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愛のレビュー 虫眼とアニ眼

宮崎駿 養老孟司 徳間書店
虫眼とアニ眼
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これは中々面白い本でした。
宮崎駿と養老孟司の二大オヤジが、延々と管を巻いて、いや対談している本です。
アニ眼(メ)というのはもちろん宮崎さんのことで、虫眼というのは養老さんのことらしいです。
養老さんは昆虫採集が趣味で年に何度も海外まで虫取りに行くらしいです(笑)
この二人は世代的に同じらしくて、やらた話が合う模様です。

宮崎駿のアニメに関する話もありますが、二人の会話はもっぱら自然と子供、そして今の日本の文化に関する話題に終始します。

特に面白かったのは、二人とも体の重要性を強調していること。
今の文化は脳がやたらに強調されすぎている、と。
そして体が置き去りにされているので、バランスが取れてないこと甚だしい、というのが二人の言い分です。

確かにこれは当たってますね。
オイラも最近、能力開発していますが、進めば進むほど体のコンディションを整え、頭だけでなく身体の状況も改善していかないと駄目だな~と感じています。
どっちかだけが突出しているという状況は、すぐにコケてしまうと思います。
頭と体は車の両輪で両方のバランスを取っていかないと駄目でしょうね。

宮崎駿はかなり偏屈みたいですが、言ってることが面白いので彼の他の本も読んでみたいと思います♪

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愛の能力開発 1000コマ記憶の基礎3 リラックス力

今日はリラックスについてです。

1000コマを高速で暗唱できるようになってくると、頭皮、首、肩が緊張してこってしまうようです。
実はオイラ、4分を切れるようになった頃からコリがかなり顕著になってきました。
3回ほど続けて暗唱した後、立ち上がろうとしたら肩と背中が痛くて、

「うっ…!」

と唸ったことも。
こりゃ~いかん、と思いまして、肩の体操を始めてから楽になりました。
その後は暗唱の前後に体操をしてほぐしています。

昨日、集中力について書きましたが、集中力が強まれば強まるほど、肩から上がこってくるようです。
精神と体はつながっているので、集中すると体も自然に反応してしまうのでしょうね。
体をこったままにしておくと、だんだん上手く集中できなくなってしまいます。
だから、しっかりリラックスする方法を知って実行することは、集中するために絶対必要なのではないか、とオイラは思っています☆

また、睡眠中に情報の整理と記憶の補強がなされていることはよく知られますが、目を閉じてリラックスして外界からの刺激を遮断するだけで睡眠と同じ効果があるそうです。
効率的に技術を習得するためにはずっと練習ばっかりしてればいいというわけではなく、休憩を取ってしっかりリラックスすることで記憶が定着してより上手く出来る状態に持っていけるわけですね。

精神をリラックスさせるためには、体をリラックスさせるのが一番効率的なようです。
目をつぶり、ゆっくり呼吸をし、体中の力を抜いて数分間その状態を保つだけでスッキリした感覚になるのはオイラだけではないでしょう。

また、しっかり自分の思ったことを実行できる状態に体を持っていくことも大切ですよね。
オイラは今、ブレインジムというものに興味を持ってます。

ブレインジムはあらゆる領域における学習能力を向上させる26種類のエクササイズ(または身体の動き)からなるプログラムです。
このプログラムを使うことにより集中力、記憶力、構成力、言語能力、数に関する能力および読む、書く、話すといったものから、運動あるいはそれ以外の多岐わたる能力を短期間で劇的に高めることが可能です。
http://www.kinesiology.jp/braingym/1.htmlより抜粋)

ブレインジムの中にクロスクロールという体操があるのですが、それをやると自分が表現したり出力したりするのが楽になると感じています。
1000コマやる場合なら、暗唱する時口がより滑らかに動いてくれる気がします。
ブレインジムは今年のテーマのひとつとしてじっくり取り組んでみようと思っています。

お互い、うまくほぐしていろんな活動に最適に反応する身体を作っていきたいですね♪

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愛の能力開発 1000コマ記憶の基礎2 集中力

さて、今日は集中力についてです。

何事によらず集中力は大切ですよね。
1000コマでもイメージを途切れさせずに暗唱するには集中力が必要です。
しかし、どうせやるならさらに一歩進んだ、

イメージの中に自分が没入して、あたかも自分がその空間にいるかのように感じるほどの集中力

にトライしてみるのはどうでしょうか。
これは、苫米地さんが「新・福音書」で書いていたのでやってみたのですが、イメージを視覚だけでなく五感で感じられるようになるともうその行為に没頭できます。
モードに入る感覚ですね。
モードに入ったら、オイラは1000コマを2分半を切るスピードで追えます。
このモードは重要だと思うのですがここで書くとあまりに長くなってしまうので、興味のある人は苫米地さんの本を読んでみてください。
今日取り上げたい問題はそのモードに入る前にあります。

よくありませんか?
たとえば何かを急いでやらないといけないのに、そんなときに限って

ちょっと暖房効きすぎじゃね?

とか、

そういや最近爪切ってないな。そろそろ切らなきゃ

とか、どうでもいいことが気になってしまうこと。
男子の場合は急にムフフな18禁的妄想が頭を支配してしまうとか(笑)、ありませんか?

