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愛のレビュー のだめカンタービレ第18巻

のだめカンタービレ第18巻
二ノ宮知子作 講談社
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遅ればせながらのだめ18巻読了♪
ほんとはもう19巻も出てるそうなんですが。

この巻はあまり動きがありませんね~。
千秋の引越しくらいかな。
結局お父さんとの確執も解決してないし。

主役達に動きがない分、脇役が動きます。
特に、孫Ruiの悩みは結構深い。
神童と呼ばれて、ピアノ馬鹿の状態で育てられるとああなるよね~。

しかし、このマンガも結構長いですが、一体どこを目指しているのか、よく分からなくなってきました。
ドラマも当たった人気マンガなので、中々終わらせることはできないのでしょうけどね。

でも、小ネタは相変わらず面白い。
太ってファスナーが上がらなくなったのだめが、

「彼のせいで胸がどんどん大きくなっちゃって、ホホホ」

などと見栄を張るのがおかしいです。
のだめは無意味な妄想とおかしな見栄の張り方をするのが可愛いですね。

良くも悪くも腐れ縁で読んでしまうマンガです。

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愛のレビュー ドラマ「ガリレオ」雑感

フジの月9ドラマ「ガリレオ」の今週分の録画をさっき見終わりました。

ドラマ「ガリレオ」HP
http://wwwz.fujitv.co.jp/galileo/index.html
「ガリレオ」第一回レビュー
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_6789.html

今回で第7回ですが、主役の湯川学を演じる福山雅治はやっぱりラジオと違ってエロいことは言いませんね。当たり前か。

しかし、七回まで観て気づいたことが。
これを読んでる皆さんも薄々思ってらっしゃるでしょうが、

謎を解く時書きなぐるあの数式は、ホントはいらんだろ

第一回「燃える」の時は、レーザーの反射角を計算したりするのに無理すれば使えるでしょうが、第六回「夢想る」なんてどこに数式使うんじゃ~。
オブラートに油性ペンで字を書くってトリックだぜ?
まあ、ありゃ謎を解いてるパフォーマンスなんでしょうけどね。

このドラマは毎回犯人や関係者役で結構豪華な俳優・女優がゲストで登場するのも楽しみです。
ただ、ドラマの主眼が「奇想天外な現象のトリックを解き明かす」というところにあって犯人探しは二の次の場合も多いので、ゲスト出演者の見せ場があまりないのは残念です。
まあ、トリックが化学や物理の専門知識が必要なものが多いので、結構勉強になるので良いですが。

あと、このドラマの主題歌KOH+の「KISSして」ってまさに福山が作曲したって分かる福山節バリバリの歌(オイラはあんまり好きくない)ですが、

「KISSして」PV
http://www.youtube.com/watch?v=TSUNZ1uOdFo

このPVの福山ってギター引いてるふりしてメチャメチャやってるだけだ。
もっとちゃんと弾け、ってPVにツッコんでも仕方ないんだけどさ。

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愛の能力開発 シンクロニシティの罠

最近よく「シンクロニシティ」って言葉を聞きますよね。
偶然の一致、というやつですね。
世の中ではこういう現象はスピリチュアル的に捉えられる事も多くて、「そういうのは何かのメッセージである」という主張もよく聞きます。

しかし、それとはまったく逆の主張を発見しました。
この前レビューした「心のDNAの育て方」の作者・石井裕之さんのメルマガに以下のような主張がありました。
以下、要約しながらの抜粋です。

************************

シンクロによって「運命が私に何かを伝えようとしているのかしら」と
思ってしまいがちですが、そういう意味はないし、
別に不思議なことでもなんでもない。

そう考えてしまうのは、利己的だからです。
自分のことばかり考えているから、
こういう出来事が不思議に思えてしまうんですよ。

なぜ、意を決してそのバッグを買ったまさにその日に、
同じバッグをもった人が隣に現れたのか?
バッグにだって、珍しく同じ仲間が近くにいると思ったら、
やっぱり近寄りたくなるんです。

バッグには魂がない、ただのモノだと思っているから、だから、

「これは、神様が私に何かを言おうとしているのだ」

なんて考えちゃうのは、利己的ですよ。
バッグは、あなたのことなんかどうでもいい(笑)。
ただ、仲間がいるからうれしくて近づいただけなんです。
あなたにとっての意味なんか、別にないんです。

************************

オイラは最近、「何でもかんでもスピリチュアルに捉えすぎるのは違うんじゃないか?」と感じていたのですが、この文章のようにはっきり言われてしまうと、逆に意表をつかれた感じがします。
そうそう、確かにそうなんですよね、同じものが集まってくるのは単なる「類友」「引き寄せ」現象で意味なんてないんですよね。
そういう意味ではシンクロニシティとかセレンディピティとかが起こったからって必要以上にこだわりすぎるのはよくないと思います。
そういうことは世の中たくさん起こってて別に不思議でもなんでもないんですから。

じゃあ、人間が能動的にこの「引き寄せ」現象を使うにはどうするかというと、一つの方法は日頃から「問い」を持つことだと思います。
心の中で毎日ずっと同じ事を問い続けていると、自分の周りの環境にその答えがやってきますから。
これ、オイラの体験ではホントです。
問いは長く持ち続ければ持ち続けるほどいいみたいっす。
最低でも2~3年腹を据えてやってみると、かなりすごいことになると思います。問いの答えがやってきても、さらに問いを深化させて追及していくと効果的です。
「願い」「願望」を持つという手もありますが、オイラは「問い」の方が効果的だと思いますね。

