愛のセッション ポール・ポッツの素晴らしい歌声☆
みなさん、どんな週末でしたか?
オイラはとても素敵な週末を過ごせました![]()
その中で、幸せに過ごすためのコツに関して気づきがありました。
多分、幸せに生きるためには、
あらゆる感情をしっかり感じてあげる
ことが必要なのではないかと。
喜びとか楽しさだけではなくて、怒りや悲しみなどといった一見ネガティブに扱われがちな感情も。
それをどう表現するかはしっかり考えないといけませんが、どんな感情でも自分にとってかけがえのないものであることは認めないといけませんね。
でないと嬉しいときにもしっかり喜べなくなっちゃいます。
感情に関しては、どうやらオイラは大きな思い違いをしていたみたいです。
うーん、うまくいかないはずだよ![]()
これからはしっかり軌道修正して、さらにさらに幸せになっていきます![]()
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ところで先週、ある映像に大きく感情を揺さぶられました。
「奇跡体験!アンビリーバボー」という番組で「ワン・チャンス」というタイトルで特集されていた、ポール・ポッツという人の歌う映像です。
イギリスにはタレント発掘のための「Britain's Got Talent」というTVオーディション番組があるそうで、ポール・ポッツはその番組に応募してきた苦労人の無名の携帯電話のセールスマンです。ステージに現れた彼は、安物スーツのうだつのあがらない中年男そのもの。カメラの前で棒立ちです。「君は何を見せてくれるの?」「オペラを歌います」それを聞いた審査員の表情は冷淡そのもの。観客の反応にも期待感はまったく見られません。そんな冷たい空気の中、彼は、おずおずと歌い始めるのですが……。
オイラ、これを観る度に感動して泣いてしまうのです。
彼はずっと歌に対して情熱を持ってきたのですが、何度も挫折の危機がありました。
「一度でいいから大舞台で歌ってみたい」という願いから応募した番組でしたが、冷淡な反応は熱狂的な歓声へと変わり、最後は大きな拍手に包まれます。
審査員のアマンダが後に言った、
カエルが王子様に戻った
瞬間でした。
彼が歌ったのはプッチーニのオペラ「トゥーランドット」の有名なアリア「誰も寝てはならぬ(イタリア語原題:Nessun Dorma)」です。
オイラは今までこのアリアをいろんな人(パバロッティとか)が歌うのを聞いてきましたが、これほど心揺さぶられたのは初めてです![]()
そりゃ、技量はパバロッティのほうが上なのでしょうけど、ポールさんの場合はもう自分の全存在をぶつけてくるようなすごいエネルギーを感じます。
とても良質で、最も美しい形の男性のエネルギーです。
こんな風に歌えるまでにはものすごい地道な積み重ねがあってのことだと思います。
オイラも同じ音楽をやる者として絶対見習いたいです。
ポールさんは結局、勝ち上がってこの番組のチャンピオンになります。
そして、CDデビューも果たしました。
今は世界中をツアーで回っていて、彼の劇的な半生は今度映画化もされるそうです。
オイラも余裕が出来てきたので、これからは昔みたいにオペラやコンサート、舞台を見に行く機会を増やしたいと思います☆
お互い、感動を大切にしたいですね![]()
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コメント
お久しぶりです。
たまたま「アンビリーバボー」で
彼の物語と歌声を聴くことができました。
鳥肌が立つとは、このことですね。
夢をあきらめない
自分を磨くことの大切さを感じました。
ともゆきんのおかげで
あの歌声をまた聴くことができました。
ありがとうございます♪
投稿 さだ | 2008年6月 9日 (月) 08時35分
さださん
ポールさんの歌は単なる技巧を越えたパワーがあると思います。
オイラも1つのことにstick to itすることの大事さを改めて感じました。
投稿 ともゆき | 2008年6月 9日 (月) 21時30分
いいですね!
日本人にオペラはまだなじんでいないかも
しれませんが、初めて素晴らしいと思いました。
投稿 ナツモ | 2008年6月 9日 (月) 23時41分
ナツモさん
なじみがなくても、そのエネルギーを感じられる、というものが本物なんだと思います。
お気に召してよかったです
投稿 ともゆき | 2008年6月10日 (火) 21時55分