「あえて言おう、オイラはよくあると!」
Giren
ともゆきギレンバージョン

もうね、なにかやろうって時に条件反射的にそういう邪魔な思考が入るわけですよ。
でも、そう思考を消そうとしても理性で消そうと思ってもはっきり言ってムダ。
まったく消えません。
いえ、それどころか消そうとすればするほど大きくなるような気がします。
実は心理学者であるハートリー(2002)は、「ネガティブな気持ちになったときは、『考えないようにする』のではなく、『積極的に別のことを考える』ことが大切だ」と言ってるそうです。

すなわち、

「気になることをやってもいい! エッチなことを考えてもいい! しかしそれをするのは、オイラがこれをやり終わった時だ!」

と決めてしまう。
邪魔な考えを実行することをご褒美としてしまうんですね。
とにかくどんどん邪魔な思考・妄想を「あとで、あとで」と後に追いやる。
すると必然集中しやすい状況が脳内にできます。
あとは、モードにスイッチオン!
そして暗唱が終わった頃にはもう暖房とかエッチなことなんてどうでもよくなってたりするのです(笑)
このやり方はちょっとヴィパッサナー瞑想にも似た効果があります。

集中力がつくとあらゆることが早く終わりますし、時間の管理が上手になれる気がします。
1000コマで得たものをこれからできるだけ多くの分野で活用していけるようにしていきたいです♪

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愛の能力開発 1000コマ記憶の基礎1 継続力

さて、今月も1000コマ記憶の途中経過を……って今月は遅くなってしまいました。

そのお詫びと言うわけではないですが、今日から3回に渡ってオイラが今まで1000コマをやってきて、これは大事だな~と感じているポイントをまとめてみたいと思います。

ちなみに今年の1月1日(元旦!)に1000コマ暗唱ランクAになってからちょうど100日が過ぎますが、ベストタイムは先月と同じ

2分14秒22

です。
しかし、平均タイムは先月より10~15秒早くなりました。
そしてよりイメージが鮮明になり、感覚が深まってきました。
これもやはりコツコツ継続できたからだ、と感じています。

この毎日コツコツ続ける、ってのがビジネス、スポーツ、音楽、語学その他分野を問わずもっとも大事なことだと思うんですね。
でも、実際中々続けられないことも多いです。
その理由は大別すると

1.やっても成果が感じられない
2.日々やる内容が楽しくない

の2つに分けられるのではないでしょうか。

1.の成果が感じられないことについては、以下の曲線を理解する必要があると思います。

Growthcurve

みなさんご存知の成長曲線というやつです。
この曲線はあらゆる成長・習熟には導入期、成長期、成熟期、飽和期があることを示しています。
この曲線では特に最初の導入期に関する理解が必要だと思います。
つまり、どれだけ努力しても中々成果が現れない時期が必ずある、ということです。
オイラを含め大人はすぐに成果を求めがちですが、自分が導入期にいればすぐに結果がでないのはいわば当たり前なんですよね。
その時期にくさらずにコツコツ続けていれば、いつか成長期でドカーンと成果を実感できるはずです。
オイラは何かを始めるときはいつもこの曲線を意識しています。

2.のやる内容が楽しくない、に関しては、オイラならまずそれを本当にやる必要があるのか考えてみます。
そして絶対避けては通れないことであれば、なんとかその中に楽しみを見つけるように努力します。

楽しくないことは得てして自分が上手にできないことであることが多いです。
その場合はオイラはDMDを見つける努力をします。
DMDとは違いを生む違いのことです。
うまくいくのいかないのとではどこが違うのか、をすでにできてる人に尋ねてみたり、本を読んだり、自分でいろいろ試してみたりしてうまくいくコツをつかむことに集中します。
オイラはこのDMD探しが結構好きで、自分の興味のあるあらゆる分野でこのDMDを探しています。
成長曲線では飽和期の後に通常は衰退期がやってきます。
技術の場合はよくてもその後横ばいですが、DMDが分かっていればあらたな導入期に繋げられ、さらなるステップアップが可能です☆

別のDMD探しじゃなくても、何でもいいのでやる内容の中に楽しみを見つけるのがいいと思います。
だって、どうせやるなら楽しい方がいいから♪
もしかしたら、楽しさを見つけることが一番長続きさせるコツかもしれません。

明日は1000コマから感じた別のことを書きます。

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愛の中国語講座 父を突き飛ばす

最近大阪もめっきり寒くなりました~。
寒がりなオイラはずっとコタツで丸くなっていたいところですが、そうもいきません。ううう。

さて、今、NHKのラジオ中国語講座応用編で、陳凱歌(チェン・カイコー)のインタビューが取り上げられています。
陳凱歌は「さらば、わが愛/覇王別姫」や「始皇帝暗殺」、近年では「北京バイオリン」のヒットで知られる映画監督ですが、あの悪名高い文化大革命を子供時代に体験したそうです。

文化大革命は1966年に毛沢東が起こした政治運動で、彼に忠誠を誓う者たちが古い文化を破壊し、多くの幹部に自己批判を迫りました。
1976年に毛沢東の死で終結したのですが、その間に多くの人民の間で悲劇が起こりました。

陳監督のお父さんも映画監督でしたが、過去の経歴を批判され、大衆の面前でつるし上げられました。陳監督も含め家族もその場に呼び出されました。
そして、14歳だった陳監督もお父さんを批判するために突き飛ばすことを強要されました。

