愛の英語遍歴 ”Assertive”でいこう♪

前回、周囲に対して、防御的になりすぎても、攻撃的になりすぎてもいけない、みたいなことを書いたのですが、じゃあどんな風な態度を心がければいいのでしょうね。
この本、

勝間和代著 ディスカヴァー・トゥエンティワン
勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド
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にぴったりの言葉が紹介されてました。

英語にAssertiveという言葉があります。
よく日本語に訳す時に「自分の意見をはっきり述べる」という意味から「強情に言い張る」という面が強調されたりします。
しかし、ネイティブはもうちょっと肯定的な意味でとらえているみたいです。

"Be more Assertive”より抜粋
Assertiveness differs from aggression in that standing up for yourself does not trespass on the rights of others. Assertiveness means communicating what you want in a clear manner, respecting your own rights and feelings and the rights and feelings of others.

(訳)
Assertiveであるということは、自分自身のために他者の権利を侵すような攻撃的姿勢とはまったく違います。Assertiveであるということは、他者と自分の感情と権利を同様に尊重し、自分の主張を明確で分かりやすい方法で伝えることです。

つまり、攻撃的でも防御的でもなく、適正に自分の意見を主張する、という肯定的な意味合いなのですね。

この適正ってやつが中々難しくて、過度に攻撃的になったり、防御的になったりしてしまいがちですけど、心の中に余裕を保つことを心がけていると自然と良い判断が出来るような気がします。
何でもなあなあで済ませばそれでいいってわけでもなく、時には毅然とした態度をとることも必要ですし。

オイラもAssertiveを実践していきたいな~と思います♪
てなわけで、みなさまも良い週末をお過ごしくださいませsmilewine

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愛の中国語講座 希望と失望

五月ってこんなに温かかったでしたっけ?
外歩いてても、もう初夏ですよね。
街路樹の緑さえまぶしくなって来ました★

さて、久しぶりに中国語の話題ですが、今回は「希望」と「失望」についてです。

ん、中国で希望と失望って言うと、希望は「北京オリンピック」のことで、失望は「チベットの暴動」のことかな?

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな大げさな問題ではなくてcoldsweats01、単なる発音の問題です。
この2つは同じ声調で「希望」はshiwang、「失望」はxiwangと書きますが、shiとxiはカタカナで書けば同じ「シ」です。
shはそり舌音、xは舌面音の違いがありますが、単語単位で聞けば分かっても、文章の中で言われると中々捉えきれませんcoldsweats01
ちょっとの発音の違いで意味が真逆になるのが怖いですsad

一年以上やってきて最近ようやく中国語が体に馴染んできたかな、とも思うのですが、まだまだ道半ばですね。

楽しみながら続けていきますscissors

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愛の英語遍歴 文字から離れる

以前このブログにも書きましたが、七田式に高速視聴読という勉強法があります。

高速視聴読のススメ
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_9705.html

要は英語の文章を音読したものを倍速再生しながらテキストで確認し、同時に自分で声に出して読む、という勉強法です。
これをやってみて、オイラは英語を日本語に変換せずに、そのまま理解できるようになりましたhappy01

また、英語のドラマのDVDを英語音声と英語字幕で観る、ということもしました。

ミッション:洋画DVDを攻略せよ
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_2414.html

たしかにこれも英語に慣れ親しむ、という意味ではかなり効果がありました。

これで普通の意思疎通くらいなら問題なくおこなえるようになったのですが、さらに上のレベルにいこうとすると、ひとつの壁が立ちはだかってきました。
それは、

英語の音声を聞くと、それを文章(文字)に変換してしまう

同じ英語のままでも、「音声→文章(文字)→イメージ」とひとつ回り道が入っていることによって、タイムロスが生じます。
早口のネイティブのしゃべりや、ニュースの場合はそれではついていけないですね。
母国語である日本語では、「音声→イメージ」に直接変換しているのでそんなロスはないので、やはりここは無駄な部分なのだと思います。

まあ、語学は突き詰めるときりがないので、どこまでやるか、って問題だと思うのですがcoldsweats01、これを乗り越えるにはテキストなしでシャドーイングするのが有効だと感じています。

あと、苫米地さんがこの本で言ってる、

頭の回転が50倍速くなる脳の作り方
苫米地英人著 フォレスト出版
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・英語のドラマを英語音声で字幕をつけずに、次の展開を予想しながら観る

という方法も効きそうですね。

言葉の基本はやはり音だと思うので、「音声→イメージ」に直接変換できるのが理想ですものね。
これは中国語でも問題になってくるところなので、今後も意識していきたいと思います☆

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愛の英語遍歴 七田式「高校生の英語学習成功法20則」

久々にデッドラインというものに追われていますが、どうやら期限内に形になりそうなところまできました。
しかし、今月はいろんなことが起こりますな。オイラも変化の時なのかなcoldsweats01
まあ、無理は似合わないのでボチボチやっていこうと思いますcat

さて、右脳教育で有名な七田眞先生が、ご自身のブログで「高校生の英語学習成功法20則」について公開されています。
詳細は以下のサイトをご覧下さいませtulip

七田眞ウェブログ 高校生の英語学習成功法20則
http://www.shichida.jp/makotoblog/archives/2008/03/20.html

