カテゴリー「学問・資格」の記事

愛の英語遍歴 英語の感覚を理解するための決定版!

英語には仕事柄ずっとお世話になっているのですが、それで感じるのが、やはり英語と日本語では、言葉の持つ発想というか感覚がまったく違う、ということ。
小さい頃からバイリンガルの環境で育った人ならともかく、ある程度大きくなってから英語を学び始めた人にとってはそれが大きな壁ですね。

でも、近年になっていい教材も出始めてます。
この本なんかは英文法を理解するうえで絶対読んでおいた方が良い本です。
改めて基礎に戻るために、読み返したりしています。

田中茂範著 NHK出版
文法がわかれば英語はわかる!
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NHK教育で半年の帯でやってた10分番組を一冊にまとめた本ですが、この著書の田中茂範という人の説明が、一番文法を皮膚感覚で理解できます。
僕としてはこれさえあれば他の文法書はいらないと思います。
小難しい理屈よりも、言葉は感覚が一番大事ですから。

同じように半年の帯でやってた単語をイメージで理解出来る番組を一冊にまとめたのがこの本です。

イメージでわかる単語帳
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この本もオススメです。
英語がイマイチよく分からん、という人は、各単語を感覚的に理解できてないと思うので、この本は役に立つと思います。
簡単な単語ほど他と組み合わせて熟語で使う場合が多いから、もとになるイメージをしっかり理解できてないと応用がききません。

語学に関わらず、どの分野でも枝葉末節ではなく本質を押さえること心がけるのが一番ですね★

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愛の中国語講座 コツコツやること=本格的?

以前、続けることが大事だ、とこのブログに書いた時に、将棋の羽生名人の言葉を紹介しました。

一日で強くなることもなければ、一日で弱くなる事もない。
続けていけば強くなれる。

これってまさに毎日コツコツやること、地道にやることが大事だよ、と言っていると思うのですが、この地道という言葉、漢字発祥の国、中国にもあります。
しかし、中国語で「地道(didaoと発音)」と言ったときのニュアンスは日本語と違います。
中国語では、

地道=本格的

という意味なのです。
日本語では

地道=目立たなくても毎日コツコツやる

という意味なので、意味にかなり開きがありますsmile
しかし、これって取りようによっては羽生名人の言葉を裏付けてるんですよね。
だって、

毎日コツコツやることが、本格的になる唯一の道

なのですからhappy01
イチローも同じようなことを言っていますが、やっぱり日々の積み重ねが大事なんですね。

中国語も毎日積み重ねます★

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愛の中国語講座 えっ、コーヒー倒しちゃった!?

……よくわからんタイトルではじまりましたcoldsweats01

いや、何が言いたいかといいますと、中国語で

倒一杯珈琲

と書くと、

コーヒーを入れる

という意味なんですね。
日本人から見ると、せっかく入れたコーヒーを倒しちゃう、みたいに感じられますけどcoldsweats02
実際、中国語の「倒」には「倒れる」という意味もあるのですが、それだと使い方も違うし、声調も違いますから。
いや、今日、そういやそうだよな、と改めて気づいたものでchick

まだまだ、中国語の道は長いですが、最近ようやく発音が体に染み込んできて、咄嗟に出てくるようになりました。

何事もそうですが、語学は特に継続が大事ですね★

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愛の英語遍歴 "Conversation With God" いわゆる、「神との対話」

以前、シャドーイング用の本とオーディオブックを注文した、という記事を書きましたが、それがこれです

Neale Donald Walsch
Complete Conversation with God - Uncommon Dialoge -(Boxed Set)
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Audio Book
Conversation with God Book 1
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日本では「神との対話」という邦題で知られている本ですcat
いわゆる精神世界系の本ですね。
ある日、著者が神に対して自分の不平不満を並べた手紙を書いていると、神から返事が……、というような、これだけ聞くとトンデモ本の一種かな、とも思いますがcoldsweats01、かなり本質を突いているように感じられて、オイラは好きです。
精神世界系では古代人や宇宙人とのチャネリングの本も人気ですが、「神との対話」も人気ありますね。
大事なのは自分自身でしっかり判断することなので、価値観を鵜呑みにするようなやり方は違うと思いますが。

さて、この原著、英語ですが、会話を主体として平易でありながら深い内容が語られている、という、教材としてはかなり良いものだとおもいます。
シャドーイングは小説なんかでやると、普段会話で使わないような表現もあったりして、ちょっととまどうのですが、この本にはそれがない。
オイラもこれで毎朝10分程度シャドーイングしているのですが、かなり気に入ってます。

