の姿勢が左右対称とは程遠いのでだんだん歪みが溜まってくる感覚があります。
それをフィンガネスエクササイズでリセットしていくのですが、どーももっと根本的に身体のゆがみをケアする必要があるんじゃないのか?という思いが募ってきました。

普通ならそこで整体にいって直してもらう、ってのが一般的だと思います。
それもいいんですが、そればっかに頼るのも嫌なんです。だって、それだと自分の体をまったく人任せになっちゃいそうで。
いざって時には専門家に頼るにしても、日頃の生活の中で自分で身体のゆがみをケアできる方法が知りたくて、ある時期図書館で探しまくりました。

そこで最終的にピン、ときたのが以下の本です。

骨盤教室
寺門琢己著 幻冬舎
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この本に紹介されている骨盤体操は、骨盤の開閉には一定の周期があるという考えにのっとって、朝骨盤を開き、夜骨盤を閉じる体操を行うことによってからだの調子を整えようというものです。
骨盤を人為的に開閉させる?ってなんだか恐そうです。
オイラも最初恐かったです。ちょっと間違えると、取り返しのつかないことになるんじゃないかと。
でもね、やってみると結構簡単で、ぽんぽん出来るんですよね。
開閉に要する時間は五分弱で、日々の習慣にするのも難しくありません。
特に夜、寝る前に骨盤を開くととてもリラックスして就寝できます。催眠導入の効果もあるかもしれません。
そして腰周りの贅肉がすっきり落ちました。
ぼくのススメでこの体操をやりはじめた人も痩せたといっていました。

よく考えてみると身体のゆがみは土台となる部分に蓄積されるはずで、そうなると骨盤や肩と言った部分を意図的に動かすことによってゆがみを発散させることも出来るかもしれません。実際、左右のバランスが整ってくる感覚があります。
そしてこれは著者の寺澤さんの別の本に書いてあったのですが、骨盤を開閉させることによって、肩、そして頭蓋骨も同期して開閉するらしいです。
確かにね、よる骨盤を開いて寝ていると顔の真ん中が縦に割られるような感覚があるんですよ!
うーん、不思議だ。

さらにこの本には身体の左右のバランスを整える体操も載っていて、それもぼくに効果ありました。
よく見るとぼくの顔は右が微秒にずれてたのですが、この体操を最初に一回やっただけで顔の右側が引っ張られるような感覚がありました。
この体操はギターを引いた後に今でもやってみます。
実際、左右のバランスがいいとスポーツや楽器など、身体を使う技術の修得がやりやすくなるようです。
ちょっとの違いが大違い、なんですね♪

さて、この本に載っていることを実践してみて感じたことは、人間の身体ってある視点から見ると機械とか、物体に近いものがあるんだな、ってことです。左右のバランスとか、調子を整えることによって、自分の感じ方や、エネルギーの流れ方が全然違います。車なんかと同じで、日頃からよく整備されてると調子がよくなるんでしょうね。

この本が画像を見ても解るように女性向けにかかれたものですが、男性にも効果があります(著者も別の本でそう言っています)。
女性の方が骨盤周りに注目する人が多いでしょうし、実際ご婦人特有の問題にも効果があるようです。
また、同じ著者のこれとよく似た本で、以下のような本もあります。

美乳教室
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これは骨盤ではなく肩の骨格を開閉させる体操です。まあ肩は上半身の骨盤みたいなものでしょうからね。
女性はこれで「美乳」になれるそうですが、リンパの流れがよくなったりして男にもいいそうです。
でもねー、「美乳教室」ってタイトル、男は恥ずかしくて手にとりにくいっすよ。しくしく。

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愛の健康法 若さの泉・チベット体操のDMD

自分自身の中の情報を整理する意味も込めて、これから数回に渡って健康法について書きたいと思います。
前にもちょっと書きましたが、二十代に入院して以来、健康には気を遣うようになりました。
身体にいいといわれるいろんなものを食べたり飲んだりしてきたのですが、今はそれより身体の中の流れを整えることに注意する方が大事だと思っています。