これ、結構参考になるのではないかと思います。
オイラは個人的に七田式が最も真価を発揮するのは語学学習だと感じていますので。
この20側は英語だけでなく、あらゆる言語に応用可能だと思います。
特に、

第7原則 音で学べ。(ⅰpodを利用する)

第10原則 暗記を重視せよ(単語、短文、テキストの完全暗記)

は、学校教育では軽視されがちかもしれませんが、実際外国語を使えるようになるためにはとても大事なことだと感じています。
その2点を踏まえた七田式の高速視聴読は、語学学習初心者・中級者にとってかなり効果があるのでは、と感じています。

愛の英語遍歴 高速視聴読のススメ
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_9705.html

しかし、もちろん万能な勉強法は存在しませんので、上級者になるとこの勉強法も卒業して次の段階に進まないといけないと思いますが。
ここら辺に関しては、また改めて書きたいと思います。

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愛のレビュー 記憶力を伸ばす技術

ドミニク・オブライエン著 産調出版
記憶力を伸ばす技術―記憶力の世界チャンピオンが明かす画期的なテクニック―
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記憶力世界選手権を8回優勝、そして昨年の大会でも9位でまだまだ世界欄カーとしての実力を見せつけるドミニク・オブライエンの記憶力に関する本。
内容は場所やペグを使って順番を記憶する、いわゆるペグ法、リンク法に関する記述が主でした。
やはりこれが記憶術の基礎なんですな。

でも、この本ではそれらの記憶術が古代ギリシャやローマ時代からの歴史を持つものであることが書かれていました。
たしかに今のような製本技術もなく、コンピュータもなかった昔の人のほうが記憶術の恩恵にあずかる機会が多かったのは間違いないでしょうね。
記憶術の歴史に関して初めて知ったのでとっても面白かったです☆

ただ、では実際実践するとなった場合、この本の書き方だと分かりにくいかも。
訳文がもろ翻訳調で読みにくいんですよね~。
でも、基本はペグ法とリンク法なので、実際の方法は他の本を参考にした方がいいかも。

ただ、この本には記憶の定着を高めるために重要なことが書かれていました。
曰く、

・記憶力が悪い人はいない、ただ集中できないだけ←問題はいかに集中するか
・創造力を駆使してイメージで覚えると記憶に残りやすい
・その際、できるだけ五感や感情に訴えるようにイメージするとさらに定着しやすい

これ、オイラも今トランプ記憶やってますけど、超重要だと思います。
これについては、また別の記事で取り上げます。

あと、この本では、彼が独自に考案したドミニク・システムは少し変わってて面白いな、と思いました。
そして、さらに記憶を利用したブラック・ジャックの必勝法も書かれていますwink
実際、著者はこの方法を使って(すべてが公開されてるわけじゃないけど)、カジノから帰ってくれ、と言われたのだとかcoldsweats02
すごいな~fuji

さらに、健康や体の状態にも言及しているのはさすがだと思いました。
やっぱり体はすべての土台ですね。

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愛の英語遍歴 英語絵本の読み聞かせ

本日はおススメサイトのレビューです。

このブログを始めたころ、オイラの英語勉強法について書きましたが、その中で多読学習に触れた記事がありました。

とにかく読むべし読むべし読むべし
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_cfdc.html

簡単に言いますと、多読学習法とは

  1. 辞書は引かない (引かなくてもわかる本を読む)
  2. 分からないところは飛ばして前へ進む (わかっているところをつなげて読む)
  3. つまらなくなったら止める (1 2 の原則で楽しく読めない本は読まない)

を守りながら、乳幼児の絵本レベルからだんだんと幼稚園、小学生低学年向け、小学校高学年向け、と読むレベルを上げていく手法です。
最初は絵本レベルか、とあなどることなかれ。
英語圏の子供向けの本でも、何年も勉強してる日本人の大人にはなかなか分からないものが多いんです。
というか、短い文章で端的にあらわされる子供向けの絵本だからこそ、英語の発想が体に染み付いてないと分かりにくいのかもしれません。

そんな英語絵本の読み聞かせをしてくれるサイトを発見。

BookPals StoryOnline
http://www.storylineonline.net/

実はこのサイト、Screen Actors Guild Foundation(米国映画俳優組合基金)の提供なので、なんと俳優、女優が読み聞かせしてくれるんです! だからむっちゃうまい! 思わず話に引き込まれます。
それに絵本なので、言ってる内容が少々分からなくても絵から大体判断できます。
字幕(Caption)のON/OFFが選べるのも、ノンネイティブには嬉しいデスネheart04
英語歴の長い人も楽しめるサイトだと思います☆
あ、昨年ノーベル賞を受賞したアル・ゴア元副大統領も「Brave Irene」って絵本を読み聞かせしてくれてますよ♪
でも、やっぱり役者さんの方が緩急のつけ方がうまい、かなcoldsweats01

ちょっと話はそれるのですが、昔、フィンランドかどっかの家庭で、生まれた赤ちゃんにお父さんはドイツ語、お母さんはフランス語、おばあさんは英語でずっと話しかけ続けてると、その赤ちゃんは育ってから三ヶ国語が話せるようになったと聞いたことがあります。