これでさらにさらに英語に磨きをかけていきたいと思います★crown

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記憶力日本選手権への道 ついに、申し込む★

ちょっと遅くなりましたが、記憶力日本選手権に申し込みましたhappy01

参加申し込みフォーム
http://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/kiokuryoku/contents/index_new_noflash.htm

*今までのまとめは以下をご覧くださいませ♪

愛の能力開発 記憶力日本選手権への道・目次
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_dcc0.html

大会は来年の2月1日に開催されます。
申し込みは11月28日まで。
同時に別の大会も開催されるので、申し込むとき注意してください。
記憶力日本選手権ですからね、間違えないように。

どうやら今年は5800人くらい参加するみたいですよ?

……というのは大げさですねcoldsweats01
実はオイラの申し込み番号が400番台だったのですが、この数字が申し込み人数を表しているとすると今年は500人くらい参加?でしょうか。
多分、他の同時開催の大会との通し番号だろうから、そんなにいないと思われますがpig
去年は選手権大会参加者は20人もいなかったらしい……。
50人以上で予選らしいので、それくらい集まってほしいよね。

何人集まることになろうと、日本中の記憶自慢が集まるのは確実です。
初参加なので選手権のレベルも良く分かっていませんが、当日はとにかく自分の持ってる力をしっかり発揮することに集中したいと思います。
正直、それしかできませんからcoldsweats01
少なくともスピードカードはパーフェクトを出して点数を稼ぎたい。

昨日、信頼置ける人達と能力開発に関してシェアしたのですが、そこで記憶はどうやったらよくなるんですか?と聞かれました。
日常的にちょっと記憶を良くしたい程度なら特別なトレーニングはせずとも

とにかく覚えたモノをどんどん再現していく

クセをつけるだけで大分改善するはずです♪
この記事にも書きましたけど、

記憶力日本選手権への道 日常生活そのものがトレーニング
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-fba8.html

これやると記憶の改善だけでなく、周辺視野の認識力もアップしますので、速読なんかもしやすくなりますね♪
オイラも選手権対策として、どんどん見たものをすぐに再現するようにしています。
お手軽だけど、かなり効果があります。
ただ、

記憶力選手権となるとこれだけで通用するとは思わないけどねcoldsweats01

2月1日に参加される皆さん、お互いベストを尽くして楽しみましょう★

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愛の仕事術 PASSION - 情熱と受難

茂木健一郎著 PHP出版
脳を活かす仕事術
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この本の中に、

情熱とは受難を感じることからはじまる

という記述があります。
実は「情熱」も「受難」も英語では、

Passion

という同じ単語なんですね。
キリストの受難を描いたこんな映画もありました。

メル・ギブソン監督 パッション
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キリストをはじめ殉教者達は、受難を受けながらも情熱を絶やさず自分の人生を生き切りました。
いえ、受難こそが情熱の源、苦しみを乗り越えるところに情熱が宿る、情熱があればこそ受難を乗り越えられる、ということなのかもしれません。

仕事ですんなりうまくいかないこともある。
一見して、どうすればいいか分からないことも多い。
それでも腐らずに、一歩一歩やってると、いつの間にか乗り越えられていることも多いです。というか、オイラの毎日そんなことばかりhappy01
難題だからといって、ひるむ必要はない。
むしろ、逆に闘志を燃やして解決する過程をたのしみながらやっちゃえばいい。

人生には時として受難と感じられることも起こりますが、お互い情熱の火を絶やさず乗り切りましょうね★

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記憶力日本選手権への道 フロー状態とは、今ここ以外を忘れた状態でもある

*今までのまとめは以下をご参照くださいませ♪

愛の能力開発 記憶力日本選手権への道・目次
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_dcc0.html

13日の祝日の月曜日、最近月一回ほどやってる能力開発のシェア会をやりました。
来てくださった方々、どうもありがとうございますm(_ _)m

さて、そこで以前ブログにも書いたフロー状態についていろいろ気付いたことを発表しましたhappy01

愛の能力開発 瞬間集中法で分かったフロー状態への入り方★
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-9e27.html

かなり好評で嬉しかったです♪

フロー状態については今後さらに研究を続けていきますが、フロー状態というのはポイントさえ分かってしまえばそんなに特別なものではないみたいです。

みんな、どんどんフロー状態に入って、人生を楽しんでいこう
(フロー状態推進委員会)