これ、酷すぎますね。
お父さんも傷ついたでしょうが、突き飛ばした陳監督も深い心の傷を負いました。

我是受害者, 但在, 也在一个程度上来讲, 我是加害者
私は被害者だった。だがある意味では加害者だった

文革は明確な敵対味方の争いというよりは、友人、親類、家族の間で互いを告発しあうような悲惨な状況だったようです。
中国って、こういうことを延々繰り返してますよね。同じようなことをチベットやウイグルなどの自治区で今もやってます。
文革は今では中国国内でも”浩劫”(災禍)として否定されているそうですが、、それを今に生かしてほしいです。

もちろん文革当時も国家の意思とは別に人民の家族、個人レベルでそれに迎合できなかった人達はいました。
そういう人は外国に亡命を図るか、自殺するか。
多くの文化人が自殺したそうです。

それに比べてオイラたち日本人が善良かというとそうでもなくて、第二次世界大戦当時は同じようなことやってたんですから。
人間には素晴らしい面も多いけど、こういうところもあるのは否定できないです。

だから、しっかり自戒して日々を生きていかないと駄目なんでしょうね。

後年、陳監督はお父さんと心を通じ合わせることができたそうです。
それが何よりの救いですね。

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愛の能力開発 トランプ記憶・5分の壁

最近、記憶力がよくなってきたので、トランプ記憶にもトライしています。

前にも書きましたが、トランプ記憶とはトランプを二組用意して、

1.一組をよく切る
2.切ったトランプの順番を覚える
3.もう一組のトランプでその順番を再現する
4.順番が合ってるかどうか確認する

という記憶ゲームの一種です。
毎日訓練としてやってるわけじゃなくて、暇な時にゲーム感覚でやっています。
トレーニングって、改まって時間とってやるのも重要ですが、どれだけ楽しみとして日常に滑り込ませるかも、結構大事ですよね☆
おかげで前は4回見直さないと覚えられなかったのが、2回で覚えられるようになりました。
しかし、覚えるのに要する時間が、中々

5分

を切れません。
遊びですが、ちょっと最近むかついてました。
うーむ、どうすればいいかの~、と思ってネットサーフィンしていたら、2006年度の記憶力日本選手権チャンピオンのHPを発見。

藤本忠正さんのHP
http://www1.neweb.ne.jp/wb/ouo/index.htm

トランプ記憶は記憶力選手権の種目の一つなのですね。
で、このページに、

世界記憶力選手権のみならず、日本記憶力選手権でも総合点上位を占めている方は全員5分以内で一組のトランプをこなしていました。

とありました。

ってことは、裏を返せば5分以内で一組覚えるってすごいことなんだよね!?

そうとはしらず、無謀な希望を持っていたオイラ。
でも、5分45秒くらいでは覚えられるから、結構世界は近い(?)と考えるべきか。

まあとにかく、5分を切るというのが大したものなのだということが分かりました。
そこで、記憶をさらに良くするヒントがあるかと、藤本さんの「藤本忠正さんのトレーニングソフト付き電子書籍」を買ってみることにしました。500円だし。

まだ届いてないのでどんなことが書いてあるのか分かりませんが(笑)
とにかく楽しみながらチャレンジしたいと思います☆

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愛のレビュー 食い逃げされてもバイトは雇うな(上)

山田真哉著 光文社新書
食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉
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「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」で一躍有名になった公認会計士・山田真哉さんの本。
この本は著者がさらに会計に関して突っ込んだことを書こうとした本。
……しかし、あんまり突っ込んでは書かれていない。

だって、上巻だから(笑)

第ニ章まではほとんど導入です。
数字とは何か?に関してして日常の例を引きながら分かりやすく教えてくれます。

そして、第三章。
食い逃げされてもバイトを雇うな、というその理由が明らかにされます。
くわしくは書きませんが、勘のいい人なら分かると思います。
ぶっちゃけ雇う方が損だから、ってことですよね。
だって、会計の本だもん(笑)
なぜ損なのか、詳しい理由が知りたい人はこの本を読んだ下さいませ。丁寧に解説されています。
感覚に流されずに、正確に把握しないと本当に何が損なのか、得なのか、ってわからないという好例ですね。

第四章。ようやく決算書の見方を簡単に教えてくれます。
ここで著者は「株を分析して買うのと、適当に買うのとどちらが儲かるか?」という課題について実験した事を告白(奥さんに内緒で)。
結果はうまく判断できないのですが、その過程が結構面白いです。
そしてこの章で一番収穫になったのは、

利益がギリギリ黒、という会社は粉飾決算の疑いあり!

という事実。
読んでみて、うーん、確かにそうだ、と納得。
会計って面白いですね。
でも、あんまり深入りしたくないけど。

ところで、この本の下巻は来月発売されるそうです。
上巻では会計は触り程度でしたが、下巻ではどこまで突っ込んで分かりやすく教えてくれるのか楽しみです♪

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愛の英語遍歴 Stay Hungry, Stay Foolish

スティーブ・ジョブス、ご存知ですか?