それにならって将来オイラも結婚したら赤ちゃんにずっと英語で接しようと思っています。
奥さんには日本語で話しかけてもらうので、その子はバイリンガルになるんじゃないかと。
その時のためにこのサイトで英語の絵本の読み聞かせをシャドーイングしながら練習しておきたいと思いますsmile

……取らぬ狸の皮算用かなあ?coldsweats01

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愛の能力開発 1000コマ記憶の基礎3 リラックス力

今日はリラックスについてです。

1000コマを高速で暗唱できるようになってくると、頭皮、首、肩が緊張してこってしまうようです。
実はオイラ、4分を切れるようになった頃からコリがかなり顕著になってきました。
3回ほど続けて暗唱した後、立ち上がろうとしたら肩と背中が痛くて、

「うっ…!」

と唸ったことも。
こりゃ~いかん、と思いまして、肩の体操を始めてから楽になりました。
その後は暗唱の前後に体操をしてほぐしています。

昨日、集中力について書きましたが、集中力が強まれば強まるほど、肩から上がこってくるようです。
精神と体はつながっているので、集中すると体も自然に反応してしまうのでしょうね。
体をこったままにしておくと、だんだん上手く集中できなくなってしまいます。
だから、しっかりリラックスする方法を知って実行することは、集中するために絶対必要なのではないか、とオイラは思っています☆

また、睡眠中に情報の整理と記憶の補強がなされていることはよく知られますが、目を閉じてリラックスして外界からの刺激を遮断するだけで睡眠と同じ効果があるそうです。
効率的に技術を習得するためにはずっと練習ばっかりしてればいいというわけではなく、休憩を取ってしっかりリラックスすることで記憶が定着してより上手く出来る状態に持っていけるわけですね。

精神をリラックスさせるためには、体をリラックスさせるのが一番効率的なようです。
目をつぶり、ゆっくり呼吸をし、体中の力を抜いて数分間その状態を保つだけでスッキリした感覚になるのはオイラだけではないでしょう。

また、しっかり自分の思ったことを実行できる状態に体を持っていくことも大切ですよね。
オイラは今、ブレインジムというものに興味を持ってます。

ブレインジムはあらゆる領域における学習能力を向上させる26種類のエクササイズ(または身体の動き)からなるプログラムです。
このプログラムを使うことにより集中力、記憶力、構成力、言語能力、数に関する能力および読む、書く、話すといったものから、運動あるいはそれ以外の多岐わたる能力を短期間で劇的に高めることが可能です。
http://www.kinesiology.jp/braingym/1.htmlより抜粋)

ブレインジムの中にクロスクロールという体操があるのですが、それをやると自分が表現したり出力したりするのが楽になると感じています。
1000コマやる場合なら、暗唱する時口がより滑らかに動いてくれる気がします。
ブレインジムは今年のテーマのひとつとしてじっくり取り組んでみようと思っています。

お互い、うまくほぐしていろんな活動に最適に反応する身体を作っていきたいですね♪

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愛の能力開発 1000コマ記憶の基礎2 集中力

さて、今日は集中力についてです。

何事によらず集中力は大切ですよね。
1000コマでもイメージを途切れさせずに暗唱するには集中力が必要です。
しかし、どうせやるならさらに一歩進んだ、

イメージの中に自分が没入して、あたかも自分がその空間にいるかのように感じるほどの集中力

にトライしてみるのはどうでしょうか。
これは、苫米地さんが「新・福音書」で書いていたのでやってみたのですが、イメージを視覚だけでなく五感で感じられるようになるともうその行為に没頭できます。
モードに入る感覚ですね。
モードに入ったら、オイラは1000コマを2分半を切るスピードで追えます。
このモードは重要だと思うのですがここで書くとあまりに長くなってしまうので、興味のある人は苫米地さんの本を読んでみてください。
今日取り上げたい問題はそのモードに入る前にあります。

よくありませんか?
たとえば何かを急いでやらないといけないのに、そんなときに限って

ちょっと暖房効きすぎじゃね?

とか、

そういや最近爪切ってないな。そろそろ切らなきゃ

とか、どうでもいいことが気になってしまうこと。
男子の場合は急にムフフな18禁的妄想が頭を支配してしまうとか(笑)、ありませんか?

「あえて言おう、オイラはよくあると!」
Giren
ともゆきギレンバージョン

もうね、なにかやろうって時に条件反射的にそういう邪魔な思考が入るわけですよ。
でも、そう思考を消そうとしても理性で消そうと思ってもはっきり言ってムダ。
まったく消えません。
いえ、それどころか消そうとすればするほど大きくなるような気がします。
実は心理学者であるハートリー(2002)は、「ネガティブな気持ちになったときは、『考えないようにする』のではなく、『積極的に別のことを考える』ことが大切だ」と言ってるそうです。

すなわち、

「気になることをやってもいい! エッチなことを考えてもいい! しかしそれをするのは、オイラがこれをやり終わった時だ!」

と決めてしまう。
邪魔な考えを実行することをご褒美としてしまうんですね。
とにかくどんどん邪魔な思考・妄想を「あとで、あとで」と後に追いやる。
すると必然集中しやすい状況が脳内にできます。
あとは、モードにスイッチオン!
そして暗唱が終わった頃にはもう暖房とかエッチなことなんてどうでもよくなってたりするのです(笑)
このやり方はちょっとヴィパッサナー瞑想にも似た効果があります。