表面だけのシンクロに惑わされず、しっかり本質を見極めて生きたいです♪

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愛のレビュー 人生を変える!「心のDNA」の育て方

人生を変える!「心のDNA」の育て方
石井裕之著 フォレスト出版
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著者はコーチングやカウンセリングで有名な石井裕之さんです。
オイラはこの人の本を昔読んだことがあるのですが、「ちょっとどうかなー」と正直思っていました。書いてることは分かるけど、技に走っているというか。
でも、この本はとてもやさしく具体的に書かれていて、すごくいい本でした。

夢は大きくても良いが、行動は小さく。目の前の小さなことでGOODになれ

「毎日100点を取るようにがんばる」よりも、「毎日がんばった結果を100点と評価する」

などなど、具体的に毎日に生かしやすい秘訣が満載です。

感心したのが、「なぜ自分の目標を人に話してはいけないのか」という章です。
普通、成功哲学の本なんかでは、

目標は人に話しなさい

とか言われるのですが、それはあまりにも一面的な見方ですよね。
実際、オイラも経験しているのですが、目標を人に話しても達成されなったことが結構あります。
つまり、「目標を達成する」ことは「目標を人に話す」こととイコールではないのです。
それに周りに公表することによって、周囲の潜在意識が現状維持のために邪魔する事もあるみたいですし。

本当に重要なのは、その行為が「目的達成」のために役に立つのかどうかですからね。
役に立つ場合は言えばいいし、邪魔する場合は言わなきゃいいんですね。

ちなみにこの本の付録のCDの講演も素晴らしかったですし、ネットからダウンロードできるオマケの講演もかなり良かったです。
そういう意味では、かなりお得な本ですね♪

しかし、「周りに流されずに自分の人生を生きろ」なんて主張だけ見ると苫米地さんの「新・福音書」とかなり似ているのですが、人によってこんなに書き方が違うのが面白いです。

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愛のレビュー 頭の回転が50倍速くなる脳の作り方

頭の回転が50倍速くなる脳の作り方
苫米地英人著 フォレスト出版
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オイラの知る限り意識をもっとも追及している男、苫米地英人さんの本です。
この本は、以前レビューした「ドクター苫米地の新・福音書」の学習に特化させたような感じの本です。
新・福音書を先に読んでおいた方がこの本がよりよく理解できると思います。

「ドクター苫米地の新・福音書」レビュー
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_1d7a.html

最近脳トレなどが流行りですが、苫米地さんはそれではIQはあがらないと主張します。
ではIQを上げるにはどうすればいいか?
思考の抽象度をあげればいい、ということらしいです。
抽象度を上げた思考が出来るようになれば外国語を学ぶ際にもクリティカルエイジ(母国語としての学習限界年齢)に関係なく習得できるといいます。

たとえば英語も以下の方法を使えば英語で英語を理解する「英語脳」を構築することができるそうです。

・日本語脳を活性化させない
・決して暗記しようとせずに、次を予想する

この手法で洋画のDVDなどをとにかく観まくれば良いそうですが、そうしても抽象度が上がっていない脳だと一日6時間以上観まくっても7-8年かかるそうです。
つまり、普通に子供が言語を習得するのと同じくらいの時間がかかるのですね。
しかし、抽象度を上げた思考を身につければ、過去の体験と有機的に結びつけることが可能になってもっと短期間意味につける事も可能だそうです。

その抽象度を上げるためには

1.リラックスする
2.コンセントレーション(集中)状態を作る
3.超並列脳を作る

最後の超並列脳を作る、というのは、難しそうですが、単に何か一つのことだけに集中すれば良いそうです。そうすれば、無意識が自動的に働き出して、勝手に超並列的に脳が動くのだそうです。

そしてさらに抽象度をあげるためには、ある五感を別の五感にマッピングするなどして共感覚をきたえたりするといいそうです。

しかし、苫米地さんはあまりにもダントツの境地にたどり着いてしまっているので、普通の人はこの本だけ読んでも中々わからないような気もするんですけどね(笑)

ただ、この方法は確かに効果ありそうなので、オイラも出来るところから活用していきたいと思います☆

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愛の能力開発 1000コマ記憶の途中経過3

どうやら世の中に結構いるらしい大人の1000コマ記憶実践者の皆様、こんばんは。
今日はともゆきの1000コマ記憶の途中経過第3弾です♪

さて、前回の報告から約1ヶ月たち、ランクAの7分を切ってから57日目の今日までの間の1000コマ暗唱のベストタイムは

2分48秒50

でっす。
だいたいタイムの平均は3分ちょうどといったところでしょうか。
すべてのBOXを10秒で言ったとしても200秒、つまり3分20秒かかります。
それを常に上回れるようになったので正直自分の中でも「うーむここまで来たか」という感慨があります。

しかし、やってることはかなり地道です。

1.1000コマ全部をイメージを見ながらできるだけ速く言う
暗唱速度が速くなるとだんだんイメージがついてこれなくなったりします。1000コマはイメージで追える事も重要だと思いますので、そのために訓練法として1000コマの絵を見ながら出来るだけ速く言う、という事をやっています。これは友人のさださんから教えてもらったやり方です。
見ながら言った後に1000コマを暗唱してみますと、イメージが流れる速度がかなり上がっているのが分かります。
オイラはさださん直伝の子マージェリーの各BOXをA4に拡大カラーコピーしたのを見ながら一日2回1000コマ通してできるだけ速く言ってます。
もう見ながら言うより暗唱した方が早いのですが、見ながらでも4分10秒くらいでいえるようになりました。

2.すべてのBOXを設定タイム内で言う練習をする
よく観察してみるとすべてのBOXが全部平均タイムでいえてるわけではなく、早いBOX、遅いBOXがあることが分かります。
苦手なBOXを把握して、そこを重点的にトレーニングする事はかなり重要だと思います。