でいろんな運動をやったり体操してみたりしてきたのですが、その中で今、効果があると感じているものが3つあります。その1つは以前書いたフィンガネス・エクササイズ。楽器やる人には効果絶大だと思います。
残りの2つのうちの1つが「若さの泉」という本で紹介されているチベット体操です。

5つのチベット体操──若さの泉・決定版
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アマゾンの商品説明
ヒマラヤ高地の谷に伝わる秘密の儀式。欧米で発見され、大流行したユニークな体操。「最も簡単で、最大の効果。驚異の若返り法」として各誌でとりあげられ絶賛された。

まあ、この説明だけみると眉唾ですけどね。身体全体が若返れば、体力も増進するだろうし、悪い話ではないです。
チベットの寺院に伝わるという簡単な5つの体操をやるだけなのですが、実際やって効果の出てる人も多いみたいです。ほんとかどうか知らないけど、最近は美輪明宏もやってるとかやってないとか。

でも、問題は「自分にとって効果が感じられるかどうか」です。
この体操のことを始めて聞いた時、オイラは28くらいだったのですが実際やってみてあまり効果が感じられませんでした。本に書いてあるとおり、各体操を21回ずつやるのを半年続けましたが、その頃はバリバリ仕事をやっていたので、筋トレやジョギングの方が自分にあってる気がしてやめました。

で、三十になって、すべてを失って、健康も失いかけた時、もう一度この体操をやってみることにしました。
その時、参考にさせてもらったのは以下のブログです。

チベットクラブ
http://tibetclub.seesaa.net/

このブログを書いてらっしゃる方は、静岡で独自にこの体操を実践されていて、地元で体操を教えたりされています。

このブログに書いてあった「若さの泉」体操のDMD(違いを生み違い)は、

1)回数は問題ではない
2)それより一回一回をしっかり、呼吸に注意しながらやる
3)それぞれの体操の間に呼吸をしっかり整える

実際、このブログの方は最低回数である3回しかやらずにかなりスリムな体形を保っておられます。
昔のオイラはとにかく回数をこなすことに一生懸命で、まったく視点がずれていたみたいです。

今、このブログに書いてある通りにやっているのですが、確かに効果がありました。
最初は各5回、今は各3回しかやってないのですが、体重がほぼベストで推移しています。
腹もほとんど出ていませんヨ。この体操、結構すごいと思います。

オイラが思うに、この体操のポイントは呼吸にあるのかもしれません。
丹田呼吸をしっかりやる、これだけでかなり身体の調子が違います。
回数少なくてすみますから、毎日十分くらいの体操で体形が維持できるのはすごいと思います。
前に時間かけてがしがしトレーニングしてたのは何だったんだろうって思います。

やっぱり、何をやるにも基礎となるポイント、DMDがあるんだな、と思いました。
そのポイントを愚直に守ることに集中していると、結果はついてきます。

多分、常識ではダメだと思われているようなことでも、本当はできることが多いのだと思います。
ただ、どうやればいいのか分かってないだけなのに、人はできないと信じて、勝手に限界を作っているのでしょうね。

そういう限界を超えていきたいです♪

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愛のレビュー 盲信ってよくないよね

今日はレビューにかこつけて、今思っていることを。

最近こんな本を読みました。

英語習得の「常識」「非常識」―第二言語習得研究からの検証
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これはちまたに溢れている「聴くだけで話せるようになる!」とか「ネイティブなみに話せるようになるには、学習を始める年齢的な限界がある」とか、英語の学習に関しての風説を一つひとつ検証している本です。
作者が第二言語習得の研究者で、できるだけそれぞれの仮説を科学的に解明していきます。
ぼくがやってる「多読学習」や「速聴」に関しても検証がなされていたので、読んでみました。

面白かったですが、自分の英語学習にいかせる成果があるか、となると中々難しいですね。
科学的に間違っていることが分かっている仮説もあるのですが、それを検証する実験が今までなされていないものも多いですから。この種の実験は前提条件が少し変わるだけで結果も違ってくるし、研究される方々も大変そうです。