集中力がつくとあらゆることが早く終わりますし、時間の管理が上手になれる気がします。
1000コマで得たものをこれからできるだけ多くの分野で活用していけるようにしていきたいです♪

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愛の能力開発 1000コマ記憶の基礎1 継続力

さて、今月も1000コマ記憶の途中経過を……って今月は遅くなってしまいました。

そのお詫びと言うわけではないですが、今日から3回に渡ってオイラが今まで1000コマをやってきて、これは大事だな~と感じているポイントをまとめてみたいと思います。

ちなみに今年の1月1日(元旦!)に1000コマ暗唱ランクAになってからちょうど100日が過ぎますが、ベストタイムは先月と同じ

2分14秒22

です。
しかし、平均タイムは先月より10~15秒早くなりました。
そしてよりイメージが鮮明になり、感覚が深まってきました。
これもやはりコツコツ継続できたからだ、と感じています。

この毎日コツコツ続ける、ってのがビジネス、スポーツ、音楽、語学その他分野を問わずもっとも大事なことだと思うんですね。
でも、実際中々続けられないことも多いです。
その理由は大別すると

1.やっても成果が感じられない
2.日々やる内容が楽しくない

の2つに分けられるのではないでしょうか。

1.の成果が感じられないことについては、以下の曲線を理解する必要があると思います。

Growthcurve

みなさんご存知の成長曲線というやつです。
この曲線はあらゆる成長・習熟には導入期、成長期、成熟期、飽和期があることを示しています。
この曲線では特に最初の導入期に関する理解が必要だと思います。
つまり、どれだけ努力しても中々成果が現れない時期が必ずある、ということです。
オイラを含め大人はすぐに成果を求めがちですが、自分が導入期にいればすぐに結果がでないのはいわば当たり前なんですよね。
その時期にくさらずにコツコツ続けていれば、いつか成長期でドカーンと成果を実感できるはずです。
オイラは何かを始めるときはいつもこの曲線を意識しています。

2.のやる内容が楽しくない、に関しては、オイラならまずそれを本当にやる必要があるのか考えてみます。
そして絶対避けては通れないことであれば、なんとかその中に楽しみを見つけるように努力します。

楽しくないことは得てして自分が上手にできないことであることが多いです。
その場合はオイラはDMDを見つける努力をします。
DMDとは違いを生む違いのことです。
うまくいくのいかないのとではどこが違うのか、をすでにできてる人に尋ねてみたり、本を読んだり、自分でいろいろ試してみたりしてうまくいくコツをつかむことに集中します。
オイラはこのDMD探しが結構好きで、自分の興味のあるあらゆる分野でこのDMDを探しています。
成長曲線では飽和期の後に通常は衰退期がやってきます。
技術の場合はよくてもその後横ばいですが、DMDが分かっていればあらたな導入期に繋げられ、さらなるステップアップが可能です☆

別のDMD探しじゃなくても、何でもいいのでやる内容の中に楽しみを見つけるのがいいと思います。
だって、どうせやるなら楽しい方がいいから♪
もしかしたら、楽しさを見つけることが一番長続きさせるコツかもしれません。

明日は1000コマから感じた別のことを書きます。

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愛の中国語講座 父を突き飛ばす

最近大阪もめっきり寒くなりました~。
寒がりなオイラはずっとコタツで丸くなっていたいところですが、そうもいきません。ううう。

さて、今、NHKのラジオ中国語講座応用編で、陳凱歌(チェン・カイコー)のインタビューが取り上げられています。
陳凱歌は「さらば、わが愛/覇王別姫」や「始皇帝暗殺」、近年では「北京バイオリン」のヒットで知られる映画監督ですが、あの悪名高い文化大革命を子供時代に体験したそうです。

文化大革命は1966年に毛沢東が起こした政治運動で、彼に忠誠を誓う者たちが古い文化を破壊し、多くの幹部に自己批判を迫りました。
1976年に毛沢東の死で終結したのですが、その間に多くの人民の間で悲劇が起こりました。

陳監督のお父さんも映画監督でしたが、過去の経歴を批判され、大衆の面前でつるし上げられました。陳監督も含め家族もその場に呼び出されました。
そして、14歳だった陳監督もお父さんを批判するために突き飛ばすことを強要されました。

これ、酷すぎますね。
お父さんも傷ついたでしょうが、突き飛ばした陳監督も深い心の傷を負いました。

我是受害者, 但在, 也在一个程度上来讲, 我是加害者
私は被害者だった。だがある意味では加害者だった

文革は明確な敵対味方の争いというよりは、友人、親類、家族の間で互いを告発しあうような悲惨な状況だったようです。
中国って、こういうことを延々繰り返してますよね。同じようなことをチベットやウイグルなどの自治区で今もやってます。
文革は今では中国国内でも”浩劫”(災禍)として否定されているそうですが、、それを今に生かしてほしいです。

もちろん文革当時も国家の意思とは別に人民の家族、個人レベルでそれに迎合できなかった人達はいました。
そういう人は外国に亡命を図るか、自殺するか。
多くの文化人が自殺したそうです。

それに比べてオイラたち日本人が善良かというとそうでもなくて、第二次世界大戦当時は同じようなことやってたんですから。
人間には素晴らしい面も多いけど、こういうところもあるのは否定できないです。

だから、しっかり自戒して日々を生きていかないと駄目なんでしょうね。

後年、陳監督はお父さんと心を通じ合わせることができたそうです。
それが何よりの救いですね。

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愛の英語遍歴 Stay Hungry, Stay Foolish

スティーブ・ジョブス、ご存知ですか?