3.1000コマを何回も暗唱する
だんだん速く言えるようになってくると、ベストタイムばかり追ってしまいそうになるのですが、単発的な記録で終わらせないために、自分自身の暗唱持久力というか、常にそこそこのタイムでいえるように何度も通して1000コマを言うようにしたほうが良いと思います。
そうすることによって1000コマ全体を言うこと自体に慣れてしまえば、暗唱の訓練そのものがそんなに苦じゃなくなりますので。

まあ、それぞれはかなり基本的なことですが、正直基本をどれだけみっちりやれるかが勝負かと。
この前読んだ本に、

大人はすでに出来ることを繰り返すことをいやがるが、子供は気に入ったことは何度でも何度でも繰り返すことを好む

という事が書かれていました。
ほら、子供って同じ本を何度でも読んでくれ、ってせがんだり、同じ遊びを一人で延々とやってたりするじゃないですか。
オイラたち大人の弱点は同じことを繰り返すことを嫌がるところにあると思うんです。
それをいやがらずにみっちりとこなしていけば大人になっても結構いいとこまでいけるんじゃないでしょうか。
あと、これは重要ですが大人の場合同じことを繰り返す時に「タイムが中々のびない」とか思いながらいやいややってしまうのはまずいと思います。
常に楽しみながら淡々とやり続けるとある日突然20秒くらい縮まるところがくるんですね。
だからホントに、楽しみながらやり続ける、これしかないと思います。
前回の報告で書いた逆唱は今では訓練という形でなく時々待ち時間などにゆっくり時間をかけてゲームみたいにやってますしね。
真面目な訓練だけでなく、日常の生活の中に遊びとして取り入れるのも結構ポイントだと思います☆
電車の待ち時間なんかの細切れの時間に軽くBOX一つ分を小声で唱えてみるとかね。

3分切るペースで言えるようになって、自分自身の生活にどう影響が出てきたかについて報告するならまず時間の感覚が変わったことがあげられます。
正直最初に3分切ったときは、全部イメージの中で追いきったのに「あれ、まだ3分たってないの?」という感じで、自分の中で時間がぐにゃりとゆがんで伸びたような体感がありました。
実際、生活の中でやらなければいけないこともかなりはやくすませられるようになりました。
以前なら何もせずに過ごしていた短い時間でも、その間に一つの用事を片付けられたりします。
かなり自分の生活の中に良い影響が出てきたと思います。

ただ、集中力が今までになく高まってきているので、不満や怒りなどの感情を溜め込んでしまうとそれに思いっきり注意を注いで増幅してしまうのがマイナスと言えるかもしれません。
1000コマやってる他の方はこんな風には感じないのかな?
まあ怒りや不満を感じる機会自体は1000コマやる前から考えるとかなり減っているのですが、それでも怒ってしまった時は早急にリリースして溜め込まないようにしています。
やはりその意味ではヴィパッサナー瞑想はかなりポイント高いです。
集中とリリース、両方をバランスを取りながら身につけていかないと危険だと感じています。

最後に。
今まで30秒で言う子供が最高記録かと思ってたのですが、この前七田先生の講演会に言ったら、1000コマ1秒で言う子が現れたとか言ってました。
1秒って、30秒から見ても30倍速ですぜ?
まあその子の中では言えたという感覚があるのでしょうが。
どんな世界にも上には上がいますね。
オイラは焦らずおごらず楽しみながらやり続けたいと思います♪
まずは100日間でどこまでいけるか。
自分でも正直分かりませんけどね(笑)

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愛の中国語講座 英語の影響

昨日レビューした「わたしの外国語学習法」の中に、

外国語を学習する際に、母国語の文法等が干渉してくることが知られているが、実際にはもっともよく身についている外国語が影響してくることが多い

という内容が書かれています。
実際、オイラも中国語を勉強する上で日本語の文法などをあてはめて考えるようなことはまったくないですが、英語(オイラのもっともよく知っている外国語です)が中国語を理解するうえで結構障害になってたりします。

例えば中国語で「机の上に(一冊の)本があります」という文章を考える時、なぜだか英語の

There is a book on the table.

から推測しようとしている自分がいるんですね。
これは多分前に「中国語の文法は英語に似ている」と聞いた事も影響していると思いますが、英語を習得する時に強制的にこういう発想を自分の中に刷り込んだ事も影響していると思います。
日本語(母国語)は覚えようと思う前に自然に覚えてしまいますが、第一外国語は自分の中に無理にその発想を取り込んでいるので、さらに別の外国語を勉強しようとする時に影響を及ぼしやすいのだと思います。

実際には上に文章は中国語では

桌子上有一本书
(逐語訳:机の上は一冊の本を持っている)

という風に書くので、日本語とも英語とも違う発想を新たに取り入れる必要があります。

オイラはこの発想の違いにかなりとまどっていたのですが、最近ようやく慣れてきました。
多分、オイラの中に「日本語脳」「英語脳」の他に「中国語脳」も少しずつ形成されてきたからでしょうね。

逆に言うと、自分の中でその言語が自然に発想できるようになるまでなんとかやりつづけると、そこから先はちょっとずつ楽になってくるような気がします。

外国語を学ぶというのは結構奥が深いなあ、と最近感じています。

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愛のレビュー わたしの外国語学習法

わたしの外国語学習法
ロンブ・カトー著 米原万里訳 ちくま書房
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著者は25年かけて16ヶ国語を基本的に自国から出ずに学習して身につけたハンガリー人。身につけた、といっても日常会話ができるようになった暗いじゃないかと思っていたのですが、著者はプロフェッショナルな通訳者・翻訳家なのでかなりのレベルまで身につけたのでしょうね。
もっともすべての言語が同じ水準で身についているわけではなく、まずは母国語のハンガリー語、そして露、英、仏、独はそれに準じるレベルだそう。イタリア語、スペイン語、日本語、中国語、ポーランド語はそれよりもかなり劣るが通訳は出来るレベルだそうです。
その他の言語はおもに翻訳をおこなうに足るレベル。
まあ16ヶ国語が全部ネイティブ並みだったらすごすぎますよね。