ただ、全体を通して一つ思ったのは、今日のタイトルでもある

盲信ってよくないな

ということでした。
たとえば「○○するだけでできるようになる」とか「○○するだけでやせる」とか世の中その種のキャッチコピーが溢れかえっていますが、それを鵜呑みにすると痛い目に合います。だいたい「○○するだけ」ってのは、お客に対して「簡単ですよ」というイメージを与えるための売る側の戦略ですからね。

実際、英語も「○○するだけ」で出来るわけではないです。「読む、書く、聴く、話す」の四つの分野をそれぞれこなしていかなければ。それぞれの分野は関連していますが、独立したファンクションも多いですから。
この本にも出てきますが、「英語の本を沢山読んだからと言って、発音がよくなるわけではない」のです。

でも、人は端的な表現に弱いみたいで、こんな例は別に英語だけじゃなくて、あらゆる分野でありますね。
たとえばぼくは結構スピリチュアル系も好きなので、よく江原啓之さんの本を読んだりします。
とてもいいことおっしゃられてると思うのですが、内容を「江原さんがおっしゃられてるから、正しいんだ!」というのは間違いですよね。たとえ正しいとしても、自分の実体験と照らし合わせてみるとか、実際に自分で実践してみて心が軽くなったからとか、そういう形で納得するのがいいと思います。
そうすると、実際「ちょっとこれは違うかな」と感じるところもあると思います。
それは別に江原さんが間違えてるってわけじゃなくて、解釈の違いかもしれないし、ただ自分に合わないってだけのことだと思います。

また言葉っていうのは文脈の中で意味を持つものなので、それだけ抜き出して自分勝手な解釈をしてしまうこともあるんじゃないかな。結果、本人の意図とは違う意味で広まってしまうとか。
一時期、「来世があるという思想は、自殺を助長している」なんてバッシングがマスコミで言われてましたが、まったく曲解しているなあ、と思ってみていました。

たとえそれが正しいとしても、人の言うことを鵜呑みにせずに自分がどう考えるのか、どう感じるのか、を元に判断することが大事なんですね。特に今の世の中は。

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へなちょんぴ

ぼくよりお若いですが、ぼくより大人な右脳教育の大先輩、さださんがブログでパイレーツの桑田投手について書かれていました。

桑田投手については、巨人入団のエピソードからずっといやなイメージを持っていたのですが、彼のドキュメントを見たり、彼について書かれた本を読んだりして印象がかわりました。

彼は自分でリトルリーグの野球チームを作って子供達に野球を教えてあげたりしてるんですね。
でも、あんまりそんなこと言わないんだな。
自己表現がちょっと苦手なんでしょうね。

また、投手の職業病ともいえるひじの故障の時も、古武術研究家の甲野善紀氏の教えを請うて、ひじに負担のかからない投球フォームを完成させて復活したそうです。
くじけそうになった時もあったでしょうに、すごいなあ、と思います。
あきらめたら、おしまいなんですね。
その言葉が身に染みます。

昨日、京都で知人と今計画しているイベントの打ち合わせをしていたのですが、実はまったく上手くいきませんでした。
もうね、いいとか悪いとかではなく、予想外の異次元の展開についていけませんでした。

まるで打席でバットを構えてたら、テニスのサーブを打ち込まれたような感じ。

こんな変なたとえじゃ伝わらないかもしれないけど。
それでいいんかよ、と思いつつも、どうにもできないぼく。

で、あまりのショックに深夜大阪に帰ってきてからも一睡も出来ずじまい。
まったく、へなちょんぴな一日でした。
朝になってもへなちょんぴなまま。

こうなると身体も一気に不調になってくるのですが、そんなことに負け続けるのも悔しいし。
意地でも起きて活動しようと思います。それくらいできなくてどうすんだよ、まったく。

今はへなちょんぴなままだけれど、これがずっと続くわけじゃないし、絶対道はあるはずです。
桑田だってマイナーリーグでいきなり故障の憂き目にあっても、その後きっちり好投してメジャーに上がってます。
そしてメジャーでいきなり打たれたって、それにくじけずまた登板するでしょう。