さて、今日はフロー状態がどのように記憶力日本選手権対策で役に立ちそうかを書きます。
もちろんフロー状態に入れば、集中力が増すので競技でいい結果を出しやすい、というのはあるでしょうが、それをさらに突っ込んで考えてみたい。

記憶力日本選手権にはスピードカード(トランプ記憶)という競技があります。
これはランダムに並べられた1組52枚のトランプの並びを覚え、再現する、というものですが、オイラはこれを毎日一回トレーニングとしてやってます。
覚えるのに4分弱、再現に7分くらいというところで、パーフェクトを出せるようにはなったのですが、間違えるときもある。
大体それにはパターンがあって、過去に覚えたものと混同してしまってるみたいです。

たとえば、今日の13枚目のカードはスペードのエースなのに、ハートのジャックだと勘違いしてしまった。13枚目がハートのジャックだったのは、昨日だったのに

というようなことです。
トレーニングのおかげか、確かに最近記憶力がかなり高まっているのを感じます。
少し観ただけなのに、あとからしっかり思い出せたりして楽なのですが、過去に覚えたトランプのパターンまで覚えている、となると競技に差し支えるcoldsweats01

実はしっかりフロー状態に入れてるときは、そんなことは起こらないんですね。
起こるのは、何かほかに気になることがあって集中しきれてなかったり、疲れて頭がぼーっとしてこれまた集中しきれてなかったとき。
ようは何らかの原因でフロー状態に入れてなかったときです。

そう考えると、フロー状態っていうのは、能力を最大限に発揮できる状態なだけでなく、

今だけに集中している=今、ここ以外のことを忘れている状態

でもあるんですね。
これって、「サラとソロモン」に書いてあった今を「味わい愛でる」という状態そのものなんだな。
ひとつの発見がいろんなものとシンクロして加速度的に進化していく。
これってメチャメチャ楽しいですね♪

最後に
来年2月の記憶力日本選手権の登録がもうすぐ始まるようです。

大会のホームページ

全国10万人(?)の参加者の皆さん、お互いベストを尽くしましょう!

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愛の英語遍歴 英語とゆるんだ体のオイシイ関係☆

先日、英語を話してて感じたことがあります。

英語が前よりはっきり聴き取れるようになっているmusicup

速い英語も、まるで耳栓か何かが取れたみたいに段違いにクリアに聴こえるんですhappy01
ネイティブ特有の持って回ったような言い回しにもついていけました。
うーむ、良い感じだhappy01

今までも何度かリスニングの進化を経験してきましたが、いつも突然やってくるのでびっくりしますね★
でも、最近、リスニングを重点的にトレーニングしたとかそういうことはないんです。
というか、前より英語を聴く機会は減ってるくらいです。
おまけに英語だけでなく、中国語も聴き取りやすくなってるんですgood

ではなぜリスニング能力がアップしたか?
答えは多分、

体をゆるめるコツが分かってきたから

だと思います★
体をゆるめることと、英語って一見まったく関係ないように見えますけど、何かの技術に習熟する上で体がゆるんだ状態であるのとそうでないのとでは大きな差があるようです。

高岡英夫著 講談社
だれでも「達人」になれる!ゆる体操の極意
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この本にもありますが、体がゆるんでいると、スポーツなど直接体を使う行為だけでなく、座学にも大きな影響をあたえます。
オイラ自身、体をゆるめるコツが分かってからは、

・ギターを弾くのがより楽で、疲れにくくなった
・何をするにも集中力が増した
・記憶力が増した
・持久力が増した

などなど、いいことづくめです★

なにより、体がゆるむと精神的にも余裕・ゆとりが持ててストレスに強くなれるのが大きいsmile
心と体って、本当に密接に繋がってるんですねcherry

英語、というか語学に関しては、今後さらなる展開を考えています。
話が固まってきたら、このブログでも紹介ますねsmile

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愛の中国語講座 貴方を迷わすスカートとは?

大家好!happy01

ひさびさに中国語の話題。
暑さにもめげず、中国語は継続してますよ★

そういや、中国って夏でもあまり冷たい飲み物のまないですね。
そりゃ最近は都会なんかでは若い人は特に冷たい飲み物飲むみたいですが、オイラがよく中国行ってた頃は年配の人は夏でもあったかいお茶とか飲んではりました。
多分、漢方の陰陽五行の発想からでしょうね。

さて、男子諸君に問題。
夏になると町中に溢れる、

貴方を迷わすスカート

とは、何でしょう?