いわずと知れた、米アップル&PIXERのCEOです。

彼は2005年、スタンフォード大学の卒業式で卒業生に向ってスピーチしました。
その映像をスタンフォード大のHPで見ることができます。

ジョブスのスピーチ映像
Stevejobs
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/videos/51_wmv.html

英語の勉強としては、自分の聞き取った内容と以下のテキストを参照すると結構ためになると思います☆

ジョブスのスピーチ全文(英語)
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html
ジョブスのスピーチ全文(日本語訳)
http://www.ohmae.biz/koblog/montra/984.php

これを聞いたり読んだりすると分かるのですが、ジョブスの人生ってずっと順調だったわけではないんですね。
生まれてすぐに養子に出され、大学は半年で中退しています。
20でアップルを立ち上げましたが、30でCEOを取締役会で解任されます。
しかし、それからNeXTとPIXERを立ち上げ、PIXERは”トイストーリー”の映画などで大成功。
その後NeXTはアップルに吸収され、ジョブスはアップルに再び返り咲きます。
これを聞いたスタンフォードの卒業生は勇気付けられたでしょうね。

今、「エジソンの母」というドラマをやっていますが、

エジソンの母
Edisonmama

やっぱり決められたレールから外れると最初はゴツンと頭を抑えられます。
でも、それを乗り越えて追求していってはじめて価値のあるものを作り出せるんだと思います。
映像の中でジョブスが言ってる、

Stay Hungry, Stay Foolish

っていう言葉、彼が言うからこその重みがありますね。

おりしも日本は今、受験シーズン真っ盛りですが、オイラは受験勉強の英語は好きになれませんでした。あまりにもテキストが面白くなかったから。
こういうテキストや映像で英語を教えてくれてたらもっとはやくから英語に興味持てたかもしれないな~、と最近思います。

別に年齢関係なくてもいいから、面白く英語(じゃなくても他の言語でもいいけど)を学べるような勉強会みたいなのができないかな~と最近考えたりしています。
自分が今までやってきたことで、他の人にも役立つこともあると思うので、そういうのをシェアできたらな、と。
何よりおいら自身の励みになりますしね。
別にすぐじゃなくてもいいのですが、オイラとしてはちょっとじっくり取り組んでみたい課題の一つです。

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愛の中国語講座 台湾の変化

台湾の選挙で大陸との融和路線の国民党が大勝したそうですね。

台湾立法院選、野党・国民党が圧勝
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20080112D2M1202M12.html

民間レベルではすでに大陸側・中華人民共和国とはかなり密な関係にありますからね。
巨龍・中国の発展に伴って台湾もかなりの恩恵を受けているみたいです。
こりゃ3月の総統選の結果次第ではさらに大きく大陸との融和へ傾くかもですね。
個人的には中国に対しては穏健路線でいった方がいいんじゃないかな~、と思います。
もう、台湾だけで対抗するには中国は大きくなりすぎましたから。
その動向一つで近隣諸国の一つくらいは軽く沈んでしまいそうな大国ですから、あまり表立って敵対するのは得策ではないと。

それに中国って国は、敵に対して容赦ないですからね~。
今、中国語の勉強で1960年代の中国の様子を書いた文章を読んだりしているのですが、同じ中国人同士でさえも政権闘争でかなり壮絶にやりあったようです。
なんせスローガンが、

对待同志像春天般的温暖,对待敌人像严冬一样残酷无情
味方に対しては春の日のように暖かく、敵に対しては厳寒のように冷たく無情に

だったらしいです。
もちろん戦いの最中は敵に温情はかけられないものですが、中国の文化的な流れとして、相手を完膚なきまで叩きのめす、という部分はあるような気がします。
実際中国人も、

中国的传统, 受压迫者, 以为有正义在手, 便只知有报复, 不知有宽宥
昔から中国では、押さえつけられてきた者が正義を手にしたと思い込むと、もう頭には報復しかなかった。寛容などは考えられない。

と認めていますから。
この文章は、だから弾圧は子々孫々までなくならない。ただ相手が入れ替わるだけだ、と続きます。
悲しい連鎖です。

だからあんまりひどい結果にならないように、台湾も今のうちから少しずつ仲良くしといた方がいいかも、とは思います。……ってこれって日本人的考え方でしょうかね。
日本人は良くも悪くも「なあなあ」で済まして詰めが甘いところがありますから。
だけど、中国人と交渉する時は「なあなあ」だと「曖昧にすませてる」ように見えるから気をつけないといけませんね。
近代の歴史観も中国と日本では大きく違いますが、中国側が政治的に利用している面があるとはいえ、こっちの言ってることがきちんと伝わってない部分もあると思います。
中国って同じように漢字を使ってるし、人の顔も似てるんだけど、発想の仕方はかなり違いますから。