そんな著者の外国語学習のDMD(違いを生む違い)が見つかるかと思って本書を読んだのですが、オイラにはとても読みずらい文章でした。
訳者の故米原さんは翻訳業界では有名な人ですが、ちょっとこの訳はどうかと思いました。
なんというか、原書の文章を逐語訳してる感じで、日本語としてとても不自然でした。
もっと思い切って意訳して、バッサリと日本人に分かりやすく校正しなおしてもよかったと思いますが。

しかし、そうは言っても学ぶところはありました。

・外国語を話すときは、自分の母国語で考えてから翻訳するのではなく、その外国語で考えて話すようにすること
・外国語はたとえ10分でも毎日学習すると良い
・単語を覚えるときは単語単体ではなく用例を丸ごとおぼえるべし
・覚えたい言葉での読書は効果的。初心者のうちは大雑把読むと良い。上級者になるにつれて詳細な部分まで理解できるように読むこと
・外国語学習をできるだけ仕事や娯楽、休息の中に自然な形で生かすと楽しい
・教科書は自分と同じ国の人が書いたものを使用すること

等等。
今巷ではやってる学習法に通じるものがあります。
やはり王道はないということでしょうか。
とりあえず、外国語の学習法は今後いろいろ調べてみたいと思います。

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愛のセッション 山崎まさよしの「Sweet Memories」

最近、オイラはクラプトンがアンプラグドの中で演奏している、

Nobody Knows When You're Down and Out

を自分なりにアレンジすることにチャレンジしてるのですが、結構難しいですね。やっぱり、元の演奏が良いとそれに引きずられちゃいますから。
そこにカバーというか、リアレンジの難しさ&面白さがあるんでしょうけど。
メロを思いつくより、それをどうアレンジするかの方がはっきり言って難しいと思います。

さて、ミュージックシーンを見てみれば、世は過去の名曲のカバーがまっさかりとばかりに出回ってますね。
オイラが注目している山崎まさよしも最近カバーだけのアルバムを2枚も出しちゃったし。
それが「Cover All-Ho」(邦楽のカバー)と「Cover All-Yo」(洋楽のカバー)です。

COVER ALL-HO!
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COVER ALL-YO!
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このカバーアルバム、曲名紹介が面白い。
たとえば「Cover All-Ho」の方は、

1.M
~BLUESを逢わせてみました
2.ケンとメリー~愛と風のように
~料理長のお任せ仕込み
3.Sweet Memories
~声のミルフィーユ仕立て
4.月
~和の頂きを目指して
5.さらば恋人
~デトロイト風に
6.トランジスタ・ラジオ
~厳選した素材の二点盛り

……という感じで、ジャケット見ていただければ分かるように料亭やレストランの雰囲気を出したいみたいです。こういう遊び心は結構好きだな。

そしておススメは例えば「Cover All-Ho」であれば、「さらば恋人」「トランジスタラジオ」「大きな玉ねぎの下で」なんかですね。「M」はちょっとまさやんの声にあってないと思います。

しかし、オイラが事前に一番聴くのを楽しみにしてたのは、実は「Sweet Memories」です。
以前、山崎まさよしが、斉藤和義、Charの曲を演奏しているのを見たことがありました。

山崎まさよし、斉藤和義、Charの「Sweet Memories」
http://www.youtube.com/watch?v=Ar-vkJAKMXo

この時ね、まさやんの声がこの曲とものすごく合っててびっくりしたんですよ!
男が女歌を歌うのって結構当たり外れ大きいんですけど、正直まさやんの「Sweet Memories」は原曲の松田聖子を越えてると感じました。
また、ギターだけのアレンジがしっとりしてていいんですね!
この時は三人で変わりばんこにヴォーカルを取ってたので、ぜひまさやん一人の「Sweet Memories」を聴きたいとずっと思っていたのです。

で、今回のアルバムの「Sweet Memories」ですが、「声のミルフィーユ仕立て」ということでアカペラのアレンジなんですね。
まさやんの声はもうこの曲にメチャメチャはまりまくってるんですけど、アカペラのコーラスがうるさいすぎるのが玉に瑕。
うーむ、ここはやはりギター一本でシンプルにやってほしかった!

一曲丸ごとまさやんで聴けて嬉しいような悲しいような、ちょっと複雑なともゆきでした。

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ちょっち感動

ネパールの仏画師さんを日本にお呼びする話は今まで何度かブログに書きましたが、現在東京の築地本願寺内「カフェ・デ・シンラン」にてタンカ(仏の細密画)の展示をおこなっています。
タンカ展示を手伝ってくださってるお坊さんがご自身のブログでその様子を紹介してくれました♪

ネパール佛画展、開催中です
http://www.higan.net/blog/navi/2007/11/post_101.html

今回のイベントは場所も東京、広島、大阪と複数に渡り、なおかつご協力いただいているのも築地本願寺などの名刹であることもあり、非常に沢山の方にご協力いただいているみたいです。
みたいです、というのもオイラの立場からはどれくらいの人が関わってくださっているのか全体像が見えないので。(単なる一働きアリですから)
そういうわけで、この彼岸寺のご住職もオイラは直接には存じ上げないのですが、東京で実際にお手伝いしてくださってる方の感想を読む事ができてちょっとじ~んときました。

なんかね、あ、やってるんだなあ、と思って。

直接面識がなくてもいろんな人とつながりながらこのイベントをやってるんだなあ、と改めて実感しました。
築地本願寺での展示会もご好評をいただいてるみたいで、微力ながらお手伝いした実としては嬉しい限りです♪