打たれる時もありますわね、生きてりゃ。
その後どうするかなんだよな。

桑田にあやかって、そうそうに復活したいです。

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愛の健康法 フィンガネス・エクササイズ

今日はギターをバリバリ弾きました。
実は5月中旬から左手薬指を痛めていました。
どこかにぶつけたという意識はないのですが、薬指の第二間接で内出血が起こっていました。
ほうっておいたら勝手になおりましたが、一時期はギター弾いてると結構辛かった。

なぜそうなったか?
原因は分かっています。
指引きになっていたからです。
正しいフォームは次の写真のように、左手の甲からそらないように自然に指が曲がっている感じで弾きます。

A0002657

ですが、運指強化のための練習で、フォームが崩れたのです。
以下のように、手の甲から反るように指を使うとどうしても指の力だけで弾くことになります。

A0002659

ギター演奏においては左手の指は結構力を入れてフレットを押さえる必要があるので、どうしても無理が生じやすくなります。

正しいフォームで弾くと、指だけじゃなくて、繋がってる手の甲、手首、ひいては腕、肩から力を借りてこれるので、指単体にかかる負荷が減ります。
とにかくフレーズを素早く弾くことにだけ集中しすぎて、フォームを無視したツケがまわったようです。
気付いてから速攻でフォームを矯正しましたが、薬指ちゃんには気の毒しました。

この繋がってる身体の各所から力を借りてくる、という発想は、この本で知りました。

フィンガネス・エクササイズ―5分で演奏モードの身体をつくる 神林泰三著 音楽之友社
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いわく、楽器は全身で弾く。
楽器やってると、どうしても手だけ、もしくは腕だけ、よくても上半身に意識が留まってしまいます。
でも、この本に載っているように、全身のエネルギーの流れを意識すると、すごく楽に演奏できるようになります。
下半身も大事です。

ギターやってて沢山練習すると肩とか、腕とか激痛が走ることもあったのですが、この本に載ってる準備運動、
整理運動をやってからは、そういうことはなくなったです♪

この全身の流れを意識するってのは、楽器演奏だけじゃなくて他の場面にも生かせそうです。
たとえば、勉強するときとか。
悪い姿勢で座ってるとどうしても、身体が不自然に緊張してたり、左右のバランスが歪んだりします。
そこで正中線を意識ながらすわると、悪い姿勢のときより目の前のことに集中しやすいです。
実際、中国語を勉強するときとか、高速視聴読する時は、このことを意識しながらやってます。

何事も身体が基本ですね♪
明日は京都なので早く寝ます。

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愛のレビュー オペラ座の弁慶

今日はさっきまで観てたテレビの感想。

プレミアム10 オペラ座の弁慶 團十郎・海老蔵 パリに傾く(かぶく)
http://www.nhk.or.jp/premium10/

歌舞伎の市川家の親子がパリのオペラ座で「勧進帳」をやる様子を、準備からドキュメンタリーのようにとった番組。

今まで歌舞伎なんて興味なかったんですが、吸い寄せられるように見てしまいました。

うーん、本物の芸のすごさを思い知らされました。

海老蔵なんてちゃらちゃらと女遊びばっかししてるイメージがあるのですが、やっぱり本芸はすごいです。
真摯に稽古をし、背景や舞台装置一つひとつにまで手を抜かずに準備する様子は鬼気迫るものがあります。
でも、その根底にあるのは、団十郎はパリのオペラ座でやれるということにたいするワクワク。
海老蔵は、花道のないところに花道をつけて父とは違う演出を試みるチャレンジ精神。
どちらも、楽しんでるように見えます。