いわずと知れた、米アップル&PIXERのCEOです。

彼は2005年、スタンフォード大学の卒業式で卒業生に向ってスピーチしました。
その映像をスタンフォード大のHPで見ることができます。

ジョブスのスピーチ映像
Stevejobs
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/videos/51_wmv.html

英語の勉強としては、自分の聞き取った内容と以下のテキストを参照すると結構ためになると思います☆

ジョブスのスピーチ全文(英語)
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html
ジョブスのスピーチ全文(日本語訳)
http://www.ohmae.biz/koblog/montra/984.php

これを聞いたり読んだりすると分かるのですが、ジョブスの人生ってずっと順調だったわけではないんですね。
生まれてすぐに養子に出され、大学は半年で中退しています。
20でアップルを立ち上げましたが、30でCEOを取締役会で解任されます。
しかし、それからNeXTとPIXERを立ち上げ、PIXERは”トイストーリー”の映画などで大成功。
その後NeXTはアップルに吸収され、ジョブスはアップルに再び返り咲きます。
これを聞いたスタンフォードの卒業生は勇気付けられたでしょうね。

今、「エジソンの母」というドラマをやっていますが、

エジソンの母
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やっぱり決められたレールから外れると最初はゴツンと頭を抑えられます。
でも、それを乗り越えて追求していってはじめて価値のあるものを作り出せるんだと思います。
映像の中でジョブスが言ってる、

Stay Hungry, Stay Foolish

っていう言葉、彼が言うからこその重みがありますね。

おりしも日本は今、受験シーズン真っ盛りですが、オイラは受験勉強の英語は好きになれませんでした。あまりにもテキストが面白くなかったから。
こういうテキストや映像で英語を教えてくれてたらもっとはやくから英語に興味持てたかもしれないな~、と最近思います。

別に年齢関係なくてもいいから、面白く英語(じゃなくても他の言語でもいいけど)を学べるような勉強会みたいなのができないかな~と最近考えたりしています。
自分が今までやってきたことで、他の人にも役立つこともあると思うので、そういうのをシェアできたらな、と。
何よりおいら自身の励みになりますしね。
別にすぐじゃなくてもいいのですが、オイラとしてはちょっとじっくり取り組んでみたい課題の一つです。

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愛のレビュー 生きるのが面白くなるとっておきの方法

年が明けてから二週間以上たちましたが、いろんな方にお会いして、沢山のヒントをいただいております。
うーん、これからは自分の固定観念に縛られずに、自由に発想した方がよさそうだ。

さて、今日は右脳トレーニングでお世話になってるさださんからお借りした本☆

李敬烈著 サンマーク出版
人生向上トレーニング 生きるのが面白くなるとっておきの方法
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この本、良かったです。
いわゆる自己啓発本ですが、著者は気功の先生なので考え方をただ変えろ、というだけではなく、体や環境からアプローチするやり方も教えてくれています。
目標設定やイメトレ、それもいいのですが、その前にそれをしっかり実行するための生活のリズムや集中力が出来てないと、ただ読んだだけで終わってしまいがちです。

オイラも最近トレーニングのおかげで集中力がアップしてきたので分かるのですが、集中力があるのとないのとでは何をするにもまったく違いますね。
よく、学生で勉強嫌いな子とかいますが、もしかしたら単に集中力が続かないだけ、という場合も多いのではないでしょうか。
学校などでも各教科を教えるだけでなく、基礎力として集中力を高めるトレーニングをしておくと学習効率は格段にアップするだろうな、と思いました。

しかしあれですね、世の中頭だけ鍛えても駄目で、しっかり頭と体、両方ケアしていくのが結果として最短の道みたいですね。
たとえば1000コマ記憶でも、高速で暗唱するとかなり首と肩が凝ってくるんですね。
しらずしらずのうちに力が入ってしまってるみたいです。
そこで肩を柔軟にする体操をすると一発でまた効率がアップします。
その他、勉強するにしても、ギターを弾くにしても、肩が柔らかいと成果は格段にいいですね。
面白いです♪

世の中には借りて一回読めばすむ本と、買って手元に置いておきたい本の二種類ありますが、この本は後者でした。
自分でも一冊買って何回も読み返したいと思います☆

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愛のレビュー ドラマ「ハチミツとクローバー」Part2

全国二十億人の良い子の山田さんファンのみなさん!
今週のドラマ版ハチクロ、観ましたか?観ましたね。
オイラは録画でチェックしました。

ドラマ「ハチミツとクローバー」
Dramahachikuro

http://wwwz.fujitv.co.jp/hachikuro/index.html

でも最初の福引がどうしたこうしたという話で、

もう、来週から見ないかも……

と思いました。
福引なんてどうでもいいんだよぅ。
しかし、いきなり出ましたね。
真山が山田さんに向って、

「もう、オレの事見るのやめろよ」

思わず、オイラがテレビの前で泣いてました。

Tear
ともゆきせつないバージョン
「真山のバカァアアアア……」

……嘘ですが。
でも、ドラマの中の山田さんは泣いてました。
しかし、原作序盤の名台詞がいきなり二回目にして登場ですね。
しかも最後には中盤の名シーン

真山おんぶ+山田さん泣きながら告白

が投入されていた。
うーむ、展開が速いぜ。
こりゃ、ドラマオリジナルの展開がかなり多そうだ。
中盤あたりから野宮匠が山田さんにちょっかい出すんでしょうね。でも山田さんは真山が忘れられないでしょうが。
やっぱ真山×山田は見果てぬ夢なんだろうな……。

オイラ的には森田がどうしたとか竹本がこうしたとかはぐがキスされた、とかはっきり言ってどうでもよくて何はなくとも山田さんですから。
いっそのこと、山田さん主役のドラマに作り変えてほしいくらいです。