今後、18日までは東京、その後広島に場所を移して展示会をやります。
大阪では当初はやらない予定だったのですが、ご好評のようなので急遽一日だけやることになりました。
大阪のど真ん中のお寺で、今月23日の連休初日にやります。
ご覧に来ていただけるだけでも嬉しいです♪
タンカは日本では馴染みのないものだと思いますので、23日が新しい美術との出会いの日になればと思います。
あ、もちろんオイラも手伝い兼通訳で会場にいますから。

◇◆◆◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆
タンカ展2007 in 大阪 詳細情報
☆入場無料
日時:11月23日(金・祝日) 午前11時~午後7時
場所:大蓮寺應典院(おうてんいん)
大阪市天王寺区下寺町1-1-27  TEL06-6771-7641
     地下鉄谷町9丁目駅3番出口から西へ徒歩9分
     地下鉄日本橋駅8番出口から東へ徒歩8分
詳細地図:
http://www.outenin.com/otenin_6_1.html
◇◆◆◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆

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複雑すぎるぞ

さて、先週お伝えしたネパールの仏画師さんのプロジェクトですが、昨日に仏画師さんが来日されました。今は東京で展示会に入っています。
大阪サイドで来日までの準備をしてきたオイラはとりあえず一息つけました。ふぅ。

さてこの前、弟と一緒にS社の携帯のショップに行ってきました。
S社だと家族同士の通話は無料らしいですし、基本料金の安いプランもあるそうなので。
オイラはS社になる前のV社の頃からのユーザーなのですが、携帯が古くなったので新しいのに変えたいという希望もありました。

しかし、実際、手続きをしていてクラクラしました。

オイラは事前に値段とかプランとか調べて望んだのですが、それでもさらに「事務手数料」だの「オプション」だのと知らない事柄を矢継ぎ早に突きつけられました。

弟は速攻、聞く気をなくしてよそ見しはじめてるし!

しかしオイラは昔の仕事柄、

「契約条件はすべて文書で残し、できるなら過程を録音するくらいの慎重さが必要だ」

と肝に銘じてきたので、しっかりと応対しました。

それで分かってきたのが、ただでさえ複雑な料金プラン体系なのに、ショップによってさらに条件が上乗せされているという事実。
まあショップはS社の直営というわけではなく、さまざまな会社が代理店としてやっているだけなのでしょうから、同じS社のショップでも競合相手なのでしょうね。
だから、サービスやその他で競争するんだな。

でも、これは消費者サイドから見ると複雑すぎますね。
S社のショップを一軒ずつまわって条件を比較するなんて時間がかかりすぎるし、結局そこで機種変更+料金プラン変更しちゃいましたけど。
ショップのおねーさんも条件をまどろっこしくいちいち確認してチェックしていってたのは、お客に本当に理解してもらうためというよりは、いろいろトラブルが起こっているからそれを回避するためという意味あいの方が強いような気がします。
あの条件を全部理解しているお客なんてほとんどいないぞ、多分。

まあ携帯の契約で身を滅ぼすような大怪我に発展することはないでしょうが、日本も契約社会ですからね。
しっかり対応して、後々問題を抱え込まないようにしたいです☆

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愛のレビュー リズムに強くなるための全ノウハウ

リズムに強くなるための全ノウハウ【増補改訂版】
市川宇一郎著 中央アート出版社
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久々に音楽関係の本です♪
音楽やられてる方ならご存知の通り、西洋音楽には

・メロディ
・コード
・リズム

の3つの要素があります。
この中でどれが音楽にとって一番重要な要素か、という議論は結論ががでないでしょうが、このうち日本人が最も習得に苦しむのはどれか、という質問に対する答えはやはりリズムだと思います。
なぜなら、日本の伝統音楽の拍子の概念と西洋音楽のリズムの概念は違うからだ、とこの本の著者は言います。
日本独特のいわゆる「間」の感覚を西洋音楽に持ち込むとしっちゃかめっちゃかになっちゃいますから。
オイラもリズムはめっちゃ苦労しましたよ~。今もその途中ですが。

さらに、世の中に出回る教則本の品質が一番悪いのもリズムですね。
メロディには各種スケールや対位法、コードには楽典、バークリーメソッドという理論がかなり体系化されてますので、理論+実践的なトレーニングという組み合わせの良書は結構あります。
ですが、リズムの本はだいたい理論的なことには触れずに八分音符系と三連符系のトレーニングが載ってるくらいが関の山です。

しかし、この本はリズムをしっかり基本から考察し、日本人にとって分かりにくいところを丁寧に解説し、その上でトレーニング方法をしめしている、とても良い本だと思います。
図書館で借りて済ませることの多いオイラも、この本はしっかり買って家に置いてます☆

大体、音楽やってる人でも、以下の用語の正確な意味は中々分からないと思います。

①リズム
②タイム
③ビート
④パルス
⑤グルーヴ

なんとなく感覚でそれぞれの用語を使ってるのですが、正確な意味がわからない。だから人によって示す意味がまちまち。
でもこの本はここからしっかり教えてくれますから。

でも、じゃあこの本さえ読んで本の通りに練習すれば良いのか、っていうとそうでもない。
リズムって感覚と非常に密接に繋がっているので、自分の中で体感として感じられないと、この本に書いてあることをすべて理解することはできないと思います。
たとえば4分の4拍子と4分の2拍子の違いとかね。
オイラも師匠にかなり厳しく教えられてやっと分かったって感じですから。
リズムのことをきちんと理解した先生について学びながらこの本を読むのが一番でしょうね。

