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愛の能力開発 トランプ記憶分析その1 トランプをイメージに変換

トランプ記憶(スピードカード)は記憶力日本選手権の種目の一つで、一組の良く切ったトランプの並びを5分以内に覚え、10分以内にそれを別の一組で再現する、という競技です。
これでパーフェクトを出すことが、選手権では求められるのですが、ほとんどの人は以下の手順でトランプの並びを覚えるはずです。

1.トランプ1枚1枚をイメージに対応させて覚える(事前に準備)
2.トランプの並びを、各トランプのイメージをストーリーで繋げて覚える
3.覚えた並びを、もう一組で再現する

世界記憶力選手権に出るような人の中には、トランプを2枚セットでイメージと対応させてる人もいるようですが、それだと2704(52×52)通りのイメージを事前に覚えておかないといけません。
まあ、普通はトランプ1枚をひとつのイメージと対応させて覚えるでしょうねwink
たとえばオイラの場合は、

ハートのエース → はい(灰)(ハートの1なので)
ハートの2 → はにわ(埴輪)

と語呂合わせに近いやり方で対応させています。
これは七田式の本に載っているやり方そのままです。

トランプとイメージを対応させること自体は簡単ですが、それをどこまでのクオリティで出来るかが問題です。
まあ、これはあらゆるジャンルに言えることです。
テニスの本を読んだだけでは、サーブを打てるようにはなりません。
実際、それを練習し、実践していく必要があります。
トランプ記憶に関して言えば、

・トランプ52枚それぞれをどれだけ早くイメージ化できるか
・トランプ1枚1枚に対応させたイメージをどれだけありありと感情と感覚を伴って脳裏に描けるか

どちらもトランプの並びをスムーズに記憶するために重要です。
制限時間は5分なので早くイメージに変換できないと全部覚え切れません。
感情や感覚と共にイメージ化できないと、記憶の定着率が悪いです。

来年、日本記憶選手権に出るつもりなので、ここらへんはしっかりとトレーニングしてスピードカードでは余裕でパーフェクトを出せる状態にしておきたいものですhappy01

明日は「トランプの並びのストーリー化」について考察してみたいと思います。

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