とにかく山田さんを幸せにしてやってくれ > 誰か

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愛のレビュー 宇宙を貫く幸せの法則

小林正観著 致知出版社
宇宙を貫く幸せの法則
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小林正観さんの本です。
正観さんの本は今まで何冊かレビューしてきました。

「宇宙を味方にする方程式」レビュー
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_6c97.html
「究極の損得勘定」レビュー
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_71ad.html

でも、一番この本がまとまってるな~、と思いました。
もちろんそれぞれの本にも良いことが書いてあるのですが、この本は「幸せに関する100の法則」みたいにそのエッセンスがまとめられている感じがします。

世の中スピリチュアルが流行ですが、オイラはあまり大きいことをいう人が好きではありません。
世界のため、とかそんなことより、目の前の小さいかもしれないけど生活に密着したことをどれだけ楽しくありがたくやっていけるか、の方が重要だと思っています。
それが結果として世界にもつながるでしょうから。

豊かさの始まりは、いつも<ひとりの豊かな人>から
本文P119より抜粋

まず自分に出来ることから、というのはなんというか、しっくりきます。
オイラも掃除が苦じゃなくなったのは、正観さんの本を読んだおかげかもしれません。
この本にも書いてありますが、身の回りを綺麗にする人は神様に好かれるそうです。
あんまり大きいことを要求する神様より、オイラはそんな神様の方が好きだな♪

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愛のレビュー 映画「チャーリーとチョコレート工場」

先週、地上波でこの映画やってましたね。

チャーリーとチョコレート工場
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原作はロアルド・ダールで「チャーリーとチョコレート工場の秘密」というタイトルで児童書として訳されています。
オイラも子供の頃、この本を読んでとても面白かったのを覚えています。
その後、大人になってからも英語の原書でも読みました。

原書「Charlie and the chocolate factory」のレビューはこちら
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/charlie_and_the_92d0.html

英語でも児童向けなのでそんなに難しい単語は使われていません。
でも表現がとてもイキイキしててオイラはとても好きです♪

さて、この映画版。
監督ティム・バートン&ジョニー・デップということで、少しシニカルでブラックな味付けがされてます。
ウォンカと家族の関係、というのも映画版で付け加えられた設定。
ウンパ・ルンパも変なオヤヂの顔のクローンばっかで、面白いのかどうか、うーむ、と言う感じです。
原作が良かっただけに余計にね。

でも、チャーリーの家族の住む家が斜めに傾きながら建っているのは雰囲気出てました。
チャーリーのおじいさんおばあさん4人がベッドの両端でずっと寝てるのも原作どおりだし。
チャーリー以外の子供達が変に偏ったりズレたりしているのもほぼ原作からの設定ですが、今の世の中の現実を反映していて面白いなあ。
そして、なによりチョコレート工場の中がCGであれだけヴィジュアルで再現されてたのは圧巻でしたね。
技術の進歩ってすごいなぁ、やっぱり。

ジョニー・デップのウォンカもばっちしはまってました。
ガラスのエレベーターの扉に何度も頭をぶつけるのが面白かった。
彼はこういう変な役が似合いますね☆

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愛の中国語講座 台湾の変化

台湾の選挙で大陸との融和路線の国民党が大勝したそうですね。

台湾立法院選、野党・国民党が圧勝
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20080112D2M1202M12.html

民間レベルではすでに大陸側・中華人民共和国とはかなり密な関係にありますからね。
巨龍・中国の発展に伴って台湾もかなりの恩恵を受けているみたいです。
こりゃ3月の総統選の結果次第ではさらに大きく大陸との融和へ傾くかもですね。
個人的には中国に対しては穏健路線でいった方がいいんじゃないかな~、と思います。
もう、台湾だけで対抗するには中国は大きくなりすぎましたから。
その動向一つで近隣諸国の一つくらいは軽く沈んでしまいそうな大国ですから、あまり表立って敵対するのは得策ではないと。

それに中国って国は、敵に対して容赦ないですからね~。
今、中国語の勉強で1960年代の中国の様子を書いた文章を読んだりしているのですが、同じ中国人同士でさえも政権闘争でかなり壮絶にやりあったようです。
なんせスローガンが、

对待同志像春天般的温暖,对待敌人像严冬一样残酷无情
味方に対しては春の日のように暖かく、敵に対しては厳寒のように冷たく無情に

だったらしいです。
もちろん戦いの最中は敵に温情はかけられないものですが、中国の文化的な流れとして、相手を完膚なきまで叩きのめす、という部分はあるような気がします。
実際中国人も、

中国的传统, 受压迫者, 以为有正义在手, 便只知有报复, 不知有宽宥
昔から中国では、押さえつけられてきた者が正義を手にしたと思い込むと、もう頭には報復しかなかった。寛容などは考えられない。

と認めていますから。
この文章は、だから弾圧は子々孫々までなくならない。ただ相手が入れ替わるだけだ、と続きます。
悲しい連鎖です。

だからあんまりひどい結果にならないように、台湾も今のうちから少しずつ仲良くしといた方がいいかも、とは思います。……ってこれって日本人的考え方でしょうかね。
日本人は良くも悪くも「なあなあ」で済まして詰めが甘いところがありますから。
だけど、中国人と交渉する時は「なあなあ」だと「曖昧にすませてる」ように見えるから気をつけないといけませんね。
近代の歴史観も中国と日本では大きく違いますが、中国側が政治的に利用している面があるとはいえ、こっちの言ってることがきちんと伝わってない部分もあると思います。
中国って同じように漢字を使ってるし、人の顔も似てるんだけど、発想の仕方はかなり違いますから。