今日の格言
リズムは一日にして成らず

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愛のレビュー 空海 斎藤孝の天才伝4

斎藤孝の天才伝4 空海
人間の能力を最高に開花させる「マンダラ力」
斉藤孝著 大和出版
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斎藤孝は最近教育関係で有名な明治大学の教授です。
この斎藤孝の天才伝は結構な冊数でてるみたいですが、オイラはこれしか読んでないです。
ちなみに天才伝1はユング、2はサン=テグジュペリ、3はピカソ。
4以降も出てて、夏目漱石とかレオナルド・ダ・ヴィンチ、変わったところではココ・シャネルとかあるみたいです。

さて、この「天才伝4 空海」ですが、文字も大きめで字数も少なく読みやすいです。そしてポイントごとに抜き出して絵と図を駆使した分かりやすい構成。
天才のエッセンスが上手にまとめられています。

空海といいますとさまざまな伝説的な偉業を成し遂げた真言宗の開祖ですが、若い頃やっていた虚空蔵求聞持法という修行がその能力を開いたと言われています。
虚空蔵求聞持法というのは、虚空蔵菩薩の真言

ナウボ アキャシャギャラバヤ オンアリキャ マリボリ ソワカ

を100万遍繰り返すという修行です。
これは今言われている音読による能力開発に通じるものがあります。
著者の斎藤孝は音読によって脳が活性化すると言っています。

実際、斎藤孝自身も自分の主宰する教室で子供達と一緒に夏目漱石の「坊ちゃん」を音読で読破しているらしいです。
子供と一緒に音読するので、6時間近くかかるそうです。
途中すごく疲れるのですが、最後の方は加速してきてむしろ脳が止まらないような感覚になるんですって。
これも結構すごいよね。
そして、これをやった子供達は「坊ちゃん」の話の筋を完璧に把握するのだそうです。
音読の効果で記憶力が上がったのでしょうか。
面白い現象です。

まあそれにしても、6時間も音読続けようなんて斎藤孝も修行好きですね。

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艱難辛苦を乗り越えて

前に知り合いのお寺の住職さんがネパールの仏画師を招こうとしているのを手伝っている、と書きましたが今月の11日に無事日本にいらっしゃることになりました。
次の画像はその人の描いたタンカ(チベット仏教の仏画)です。

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しかし、日本に来ることが確定になるまでに色々なドラマが。

10月の初旬にVISA(査証)の申請書類をネパールに送ったのですが、折り悪くその時期ネパールではDashain(ダシャイン)と呼ばれるヒンズー教の大きなお祭があったのです(ショック!)
なぜお祭にぶつかるとダメなのかというと、在ネパール日本大使館もその期間休みやがるからです(ショック+笑)
それも一日二日じゃなくて10月10日から25日までばっちし二週間以上休むというのですから……。
以前よりVISAの審査が厳しくなり、書類の審査だけじゃなくて面接も設けられて審査全体でどれくらいの時間がかかるのか不明な状態だったので、ちょっと厳しいかな、と思いました。
大体VISAの申請は渡航の一ヶ月から一ヶ月半前に行うというのが普通らしいので、余裕のまったくないオイラたちのスケジュールが悪いのですが……。

そうは言ってもやるだけやってみないと分からないので、お祭明けの10月26日に書類提出。
そして週明け10月30日に面接、翌31日にVISA発行と相成りました。パチパチパチ~。

……と思ったらそれで終わりじゃなくて取ろうと思っていた11月10日の飛行機の便がすでにもう満席。仕方なくキャンセル待ちのリストに加えてもらいつつ、別の便も探してみることに。
そしてようやく予定より一日遅れた11日の便を取ることができました。
それが11月5日、今週の月曜日のことでした。ヤレヤレ……。

外国から人を呼ぶのも結構大変ですね。
VISAが必要な国から人を呼ばれる皆さんは気をつけてください。

日本に着てからのスケジュールに関しては、中々書けない部分も……と、夕方書いたのですが、東京での予定は大丈夫みたいなので書きます。
今月12日から18日は東京の築地本願寺の中のカフェテリア「カフェ・デ・シンラン」で上のようなタンカを展示します。
そこに今回お呼びした絵師のアニル・ボキ・ナス・シュレスタさんも同席されてます。
詳細は以下の通りです。

場所:
築地本願寺
東京都中央区築地3-15-1(詳細は以下のURL参照)
http://www.tsukijihongwanji.jp/tsukiji/map.html
正門入って左側奥の親鸞像の横の「月刊ソトコト」がプロディュースするカフェ&レストラン「カフェド・デ・シンラン」にて

日時:
11月12日(月)~18日(日)
午後2時~午後5時(それ以外の時間も展示してるかも)

その期間中、築地本願寺では報恩講という親鸞聖人をしのぶお説法の会が開かれていて全国からお坊さんがたくさんみえられるそうです。

タンカの展示はまだ日程と時間がちょっと流動的なので、興味のある方はコメントに入れていただだければ最新の情報をお伝えします☆

今回のイベントを通じていろいろ勉強させてもらってるので、今後に生かしていきたいです。

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愛の中国語講座 ふたつの「私達」

「オッス、オラ、ともゆき!」
Goku
ともゆき近影

………。

気を取り直して、ハイ、ひさびさに中国語の話題です~。
ブログには取り上げてないですけれど、毎日ラジオ講座はきちんと聞いてますよぅ。
……たまに忘れるけど。

で、最近、中国語の超基礎的なことで改めて考えたことがありました。

中国語では「私達」を指す一人称複数の言葉として、

咱们

我们

の二種類があります。
上の方が話してる相手を含む私達、下の方が話してる相手を含まない私達を指します。

日本語には一人称複数を指す言葉として「ぼく達」「わたし達」とかがありますが、それは一人称の違いに由来するもので、今話してる相手を含むか含まないかという基準では分けませんよね。
英語の一人称複数は「we」ですが、これもそんな基準では分けないです。
では、話してる相手を含むのか含まないのかはどうやって見分けるのかと、これは会話のコンテキスト(文脈、背景)から判別するんですね。
それで大体うまくいきますから。