中国語を勉強しててそこら辺が分かってきたのはよかったかも。

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愛のレビュー より良い外国語学習法を求めて Part2

さて、昨日の続きでこの本のレビューです。

竹内理著 松柏社
より良い外国語学習法を求めて―外国語学習成功者の研究
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外国語学習法はどの段階でどのような方法を使うかが結構重要なみたいです。
同じ方法をずっと続けることがいいかどうかは、しっかり自分で判断しないといけないんですね。
以下はこの本に書いてある効果のある方法と時期です。

全体(メタ認知)
・対象言語と接触・発信する機会を出来るだけ増やす(どの段階でも)
・一段階高いレベルで受発信する状況に自分を追い込む(中期以降)
・職業的成功ばかりでなく、学習そのものやコミニュケーション自体を楽しむ
・短期の技術的な目標を持って学習を進める
・学習方法や学習過程の特性を理解する

時間について
・定期的に学習する(どの段階でも)
・集中的に没頭して学習する(中期)

リスニングについて(聞く)
・細部に至るまで深く、細かく聞く(精聴)(初~中期)
・内容・情報に着目して広く聞く(多聴)(中期以降)

リーディングについて(読む)
・細部こだわり分析的に読む(精読)(初期後半~中期)
・内容・情報に着目して大量に読む(多読)(中期以降)
・母国語に訳さずに読む(中期以降)

スピーキングについて(話す)
・繰り返し音読する(初期~中期)
・基本表現を大量に徹底的に暗記する(初期~中期)
・暗記したモノを自由に使えるように練習する(初期~中期)
・流暢さを重視する(初期~中期)
・会話シミュレーションをする(中期)
・正確さを重視する(中期~後期)


発音について
・モデル音声を聞き、正確にまねる(初期~中期)
・シャドーイング・リピーティングをおこなう(中期~後期)
・ネイティブの口元の動きに注目し、その動きを真似る

語彙について
・基本語彙の速やかな蓄積(3000語)(初期)
・文章ごと語彙を覚える(初期)
・リスト化により、特定の語彙を増やす(初期および後期)

ライティングについて(書く)
・定期的に書き、添削してもらう(中期)
・読む量を増やす(中期以降)
・呼んだものから表現を借りて覚え、利用する(中期以降)

文法について
・形式やルールを意識的に学ぶ(中期前半以降)
・学んだ形式やルールについて文脈の中で気付き、確認する(中期以降)

文法については最初からやるより、ある程度その言語になれてからやる方が効果的らしいです。
しかし、上記も鵜呑みにするだけじゃなくて、個々の状況に応じてフレキシブルに対応することが大事でしょうね。何事も盲信はよくありません。できたら自分で確かめた方がいい。
たとえば、多読は上では中期以降となってますが、オイラは最初からやるのも効果的があると思ってます。現に中国語では最初から多読チャレンジしてますし。
多読についてはコチラも見てね♪

まあ、よさそうな点もかなり多いので、今後積極的に応用していきたいと思います☆

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愛のレビュー より良い外国語学習法を求めて

今年、最初に読んだ本はコチラ↓

竹内理著 松柏社
より良い外国語学習法を求めて―外国語学習成功者の研究
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以前から外国語の習得には、言語によらない共通するDMD(違いを生む違い)があるのではないかと思っていろいろ調べてきたのですが、これはその決定版ですな。
外国語教育の専門家である著者が、既存の学術論文や自身による研究の結果をまとめた本です。
ちなみにこのタイトルを見るとプルーストの「失われた時を求めて」を思い出しますね。え、思い出さないですか。そうですか。

さて、決定版とは言ったもののなかなかクセのある本です。
まず学術論文の引用が多く、ちょっと煩雑です。まあ、この本全体が著者の論文みたいなものですが。以前読んだ英語に関する学者さんの本も同じような感じで読みにくかった。特にこの本は内容がよかったので、ちょっと考えてほしいところです。

とりあえず、どういう学習法が効果あるんじゃい~

という人は、各章最後のまとめを読むだけでいいかもしれません。あと、第9章の「成功につながる学習法とは」は読んだ方がいいかな。
オイラも途中はガンガンとばして読みました。

さて、オイラがこの本から得た新たなDMDは2つ。

1.メタ認知は重要
メタ認知とは、自分のやっている活動について、もう一段高いところから冷静に全体を俯瞰して認識することです。外国語学習では、学習の時間の調整、目標の設定、学習方法の選択、進行状況の確認、学習言語の使用機会の設定といったことがメタ認知になります。
この本によると、外国語の達人ほど自分の学習をメタ認知を使って俯瞰して認識しているそうです。
自分の習得度、おかれた環境に柔軟に対応して最適なやり方を選択していく、これは他の分野にも応用できる発想だと思います。

2.自分の習得度によって効果のある学習法が違う
これは、1.にも関連することですね。
よく、世の中には「○○をするだけで英語がペラペラに!」とかいう広告があります。しかし、目標とするレベルにもよりますが、ある程度不自由なく外国語を使えるようになるには、一つのことだけをしてても駄目、だということは明らかです。
一口に言語と言っても、その中には、読む、書く、聞く、話す、というスキルが含まれていて、それぞれ必要とされる能力が違います。
そして、たとえば聞く、だけを例にとっても、