答えはCMの後……、なんて意地悪は言いません。
答えは、

ミニスカート

中国語で書くと”迷你裙”
你は「あなた」の意味で、裙は「スカート」。
迷你は「ミィニィ」と発音して、ミニを音で当てたものなんですが、漢字をそのまま訳せば「貴方を迷わすスカート」という意味になるんです。
夏になると悩殺されてる男子諸君には、心当たりあるのでは?

こういうとこ、中国人って妙に上手いんだよねcoldsweats01
さすが漢字発祥の国fuji

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記憶力日本選手権への道 覚えようとしない

1000コマ記憶はオイラの中では一段落していて、報告という形ではもうアップしてないですが、1000コマに関する記事を今でも見て下さってる方が多いみたいですhappy01

愛の能力開発 1000コマ記憶・目次
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_7313.html

どうもありがとうございますですm(_ _)m
このブログを読んで、1000コマやりはじめました、とかいうメイルをいただいたりして、とても嬉しいです♪
オイラ自身、1000コマにはじまるトレーニングがきっかけで仕事プライベート問わずいろんな分野で成果が出始めています★
またご本家七田先生にも報告したいですね。
とりあえず、来年二月、記憶力日本選手権が終わったくらいでそこまでの成果をレポートにまとめて七田先生に送ってみようと思います。
どんな結果になるか分かりませんけど、面白そう♪

さて、七田先生といえば、こんな本を読みました。

七田眞著 KKロングセラーズ
スピード脳が可能にする速読・記憶法
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この中に、こんな一節があります。

「情報を理解しようとせず、記憶しようとせず」ただひたすらに高速(視、聴、読)でくり返し学習をし、イメージを視覚と聴覚に拡げ写真記憶・絶対記憶を目指すと良いです

これ、記憶力選手権対策にもいえるんじゃないでしょうか。
競技の制限時間から考えて、一つひとつの事柄をじっくり見ている余裕はないです。
しかし、パッパッパッとリズムに乗ってどんどんスピードを上げていくと、結構覚えてたりする。
顕在意識で覚えようと努力するより、より大きな潜在意識とか深層心理とかにおまかせするくらいの気持ちでどんどんリズムとスピードに乗っていくのがいいみたいですよ♪

ここでポイントとなってくるのは、

覚えようと意識する必要はないが、目の前の記憶対象以外に注意を向けないようにする

ということかと。
過度に意識もせず、意識をそらしもせず。
この結構微妙なバランスが自分の中で分かってくると、仕事の作業効率なんかもグングンあがりますよup
最近、記憶力日本選手権対策でやってることがかなり日常生活にも良い影響を及ぼすことがわかってきて、どんどん楽しくなってきましたsmile

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愛の英語遍歴 ”Assertive”でいこう♪

前回、周囲に対して、防御的になりすぎても、攻撃的になりすぎてもいけない、みたいなことを書いたのですが、じゃあどんな風な態度を心がければいいのでしょうね。
この本、

勝間和代著 ディスカヴァー・トゥエンティワン
勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド
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にぴったりの言葉が紹介されてました。

英語にAssertiveという言葉があります。
よく日本語に訳す時に「自分の意見をはっきり述べる」という意味から「強情に言い張る」という面が強調されたりします。
しかし、ネイティブはもうちょっと肯定的な意味でとらえているみたいです。

"Be more Assertive”より抜粋
Assertiveness differs from aggression in that standing up for yourself does not trespass on the rights of others. Assertiveness means communicating what you want in a clear manner, respecting your own rights and feelings and the rights and feelings of others.

(訳)
Assertiveであるということは、自分自身のために他者の権利を侵すような攻撃的姿勢とはまったく違います。Assertiveであるということは、他者と自分の感情と権利を同様に尊重し、自分の主張を明確で分かりやすい方法で伝えることです。

つまり、攻撃的でも防御的でもなく、適正に自分の意見を主張する、という肯定的な意味合いなのですね。

この適正ってやつが中々難しくて、過度に攻撃的になったり、防御的になったりしてしまいがちですけど、心の中に余裕を保つことを心がけていると自然と良い判断が出来るような気がします。
何でもなあなあで済ませばそれでいいってわけでもなく、時には毅然とした態度をとることも必要ですし。

オイラもAssertiveを実践していきたいな~と思います♪
てなわけで、みなさまも良い週末をお過ごしくださいませsmilewine

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愛の中国語講座 希望と失望

五月ってこんなに温かかったでしたっけ?
外歩いてても、もう初夏ですよね。
街路樹の緑さえまぶしくなって来ました★

さて、久しぶりに中国語の話題ですが、今回は「希望」と「失望」についてです。

ん、中国で希望と失望って言うと、希望は「北京オリンピック」のことで、失望は「チベットの暴動」のことかな?

