愛のレビュー 「マンガで考える精神病理」 マンガってやっぱりスゴイぜ!
日本が誇るサブカルチャー、マンガ![]()
アニメと並んで、海外にも翻訳され、熱狂的なファンも多いです。
個人的には、僕は「(仮称)国立メディア芸術総合センター(通称:アニメの殿堂)」には賛成ですね![]()
かつては子供の読むもの、という位置づけだったマンガも大人も十分楽しめる、芸術性の高いものも多いし、読んでて学べることも多いです。
だから、こんな本も出ます。
この本、面白かったです。
例えばドラマにもなった少女マンガ「きみはペット」で
恋愛に大事な三条件を学んでみたり、ヲタクの生態を赤裸々というか、マッタリと描いた名作「げんしけん」で
あらゆる活動に当てはまる、活動を楽しむための3条件を教えてくれます。
ちなみに活動を楽しむための3条件とは、
①強制されない。自発的に始める。
②活動の範囲が明確。
③どんな技能レベルでも可能。しかも続けているうちに技能レベルが上達する。
といったもの。
ヲタク初心者の笹原が現代視覚文化研究会に入って少しずつ成長していく様子を描いた「げんしけん」、まさにこの3条件を満たしています![]()
もっとも、マンガなら何でもいいというわけじゃなくて、超人気マンガ「ドラゴンボール」を読んでも、カメハメ波の出し方や、ドラゴンボールの集め方を学ぶことは出来ませんのであしからず![]()
この本は著者が精神科のお医者さんで、しっかりとした裏づけからそれぞれのマンガを分析しているので、なるほど~と思えるところが多かったです。
マンガ好きな人も、心の問題で悩んでいる人にもオススメできる本です。
マンガ好きで心の問題で悩んでたら、即読みなさい![]()
ところで、この本の最後に取り上げられている「レタスバーガープリーズ、OK,OK!」っていうマンガ、僕は知らなくて、「なんじゃ、ロッテリアの話か?」と思ったのですが、まったく違ってました![]()
![]()
また「レタスバーガープリーズ、OK,OK!」も読んでみたいです★
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
























最近のコメント