・ある素材の一言一言を注意深く聞く(精聴)
・意味の把握に重点を置いて多くの素材を浅く聞く(多聴)

などのヴァリエーションがあり、その習得状況によって使い分けた方が効果的みたいです。

では、どの分野のどの段階でどのような方法を使うと効果がある(らしい)のかは、次回の記事でまとめてみますね。

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愛の英語遍歴 Click a mouse, feed a mouth

久々に愛の英語遍歴です~。

今日は英語の学習に役立つ、ちょいと変わったサイトの紹介です。
と言っても、Naked Newsのような18禁ではないので、ご安心を(笑)

今日紹介するサイトはコチラ↓

FreeRice
http://www.freerice.com/

ご覧になっていただくと分かるように、いきなりトップ画面が英単語クイズ。
太字の英単語と同じ意味の単語を4択で選びます。

なんだよ~、単なるクイズか

と思った方、これは単なるクイズではありませんぞ。
FreeRice(無料のお米)というタイトルがヒントなのですが、広告収入によって一問正解につき20粒のお米が食糧難の地域に住む人々に届けられることになるのです。
主催は国連世界食糧計画(WFP)。
オイラ、こういうアイディア好きです。
助け合いも大義だけを強調すると、堅苦しいです。それより、楽しさや好奇心を刺激する形にした方がより多くの方に受け入れてもらえると思うのです。
事実、このサイトも開始1ヶ月でお米の寄付が10億粒を超え、約5万人分の援助を実現しました。現在は累計126億粒を越えてます。
米アップルや日本では東芝、富士通が広告出稿という形で協力。
日本企業も参加してるのが嬉しいですね♪

問題の難しさは、正解率に応じて変化します。最初は難しい単語でも、不正解が続くと簡単な問題に変わります。逆に3問連続で当たると、難易度がアップ。問題の脇に自分のレベルが数字で表示(最高は50)されます。
正解すると横の木のボウルにお米がたまっていくのも面白い。
ボキャブラリーを増やしながら、食糧援助に貢献できそうですぜ、ダンナ。

ただ、デフォルトでは一度このサイトを離れると自分がどれだけ正解したか(お米が寄付されたか)の記録が消えてしまいます。記録を残しておきたい人はオプションで変更できます。

FreeRiceオプション変更
http://www.freerice.com/options.php

英語圏の人向けのクイズなので難しめなのと、日本語の説明がないのにとまどう方もいらっしゃるかもしれませんが、英語を極めようと思えばいずれは越えなければならない壁ですからね~。
英語勉強中の人はちょっと背伸びしてチャレンジしてみてはいかがでしょう?

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愛のレビュー 外国語上達法

外国語上達法
千野栄一著 岩波新書
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この本は複数の外国語を学ぶ人の間では古典的名著といわれているらしいです。
著者は言語学者で、チェコ語、ロシア語、ブルガリア語、フランス語などを操れるのですが、それでも「自分は語学が苦手」と言いいます。
これは著者一流のユーモアなのかもしれませんが、この本は凡人にも出来る語学習得法がかかれています。

以下、この本の主張でオイラが今後参考にしたいこと。

語彙
・まずはその言語でもっとも使われる基本1000語を習得すべし
・そして頻度の高い方から3000語を習得することを目指すとよい
→そのために時々単語の使用頻度表をチェックするといい

文法
・言語において語彙が血肉なら、文法は骨格
・ただ暗記するだけでなく、どうしてそのようなルールが作られたのかと言う視点から見てみると、文法の意味が理解しやすく楽しくなる

教師
・最初はその外国語を母国語とする人間に教えてもらうのではなく、日本人(自分と同じ母国語)の外国語教師から教えてもらうのがいい
→母国語として何語を話すかによって、文法、発音等でひっかかるポイントが違う。母国語を同じくする教師ならそのひっかかりやすいポイントを理解している

発音
・こればかりは最初が肝心。あとから修正しようとするとものすごく手間と時間がかかる。学習の始めにしっかりと正しい発音を習得すると後々楽。

会話
・あやまちは人の常、と覚悟して、どんどん話すこと

レアリア
・その外国語を話す国の文化背景、生活習慣を理解すると、「どうしてそのように言うのか」などというその言語独特の言い回しも理解しやすくなる
→言語とそれが使われる環境は切り離しては考えられない

最期のレアリアに関する主張は、さらに進めると苫米地さんが主張する、

言葉そのものに意味はない。その言葉が使われる状況に意味がある

という考えにも通じますね。
これを分かってるのとわかってないのとでは、結構大きな差が出ます。

外国語を複数勉強するといろいろなことが見えてきますね♪

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愛のレビュー 中国語の学び方

中国語の学び方
相原茂著 東方書店
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中国語 発音よければ 半ばよし

という標語を作られた相原茂先生の本です。
オイラは中国語を勉強し始めて1年3ヶ月ほどですが、この標語の重みはヒシヒシと感じております。
オイラも毎日NHKのラジオ講座で発音はがんばっておりますよ。