でも、そこを中国語は区別するんですよね。

世界にはいろんな言語がありますが、その言語を使う民族が生活上細かい区別が必要な頻出する対象に対して、より多くの語彙があるようです。
たとえば、エスキモーは雪を表す言葉が20以上あるそうです。そして雪に囲まれた環境の中で死活問題になる場所を示す指示詞が30以上あるそうです。

つまり、一人称複数が二種類あるという事は、中国人にとって今目の前にいる相手が自分の側なのかそうでないのか、ということがかなり重要なのではないか、と思ったわけです。

世界に散らばる中国人の血族を重んじる意識は日本人の想像を絶する部分がありますし、都会なんかでは特によく知らなければ同じ中国人でも平気で騙すところがありますよね。

誰を知ってるか、誰と友達かが一番の財産である国は、味方かそうじゃないかにとても敏感になるのもあたりまえかもしれません。

まあ、だからどうということはないのかもしれないですが。

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愛のレビュー 七田式「超右脳」スピード記憶術

七田式「超右脳」スピード記憶術
「潜在能力」が驚異のパワーを発揮!
七田眞著 成美文庫
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最近、記憶とは単に「覚える」ことではなくて、自分の中のストックを増やしてそれを有機的に結び付けてより創造的になるための基礎である、ということが自分の中に落とし込めてきました。

この本はただひたすら記憶のトレーニング方法が書いてあるという、ある意味味も素っ気もない内容ですが、今のオイラにはとても重要な情報が書いてありました。

まず、七田式は世の中で「良い」と呼ばれる教育法を色々取り入れているのですが、その中でも記憶に特に特化したものは以下の9コースあるそうです。

1.ペグ法トレーニング
2.トランプ記憶トレーニング
3.数記憶トレーニング
4.単語記憶トレーニング
5.書き出しトレーニング
6.暗唱トレーニング
7.画像記憶トレーニング
8.円周率記憶トレーニング
9.英単語記憶トレーニング

まず1.のペグ法はリンク法と組み合わせて2.3.8.の基礎となるものですので、記憶を鍛えたい人はその考え方を理解しておいた方が良いと思います。
4.はリンク法のトレーニング。
5.はこの中では毛色の変わった出力も含めたトレーニング。速読力も鍛えられるそうです。

6.はこの中でも記憶力の基礎を作る上で重要な項目ではないかと思います。オイラが今やってる1000コマ記憶もこのトレーニングの一種だと思います。
簡単にポイントを上げますと、

・量を覚えるのではなく、覚える対象を絞る
・それを繰り返し音読し、完全に暗唱できるようにする
・暗唱できるようになったら、暗唱にかかる時間を記録してそれをできるだけ縮める

時間の縮め方も1/2、1/3、1/4といったオーダーを目指して縮めていきます。つまり2倍速、3倍速、4倍速で唱えるということですね。
すると確かに脳の質が変わってきます。
この本では

・瞬間記憶
・映像記憶
・高速大量記憶
・自動処理能力
・直観力・予知力

が上がるとしています。
オイラの今の感じではそれぞれ完全に出来るわけではないですが、すべての項目の能力が以前よりアップしているように思います。
まあ1000コマ記憶はさらに深めていくつもりです☆

ただ、映像記憶といっても見たものを一瞬でイメージとして焼き付ける、なんてのには程遠くて、まだまだ技術としての記憶術の方が実生活で使えそう、というレベルです。
そういう意味では2.3.8.あたりはペグ法とリンク法の基礎としてぜひトライしてみたい項目です。
特にトランプ記憶はトランプが1セットあれば内容を変えて何度でも繰り返せるので遊びとしてもトレーニングとしてもとても興味あります。

11月25日のさださん主催の大阪七右会ではそれを体験できるのでとても楽しみです☆

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愛のレビュー 田中宥久子の体整形マッサージ

田中宥久子の体整形マッサージ―美しき一枚皮―
田中宥久子著 講談社
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図書館で予約していたこの本がやっと届きました。
ですが、窓口でちょっとした戸惑いが。

「あれ、DVDは?」

造顔マッサージの本にはDVDがついていたので、こっちにも付いてると思ってたんですね。
窓口の人に聞いても「DVDの付録はありません」と言われたので、よく調べてみると、この本にはDVDはもともと付いていないということが分かりました。
DVD、見ながらできるからめっちゃ便利なのに。

しかしさらに調べてみると

田中宥久子の体整形マッサージ DVDブック 応用スペシャル編

という別の本があるそうです。
そっちを借りればよかった……と思いつつ一通り読んでみました。

まず、この体整形マッサージはリンパマッサージがベースとなっているとのこと。一度、テレビで見た時にそんな印象を受けましたがやはりそうだったんだ。
リンパの滞りやすい各関節―膝、足の付け根、肘、脇、鎖骨のあたり―をポイントとしながら、造顔マッサージのように皮膚と筋肉を刺激するというもののようです。

本には図解とそれを見やすくした折込付録が付いているのですが、やっぱりDVDの利便性には叶いませんよねー。
一度DVDつきのを見て再レビューします☆

ただ、ひとつ矛盾を発見しました。
田中宥久子さんはこの本の中で、

骨格の歪みは体の「事件」
スリムな体は骨格から

とまずは骨格の歪みをなくすことが基本であると説かれているのですが、この体整形マッサージにはそれが取り入れられていない。
オイラも骨格はとても重要だと思っていて、姿勢や左右のバランスが整うだけでかなり楽になるという事も実感しています。
そりゃ、リンパの流れも大事なんだけど、重要度から言えば