中国語を勉強しててそこら辺が分かってきたのはよかったかも。

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愛のレビュー エジソンの母

昨日録画しておいたドラマ見ました。

エジソンの母
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昨年末、右脳教育でお世話になってるさださんがやっておられる塾を見学させていただきました。それ以来、ちょっと教育の現場に興味が出てきているオイラ。
このドラマは興味を抱いたことや疑問に思ったことのすべてを「なぜ?」「どうして?」と質問し続ける、現代のエジソンとも言える才能を(たぶん)持ったひとりの少年の担任となってしまった女性教師の物語です。

さて、このドラマを観た最初の感想は、

伊東美咲って美人だな~

いや違う、

先生って大変だな~

ってことです。
噂には聞いてますが、最近は学校でも生徒の親の目が厳しくて、あれをやるな、これをやるな、が大変みたいですね。
この前観たテレビでは学校の先生は朝から夕方までトイレに行く暇なく働いてる、って言ってました。
そういう状況で、あらゆることに疑問を持って質問してくるような子供がいたら正直手に負えない、っていうのもわかります。
いや、もちろん子供は素直に自分を出してるだけですから悪くないんですが、大人だからって先生が何でも出来るわけでもないですよね。
先生=聖職という考え方は捨てて、人間として先生にも限界があって場合によってはできないこともある、という事実はもうそろそろ社会全体の基盤として受け入れるべき時期かもしれません。

次に感じたのは、

伊東美咲って素敵だな~

ではなくて、

子供って小さな大人なんだな

ということです。
これはドラマですがオイラの子供時代を振り返っても、先生に質問した時に権威をかさにきて誤魔化したりうやむやにしたりする先生は馬鹿にしてた。
それとは逆に分からないことは「分からへんわ~」と率直に言ってくれても、別にその先生を馬鹿にしたりすることはなかったです。むしろ、自分でいろいろ調べてみようと思った。
子供って自我がまだ未熟だけど、その基本は大人と変わらないんですよね。
このドラマでも伊東美咲演じる教師が最後には生徒に向って、

「1+1が2じゃないこともあるみたい。でも、小学校の算数では1+1=2というルールでとりあえずやってるのよ」

という内容を言うと子供は納得してたですね。
先生だって万能じゃないんだから自分に分からないこともあって当然だと思いますが、しっかり人間対人間として生徒に接してあげることだけは守ってあげるといいのかな、と思いました。

そしてさらに気づいたのは、

伊東美咲って綺麗だな~

ってことではなくて、ファッションに関することです。
このドラマ、伊東美咲が「面白くない」という理由で婚約者からフラれますが、その時の服装は黒一色でした。あとはコートの白くらい。
うーむ、これは確かに面白くないだろうなー、という組み合わせです。
道教由来の陰陽五行的に言うと黒は水性、白は金性、金水だけでは真面目で勤勉ですが明るさがないです。
それを打破するためには黒(水)を剋つ黄(土)、もしくは赤(火)。水を漏らす青(木)でもいいですね。
黒づくめの人は、こういう色を着ると外側から自分を変化させられます。
案の定、生徒と分かり合ったドラマ最後での伊東美咲の服は青と白でした。
少し、頑なさが弱まってきた感じですね。
この変化はドラマのカラーコーディネイターみたいな人が考えたのでしょうかね。
これから規子先生の心が解放されてくるにしたがって、服装もどんどんカラフルになってくるのでしょうか。

現実世界でも身にまとう色を変えるって、結構効果ありますよ。
こういう考え方は以前紹介したもりけんの「運命におまかせ」P197に載ってる考え方です。
黒は細身に見せるので黒一色で固める若い女性もいらっしゃいますが、黒ももちろんいいですけどそれだけじゃなくていろんな色を身にまとうとバランスがとれて精神も安定すると思います。
華やかな色の服だと心もウキウキしますものね♪

ちょっと話がそれましたが、こういうドラマは人間の多様性が際立ってきた今の時代には必要かもしれませんね。
また観てみようと思います。

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愛のレビュー 子どもに教わるおとなが知らないおかねの話

今日はこの本をレビューします。

七田眞著 扶桑社
子どもに教わるおとなが知らないおかねの話―右脳で開く7つの扉
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右脳教育の七田先生が、大人向けに書いたお金の関する本。
七田先生がこんな切り口で書いてる本は他にないんじゃないでしょうか。
しかしまあ、正直書いてる内容は他の成功法則本にあることとよく似ているかも。

でも、心に残った言葉がありました。
それはエピローグの最後の最後に書いてあった言葉。

右脳で向上させた能力で、精神的にも時間的にも経済的にも余裕を持った生き方を目指してくださることが私の願いです。

これは、オイラも含めて右脳トレーニングをやってる大人たちにとってとても大事なことだと思うんですね。
トレーニングのためのトレーニングじゃなくて、きちんとそれを実生活で生かしていかなきゃね。

オイラもそれを肝に銘じて生きたいと思います☆

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愛のレビュー ドラマ「ハチミツとクローバー」

昨日の火曜日の夜、梅田に用事があって出かけてたんですけど、めっちゃ無理して早く帰ってきました。

なぜかというと、これを観るためだああああっ!

