愛のレビュー 虫眼とアニ眼
これは中々面白い本でした。
宮崎駿と養老孟司の二大オヤジが、延々と管を巻いて、いや対談している本です。
アニ眼(メ)というのはもちろん宮崎さんのことで、虫眼というのは養老さんのことらしいです。
養老さんは昆虫採集が趣味で年に何度も海外まで虫取りに行くらしいです(笑)
この二人は世代的に同じらしくて、やらた話が合う模様です。
宮崎駿のアニメに関する話もありますが、二人の会話はもっぱら自然と子供、そして今の日本の文化に関する話題に終始します。
特に面白かったのは、二人とも体の重要性を強調していること。
今の文化は脳がやたらに強調されすぎている、と。
そして体が置き去りにされているので、バランスが取れてないこと甚だしい、というのが二人の言い分です。
確かにこれは当たってますね。
オイラも最近、能力開発していますが、進めば進むほど体のコンディションを整え、頭だけでなく身体の状況も改善していかないと駄目だな~と感じています。
どっちかだけが突出しているという状況は、すぐにコケてしまうと思います。
頭と体は車の両輪で両方のバランスを取っていかないと駄目でしょうね。
宮崎駿はかなり偏屈みたいですが、言ってることが面白いので彼の他の本も読んでみたいと思います♪
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