骨格 > リンパ

ではないかと個人的に思っておるわけです。
リンパだけ刺激しても骨格が歪んでれば効果は長続きしないし、逆に骨格が整っていればリンパマッサージの効果はよりアップすると思います。
まあ、骨の調整ってちょっと素人では手を出しにくいところがあってそれで取り入れられてないのでしょうね。
田中宥久子さんも骨格の矯正は3ヶ月に一度の整骨院などに頼っておられると書いてありますし。

そういう意味では、「骨盤教室」に書かれている骨盤体操は素人でも出来るのでいいですね☆

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愛の健康法 江戸時代の石鹸

全国5000万人のぬか床愛好家の皆さん、こんばんは。

うちのぬか太郎の酸味も順調におさまりました。
……といっても唐辛子が利いたというよりは、気温が下ったのが理由みたいです。
ぬか床ってかなりヴィヴィドに温度に反応するんですね。ほんとに生きてるんだなあ。
こりゃ夏までに対策を考えておかないと。

ところで、米ぬかを近所の米屋さんで買ってきました☆

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500g強で30円。
驚きの低プライス。
って、米ぬかってお米を精米した時に出るいわば「削りカス」なんですね。お米屋さんにとってはどうせ捨てるものなのだから、安いんでしょうね。
さっそく米ぬかを炒って長期保存に備えました。

なぜ米ぬかを買ってきたかと言うと、ぬか太郎のぬか床が減ってきた時に足すためです。野菜を出し入れしているとぬか床もちょっとずつ減っていくので。
しかし、よく調べてみると米ぬかにはぬか床以外にも活用法がたくさんあるみたいなのです。

で、その活用法のひとつが「ぬか袋」

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オイラのぬか袋

木綿地の布袋にぬかを入れて、石鹸の代わりに手、顔、体を洗うのだそうです。
するとぬかの成分が染み出て油分が流れ落ちるらしい。
江戸時代はぬか袋をモミジ袋(紅木綿の生地を使っていたから)と呼んで銭湯などで使われていたのだとか。

江戸時代のモミジ袋はねえ
http://soryusha.com/1010/bandaiblog/2007/01/13.html

オイラも早速、お風呂で体験してみました。
体をこすってみると、石鹸と違って良い匂いや泡は立たないものの油分は確かに落ちますね。
そして石鹸より良いのは肌がすべすべになること。
米ぬかって栄養豊富ですからね。お肌ツルツルですよ☆
体調や内臓の状態は肌に出ますから、逆に肌から栄養を補給してやって内蔵に働きかける事もできるでしょうし。
二日酔いにも効くかもしれない←適当

調子に乗ったオイラは湯船にぬか袋を入れてみました。
ぬか成分が染み出て白く濁ってまるでお米の研ぎ汁につかっているみたいでした。というか、米の研ぎ汁そのものだな。
でも、ほんと気持ち良いです。
普通のお湯につかっているより、しっとりじわーと良い感じです。
ちなみにお肌のしっとりスベスベはお風呂上がってからもずっと続きます。

うーむ、米ぬかってすごいなぁ。
炒る手間だけで、こんなに役に立つとは。
ちなみにぬか袋は床磨きにも使えるそうです。
油分を落とすってことは汚れも落ちるからか。

昔の人はいろいろ工夫してえらいですね。
米ぬかなんて、いわば廃物利用ですからね。超エコです☆

こんなの捨ててるなんて、今の日本人はホントもったいないぞ!

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会社を私物化

最近、NOVA問題がマスコミをにぎわせてますね。

超豪華、NOVA社長室…保全管理人「私物化の象徴」
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071031p201.htm

うむ、この記事読むと猿橋さんってものすごい悪人だな……って思いがちですが、正直オイラはそこまで思えません。
むしろ、少し同情してるかも。
そもそも、オイラが今まで聞いた話じゃ創業者やオーナー一族がいる会社で私物化してない例の方が少ないような気がします。

NOVAと同業の某社の元会長秘書から聞いた話ですが、社員の保養施設と称してハワイに豪邸を建てて実質オーナーの家族しか使えないだとか。
これは単なる一例で、そういう話は世の中思ってるよりゴロゴロ転がってます。
大体、特別背任罪なんてのは会社が死にかけの時くらいしか調査されないんですから。

会社を私物化するなんて、そりゃいかんだろ!と怒る人はたくさんいるでしょうし、それはごもっともです。
プライベートの資産管理会社ならともかく、公に業務をおこなっている会社は経営者や株主だけのものではなく従業員やお客さんや取引業者さんのものでもあるのですから。
そりゃ私物化しないに越したことはないです。
二代目、三代目のポッと出の若造やその嫁が会社を私物化するなんてのは言語道断だとオイラも思います。
でも、現実問題として創業者に限ってはそうなりがちな心理と状況もあるのではないか、とも思うのです。

オイラも昔自分の会社を作ったから分かるのですが、立ち上げ直後ってかなり馬力が必要なんですね。
事務所は足りないものだらけだし、客はいないし、資金も少ない。必然、自分でフル回転してすべてをこなさなくてはならない。休日も、当然有給休暇もなく朝から晩まで会社のことばかり。時には嫌な客にも頭を下げないといけないし、売り上げ上がってても回収できなければ自分で出張るし、毎月の人件費や必要経費のために現金も確保しておかなくてはならない。資金繰りにこまればそれこそ地獄です。
それを乗り越えてひとかどの会社に育て上げたのなら、

この会社=オレのすべて、オレの分身

という発想になりますよね。
必然、公私混同も始まりやすくなります。

もちろん、そういう心情は理解できても創業者はどこかで会社を手離れよくして後継者を育てたり自分がいなくても回るようにするべきだし、その方が後々楽です。
そこで我が子のように思う会