ドラマ「ハチミツとクローバー」
Dramahachikuro

http://wwwz.fujitv.co.jp/hachikuro/index.html

普通ならフジのラブコメかよ~、とスルーするところなのですが、ハチクロとなれば話が違います。
オイラ、原作のマンガの大ファンでございますので。
映画も観たしね。(さすがにアニメは観てないが……)

で、ドラマを観た感想。
キャストは映画の方が合ってるような気がする。あくまで外見だけど。
ドラマは人気のある役者さんを無理に使ってるからだろうか。
特にはぐは綺麗過ぎるだろ。はぐってそんな美少女じゃないぞ。蒼井優の方が雰囲気が出てました。
あと森田はむずかしいなー。映画の人はカリスマちっくだったがちょっと男っぽすぎだし。
今回はジャニーズの人でがんばってるのは分かるけど、どうでしょうねー。
破天荒な天才、ってのはマンガならいいけど、実写だと結構難しいですな。

しかし、そんなことは瑣末なことにすぎない。
問題は山田さんですよ、山田さん。

「あえて言おう、オイラは山田さんのファンであると!」
Giren
ともゆきギレンバージョン

ハチクロでオイラが唯一「さん」付けで呼ぶのは、鉄人乙女・山田あゆみさんだけですよ。

このドラマの山田さんは原田夏希という女優さんがやってますが、美人だけどホリが深すぎるような気がします。山田さんはもっと和的な美人じゃないですかね~。
映画の役者さんの方が原作に合ってるような気がしますが、ドラマで鉄人属性が戻ったのはいいですね。それにまあ、美人ですし。←美人に弱い

しかし、登場人物全員片想いのハチクロにおいて最もつらい恋に突っ走る山田さん。
このドラマでも初っ端から真山への一途な想いが出てましたね。
でも肝心の真山が過去を引きずる年上女にこれまた不毛な片想い中なので、山田さんの想いはむくわれないのです、うううう(もらい泣き)
原作のマンガを読むたびに、

「真山、山田さんにふりむいてやれええっ」

って念じるんですが、結果は変わりません。←当たり前
ここはいっぱつ全国一千五十億人の山田さんファンが一致団結して、このドラマを山田さんのハッピーエンドに終わせるようにフジに働きかけますか?←無理だろ

しかし、オイラはそんな山田さんにぴったりのセミナーを見つけた。
このブログでも何度か取り上げてる、ぶっとびドクター苫米地

一目惚れ内部表現書き換えのセミナー

です。
これは目の前の相手の海馬の情報処理に介入して自分に一目惚れさせてしまうという禁断の技。苫米地さんのことだからセミナーではもっとすごい技も教えてくれるでしょうけど。
とりあえず山田さんにはこれを覚えてもらって、真山を惚れさせてほしいものです(笑)

でも、オイラ、以前音声データで聞いたんだけど、これって一度相手を惚れさせたら取り消しできないらしいんですよね。
もしうまくいったら相手が自分に惚れちゃうから人に向って練習はできないし、かといってぶっつけ本番でやってうまくいくものなのでしょうかねえ?

まあ、とりあえずこのドラマの山田さんの切ない恋を見守ります☆

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愛のレビュー より良い外国語学習法を求めて Part2

さて、昨日の続きでこの本のレビューです。

竹内理著 松柏社
より良い外国語学習法を求めて―外国語学習成功者の研究
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外国語学習法はどの段階でどのような方法を使うかが結構重要なみたいです。
同じ方法をずっと続けることがいいかどうかは、しっかり自分で判断しないといけないんですね。
以下はこの本に書いてある効果のある方法と時期です。

全体(メタ認知)
・対象言語と接触・発信する機会を出来るだけ増やす(どの段階でも)
・一段階高いレベルで受発信する状況に自分を追い込む(中期以降)
・職業的成功ばかりでなく、学習そのものやコミニュケーション自体を楽しむ
・短期の技術的な目標を持って学習を進める
・学習方法や学習過程の特性を理解する

時間について
・定期的に学習する(どの段階でも)
・集中的に没頭して学習する(中期)

リスニングについて(聞く)
・細部に至るまで深く、細かく聞く(精聴)(初~中期)
・内容・情報に着目して広く聞く(多聴)(中期以降)

リーディングについて(読む)
・細部こだわり分析的に読む(精読)(初期後半~中期)
・内容・情報に着目して大量に読む(多読)(中期以降)
・母国語に訳さずに読む(中期以降)

スピーキングについて(話す)
・繰り返し音読する(初期~中期)
・基本表現を大量に徹底的に暗記する(初期~中期)
・暗記したモノを自由に使えるように練習する(初期~中期)
・流暢さを重視する(初期~中期)
・会話シミュレーションをする(中期)
・正確さを重視する(中期~後期)


発音について
・モデル音声を聞き、正確にまねる(初期~中期)
・シャドーイング・リピーティングをおこなう(中期~後期)
・ネイティブの口元の動きに注目し、その動きを真似る

語彙について
・基本語彙の速やかな蓄積(3000語)(初期)
・文章ごと語彙を覚える(初期)
・リスト化により、特定の語彙を増やす(初期および後期)

ライティングについて(書く)
・定期的に書き、添削してもらう(中期)
・読む量を増やす(中期以降)
・呼んだものから表現を借りて覚え、利用する(中期以降)