真剣にやると楽しいし、楽しいから真剣になれるのかも。

だから言葉の分からないフランス人にも伝わるのだろうな。
ちゃらちゃらやってたら、伝わるはずがない。

歌舞伎って結構ポップで、「勧進帳」も義経と弁慶の物語を全部追うのではなくて、
関所を越えるために弁慶が義経を打ち据える演技をする名場面だけを再現したいわば「美味しいとこだけ」の舞台です。
江戸時代の人は当代の名優がその名場面をどう演じるか、「役者」中心視点で見てたんでしょうね。
いいところで「よっ、成田屋!」なんて掛け声かけちゃうし、客も参加して楽しめる気がします。

一度、実際に歌舞伎を観にいってみたいな♪と思いました。

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愛のレビュー エブリデイ・ジーニアス

今日、病院で自分の番を待ってる間に一冊の本を読み終わりました。

エブリデイ・ジーニアス 「天才」を生み出す新しい学習法
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いろいろ書いてあったんですが、1点、大きく心に残りました。

楽しくなければ学習じゃない

こう言い切ってくれてるのは痛快だ。
これは裏を返すと楽しいと感じると自然に学習効果があがるってことでもあります。
楽しくない学習は成果の上がらない苦行にすぎないようです。

まあ、楽しかったら自然に、

楽しい

またやりたくなる

ほっといてもやる

もっと上手にできる
もっと理解が深まる

さらに楽しい

またやりたくなる

……てな感じで、好循環のスパイラルに乗れますからね。

勉強=我慢、苦行

というイメージは持ってるだけ損みたい。

この本はビジネスコンサルタントの神田昌典さんも監修していて、
彼は実際この本の中の手法を自分の会社に導入して成果をあげたそうです。

学習も仕事も楽しいってのが基本にあるべきだし、そっちの方が効率もいいんだな。

そうと分かったら楽しまなきゃ損ですね♪

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愛のプロポーズ大作戦 Part2

先週寝込んでましたが、いい事もありました。

それは月9のプロポーズ大作戦の今までの放送の録画が手に入ったことです。
5話だけ見て、以降まったく見てませんでした。
大体、夜9時って他にすることないですか?
見ようと思っててもすぐ忘れちゃう時間帯です。
でも、ひょんな流れから今までの全話見ちゃいました。

なんか、結構いいドラマですね。
毎話最後にぐっと来ますね。
でも、「プロポーズ大作戦」ってタイトルはもちょっと考えた方がよかったんじゃないでしょうか?
あまりに陳腐な響きなので。

で、一番響いた言葉(多分、ぼくだけ)。

7話の礼のセリフ。
「もう迷わないって決めたんだ。気まぐれでやさしくされることに、もうなびかないって決めたの」

グサッ(心臓に突き刺ささる音)

20代前半の頃の話ですけど、実はこれと似たようなセリフ、少なくとも3人の女性から
言われましたね。
なんかね、相手から見るとぼくが急に優しくなったり、距離をとったり、よく分からなかったそうなんですよ。
多分それは視点の違いで、こっちとしては勇気を出して一歩踏み出すんですけど、ヘタレなもんでその勇気が続かなくてすぐ元に戻るんですね。
女性から見るとそれは自分をどう思ってるのか今一測りかねるみたいで、そういうことが続くと溝がどんどん深まるわけです。こっちとしては嫌われるようなことは何もしてないつもりなんだけど。

これって、このドラマの健と似てるのかもしれないですね。
タイムスリップしたときだけやさしくて、それ以外のときはつっけんどん、みたいな。
3話とか4話の演出の後に、つーんとされると、女性側としてもどうしていいか分からんでしょうからね。
で、他の男と付き合ってから「実は昔、あなたのことが好きだった」みたいなことを言われるわけですな。

うーん、反省させられる。

そう考えると、このドラマのMVPはツルですね。
いくらフられてもめげずにエリに付きまといつづける。
大体告白して断られるとギクシャクするものですが、ジメジメしてないから同じ関係が保てるんでしょうか。クライのはいかんね、ほんと。
そしてたとえ好きな人が他の男と付き合っても支え続ける。うーん、すごい。
大体、本当に好きならその人にはどうなるにせよ幸せになってほしいですからね。
それを下半身とつまらんエゴが邪魔するわけですよ。
ううむ、いい男への道はなかなか手強いね。
でも、ツルもちょっとしつこすぎると思うけど。