さて、発音に関してこの本の言葉で響いたのは、

音を聞いて文字が思い浮かばなくなったら一人前

という言葉です。
日本人は皆、漢字にはなじみがありますので、中国語の音を聞いてもすぐ漢字に結び付けたがります。
でも母国語の日本語の場合は、音を聞いても漢字やひらがなを思い浮かべずに即意味に結び付けますよね。
中国語も漢字を飛び越えて「音→意味」と連想できるようになれば一人前ということらしいです。
うーむ、オイラはまだまだですが、早くこの境地に行きたいです。

あと、この本の最後の「日中異文化コミュニケーション」という話が面白かった。
例えば贈り物にしたって、日本人は「お世話になったあの方に」送りますが、中国人は「これからお世話になるあの方に」送ります。
発想が逆らしいんですね。
中国人と日本人は同じような顔をしているし、漢字の文化を共有しているし、結構近いんじゃないかと思いがちですが、その文化の根底にある発想はおたがいかなり違うようです。
こういう、いわゆる文化的背景というかレアリアというものは外国語を学習する上で一見関係なさそうですが、実はかなり重要だと思います。
言語には必ずそれを使われるシチュエーションという物があって、それからいろいろ情報を得ているものなので。

最近語学の学習法の本を色々読んでますが、一つ共通して言われているのは一時期だけドカッとやるより、少しずつでも毎日コツコツやる方がよいということ。

中国語は毎日コツコツやっていきたいと思います♪

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愛の中国語講座 英語の影響

昨日レビューした「わたしの外国語学習法」の中に、

外国語を学習する際に、母国語の文法等が干渉してくることが知られているが、実際にはもっともよく身についている外国語が影響してくることが多い

という内容が書かれています。
実際、オイラも中国語を勉強する上で日本語の文法などをあてはめて考えるようなことはまったくないですが、英語(オイラのもっともよく知っている外国語です)が中国語を理解するうえで結構障害になってたりします。

例えば中国語で「机の上に(一冊の)本があります」という文章を考える時、なぜだか英語の

There is a book on the table.

から推測しようとしている自分がいるんですね。
これは多分前に「中国語の文法は英語に似ている」と聞いた事も影響していると思いますが、英語を習得する時に強制的にこういう発想を自分の中に刷り込んだ事も影響していると思います。
日本語(母国語)は覚えようと思う前に自然に覚えてしまいますが、第一外国語は自分の中に無理にその発想を取り込んでいるので、さらに別の外国語を勉強しようとする時に影響を及ぼしやすいのだと思います。

実際には上に文章は中国語では

桌子上有一本书
(逐語訳:机の上は一冊の本を持っている)

という風に書くので、日本語とも英語とも違う発想を新たに取り入れる必要があります。

オイラはこの発想の違いにかなりとまどっていたのですが、最近ようやく慣れてきました。
多分、オイラの中に「日本語脳」「英語脳」の他に「中国語脳」も少しずつ形成されてきたからでしょうね。

逆に言うと、自分の中でその言語が自然に発想できるようになるまでなんとかやりつづけると、そこから先はちょっとずつ楽になってくるような気がします。

外国語を学ぶというのは結構奥が深いなあ、と最近感じています。

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愛のレビュー わたしの外国語学習法

わたしの外国語学習法
ロンブ・カトー著 米原万里訳 ちくま書房
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著者は25年かけて16ヶ国語を基本的に自国から出ずに学習して身につけたハンガリー人。身につけた、といっても日常会話ができるようになった暗いじゃないかと思っていたのですが、著者はプロフェッショナルな通訳者・翻訳家なのでかなりのレベルまで身につけたのでしょうね。
もっともすべての言語が同じ水準で身についているわけではなく、まずは母国語のハンガリー語、そして露、英、仏、独はそれに準じるレベルだそう。イタリア語、スペイン語、日本語、中国語、ポーランド語はそれよりもかなり劣るが通訳は出来るレベルだそうです。
その他の言語はおもに翻訳をおこなうに足るレベル。
まあ16ヶ国語が全部ネイティブ並みだったらすごすぎますよね。

そんな著者の外国語学習のDMD(違いを生む違い)が見つかるかと思って本書を読んだのですが、オイラにはとても読みずらい文章でした。
訳者の故米原さんは翻訳業界では有名な人ですが、ちょっとこの訳はどうかと思いました。
なんというか、原書の文章を逐語訳してる感じで、日本語としてとても不自然でした。
もっと思い切って意訳して、バッサリと日本人に分かりやすく校正しなおしてもよかったと思いますが。

しかし、そうは言っても学ぶところはありました。

・外国語を話すときは、自分の母国語で考えてから翻訳するのではなく、その外国語で考えて話すようにすること
・外国語はたとえ10分でも毎日学習すると良い
・単語を覚えるときは単語単体ではなく用例を丸ごとおぼえるべし
・覚えたい言葉での読書は効果的。初心者のうちは大雑把読むと良い。上級者になるにつれて詳細な部分まで理解できるように読むこと
・外国語学習をできるだけ仕事や娯楽、休息の中に自然な形で生かすと楽しい
・教科書は自分と同じ国の人が書いたものを使用すること

等等。
今巷ではやってる学習法に通じるものがあります。
やはり王道はないということでしょうか。
とりあえず、外国語の学習法は今後いろいろ調べてみたいと思います。

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愛の英