文法について
・形式やルールを意識的に学ぶ(中期前半以降)
・学んだ形式やルールについて文脈の中で気付き、確認する(中期以降)

文法については最初からやるより、ある程度その言語になれてからやる方が効果的らしいです。
しかし、上記も鵜呑みにするだけじゃなくて、個々の状況に応じてフレキシブルに対応することが大事でしょうね。何事も盲信はよくありません。できたら自分で確かめた方がいい。
たとえば、多読は上では中期以降となってますが、オイラは最初からやるのも効果的があると思ってます。現に中国語では最初から多読チャレンジしてますし。
多読についてはコチラも見てね♪

まあ、よさそうな点もかなり多いので、今後積極的に応用していきたいと思います☆

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愛のレビュー より良い外国語学習法を求めて

今年、最初に読んだ本はコチラ↓

竹内理著 松柏社
より良い外国語学習法を求めて―外国語学習成功者の研究
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以前から外国語の習得には、言語によらない共通するDMD(違いを生む違い)があるのではないかと思っていろいろ調べてきたのですが、これはその決定版ですな。
外国語教育の専門家である著者が、既存の学術論文や自身による研究の結果をまとめた本です。
ちなみにこのタイトルを見るとプルーストの「失われた時を求めて」を思い出しますね。え、思い出さないですか。そうですか。

さて、決定版とは言ったもののなかなかクセのある本です。
まず学術論文の引用が多く、ちょっと煩雑です。まあ、この本全体が著者の論文みたいなものですが。以前読んだ英語に関する学者さんの本も同じような感じで読みにくかった。特にこの本は内容がよかったので、ちょっと考えてほしいところです。

とりあえず、どういう学習法が効果あるんじゃい~

という人は、各章最後のまとめを読むだけでいいかもしれません。あと、第9章の「成功につながる学習法とは」は読んだ方がいいかな。
オイラも途中はガンガンとばして読みました。

さて、オイラがこの本から得た新たなDMDは2つ。

1.メタ認知は重要
メタ認知とは、自分のやっている活動について、もう一段高いところから冷静に全体を俯瞰して認識することです。外国語学習では、学習の時間の調整、目標の設定、学習方法の選択、進行状況の確認、学習言語の使用機会の設定といったことがメタ認知になります。
この本によると、外国語の達人ほど自分の学習をメタ認知を使って俯瞰して認識しているそうです。
自分の習得度、おかれた環境に柔軟に対応して最適なやり方を選択していく、これは他の分野にも応用できる発想だと思います。

2.自分の習得度によって効果のある学習法が違う
これは、1.にも関連することですね。
よく、世の中には「○○をするだけで英語がペラペラに!」とかいう広告があります。しかし、目標とするレベルにもよりますが、ある程度不自由なく外国語を使えるようになるには、一つのことだけをしてても駄目、だということは明らかです。
一口に言語と言っても、その中には、読む、書く、聞く、話す、というスキルが含まれていて、それぞれ必要とされる能力が違います。
そして、たとえば聞く、だけを例にとっても、

・ある素材の一言一言を注意深く聞く(精聴)
・意味の把握に重点を置いて多くの素材を浅く聞く(多聴)

などのヴァリエーションがあり、その習得状況によって使い分けた方が効果的みたいです。

では、どの分野のどの段階でどのような方法を使うと効果がある(らしい)のかは、次回の記事でまとめてみますね。

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愛のレビュー イチローの流儀

ようやく録画してたのを観ました。

NHKプロフェッショナル 仕事の流儀
イチロースペシャル
Ichiro

オリックス時代のイチローってマスコミ嫌いでストイックな印象を持ってたのですが、このインタビューの中で注目されてからは自分を守るために必死でポーズをとっていた、と語っていました。限度を越えた練習もそうせざるをえない精神状態だったからなのでしょうね。
確かに、今のイチローの方が、前より自由な気がします。

ですが、今のイチローでもプレッシャーからは逃れられないようです。
毎年ヒットが200本に近づくとその重圧から心身のバランスを崩すようです。しかし、そんな状態でも結果を出すのがすごいですね。
番組の中で、今年そこからまた突き抜けるためにヒントを得た、と語っていました。
来年のイチローはさらに期待できそうですね。

さて、オイラは個人的にイチローの体のケアが気になりました。
この番組の中でイチローが足裏のマッサージを器具を使って毎晩している様子が出てましたね。うーむ、さすが。足裏は体中に通じるツボが集まってますからね。
足裏が赤ちゃんみたいにやわらかいと、体調もずっといいです。

あと、セーフコフィールド球場のトレーニング室で、

弾力性のある筋肉を作るためのトレーニングマシン

というのをやってるのを見たとき、あっ、と思いました。
この器具が肩の裏の棘上筋、棘下筋、小円筋を鍛えるような動きをしていたので。
もちろん負荷の具合の調節も絶妙なのでしょうが、肩の裏のインナーマッスルを鍛えることでよりやわらかい肩を得られることができると思いました。
実はオイラも今、肩甲骨周りをケアしてるのでそこらへんに注意がいってしまうのだ。

イチローは野球選手なので当たり前ですが、一般の人でも身体をもっとケアしてあげると、日々の何気ない動作から全然違ってくるというのがオイラが去年得た感想です。
筋肉はそんなにいらないですが、柔軟性とバランスがポイントですね。
イメージしたことを即正確に実行にうつせる体。
オイラもそれを目指したいと思います♪

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