8話まで来ると、健はもう多田と礼のことを認めていいとも思うんですけどね。
多田も悪い男じゃないしねえ。
というか、認めるしか選択肢がないんじゃないかな。

まあ長澤まさみクラスの女子はそうはいないですが、その彼女の幸せを願うことによって
今度は伊東美咲クラスがやってくるとか。
世の中、どんな波動を自分が発するかですよ。

残り1回のタイムスリップをあと4話でやるみたいですが、どうなるんでしょうね。

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愛の中国語講座 ごめん、勘違いしてました……

ともゆきっす。
今日は自分が中国語の超ド級初心者であることを告白します。

今までずっと、何か尋ねる時に言う、

请问

って言葉の

って、日本語でいうところの「清」だと思ってたんですよ。
発音もチンだし、

「そうか、麻雀にも清一色(チンイーソー)って役あるしな」

と一人納得してました。
でも、

「なんでものを尋ねる時に、清いって言葉を使うんだろう。
中国語の『清』にはもっと別の意味があるんだろうか」

と一抹の疑問も覚えてはいたのですが……。

でも、この前、ゴガクルの「はじめの孫悟空」をやっててて

何度打っても×になることで気付きました。

」って、「請」じゃん!

って。
確かに何かを頼む時に「請う」って字を使うのは分かりやすい。
いや、むしろそうあるべきだ。
それに、

」の左側、よく見たら繋がってるし! ゴンベンだし!

いや、言っておきますけど、これ以外のゴンベンの漢字は勘違いしてなかったですよ。
ただこれだけ、なぜか「清」と勘違いしてたんです。
中国語でも清いは「清」なのにね!
簡略化されたゴンベンを、サンズイと見間違えてました……。

多くの先輩諸氏は「そんなのまちがえねーよ」と思われるかもしれないですが、

間違えてたんだもん、しゃーねーじゃん!

ええ、これでもう間違えませんよ!
青って付く漢字はだいたい発音がチンqingなんだね!
「青島」をチンタオっていうしね!

って開き直って今日は終わります。
でもまあ、勘違いを正すことが出来て良かった、かな?

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愛のレビュー バンビ~ノ!

昨日の夜くらいからようやくもそもそと活動できるようになったともゆきです。
不調をブログに書いたらいろんな方から心配していただきました。
ありがとうございます。m(_ _)m

さて、今日は先月読んだマンガのレビューを書きます。

バンビ~ノ!第8巻
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今、どっかの局で連ドラやってます。ジャニーズの人主役で。
ぼくは第2話だけ観て、ストーリーいいなと思ったんで原作のマンガを読みました。
連ドラの方はそれ以後見てないですが、マンガの方は唸りながら何度も読み返しています。

このマンガは博多の大学3回生だった伴省吾が東京六本木のイタリアンの名店で修行する様子を描いたものです。地元のイタリアンの店での経験で少し天狗だった伴がその鼻っ柱をへし折られて、一から修行していくことになります。

で、

主人公の伴がとにかく青い、青臭すぎる

のがとてもいいんです。
真面目な青年で、腕もそこそこなのですが、若気の至りからかすぐに一足飛びの成長や進歩を求めるんです。
これ、ぼくも経験あります。
20代の頃、たいした実力もないくせに「もっとデカイ仕事がやりたい」ってあせって撃沈してました。

そんな伴を5巻で羽山が諭すんです。

「若いうちに地道なことやっとけ、その過去がオマエの将来を支えてくれる」

くっ、良い事言うぜ。

どんな遠大な目標でもブレイクダウンしたら日々のコツコツした努力をできるかどうかにかかっています。
たとえそれが直接的に役に立たなくても、目の前のことをじっくり一歩一歩積み重ねていくと、後々になって大きな成果になって自分に帰って来るんだよな。

今更ながらでも地道な努力を積み重ねてやるぜ、とやる気が湧いてくるマンガです。

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