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな大げさな問題ではなくてcoldsweats01、単なる発音の問題です。
この2つは同じ声調で「希望」はshiwang、「失望」はxiwangと書きますが、shiとxiはカタカナで書けば同じ「シ」です。
shはそり舌音、xは舌面音の違いがありますが、単語単位で聞けば分かっても、文章の中で言われると中々捉えきれませんcoldsweats01
ちょっとの発音の違いで意味が真逆になるのが怖いですsad

一年以上やってきて最近ようやく中国語が体に馴染んできたかな、とも思うのですが、まだまだ道半ばですね。

楽しみながら続けていきますscissors

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愛の英語遍歴 文字から離れる

以前このブログにも書きましたが、七田式に高速視聴読という勉強法があります。

高速視聴読のススメ
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_9705.html

要は英語の文章を音読したものを倍速再生しながらテキストで確認し、同時に自分で声に出して読む、という勉強法です。
これをやってみて、オイラは英語を日本語に変換せずに、そのまま理解できるようになりましたhappy01

また、英語のドラマのDVDを英語音声と英語字幕で観る、ということもしました。

ミッション:洋画DVDを攻略せよ
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_2414.html

たしかにこれも英語に慣れ親しむ、という意味ではかなり効果がありました。

これで普通の意思疎通くらいなら問題なくおこなえるようになったのですが、さらに上のレベルにいこうとすると、ひとつの壁が立ちはだかってきました。
それは、

英語の音声を聞くと、それを文章(文字)に変換してしまう

同じ英語のままでも、「音声→文章(文字)→イメージ」とひとつ回り道が入っていることによって、タイムロスが生じます。
早口のネイティブのしゃべりや、ニュースの場合はそれではついていけないですね。
母国語である日本語では、「音声→イメージ」に直接変換しているのでそんなロスはないので、やはりここは無駄な部分なのだと思います。

まあ、語学は突き詰めるときりがないので、どこまでやるか、って問題だと思うのですがcoldsweats01、これを乗り越えるにはテキストなしでシャドーイングするのが有効だと感じています。

あと、苫米地さんがこの本で言ってる、

頭の回転が50倍速くなる脳の作り方
苫米地英人著 フォレスト出版
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・英語のドラマを英語音声で字幕をつけずに、次の展開を予想しながら観る

という方法も効きそうですね。

言葉の基本はやはり音だと思うので、「音声→イメージ」に直接変換できるのが理想ですものね。
これは中国語でも問題になってくるところなので、今後も意識していきたいと思います☆

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愛の英語遍歴 七田式「高校生の英語学習成功法20則」

久々にデッドラインというものに追われていますが、どうやら期限内に形になりそうなところまできました。
しかし、今月はいろんなことが起こりますな。オイラも変化の時なのかなcoldsweats01
まあ、無理は似合わないのでボチボチやっていこうと思いますcat

さて、右脳教育で有名な七田眞先生が、ご自身のブログで「高校生の英語学習成功法20則」について公開されています。
詳細は以下のサイトをご覧下さいませtulip

七田眞ウェブログ 高校生の英語学習成功法20則
http://www.shichida.jp/makotoblog/archives/2008/03/20.html

これ、結構参考になるのではないかと思います。
オイラは個人的に七田式が最も真価を発揮するのは語学学習だと感じていますので。
この20側は英語だけでなく、あらゆる言語に応用可能だと思います。
特に、

第7原則 音で学べ。(ⅰpodを利用する)

第10原則 暗記を重視せよ(単語、短文、テキストの完全暗記)

は、学校教育では軽視されがちかもしれませんが、実際外国語を使えるようになるためにはとても大事なことだと感じています。
その2点を踏まえた七田式の高速視聴読は、語学学習初心者・中級者にとってかなり効果があるのでは、と感じています。

愛の英語遍歴 高速視聴読のススメ
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_9705.html

しかし、もちろん万能な勉強法は存在しませんので、上級者になるとこの勉強法も卒業して次の段階に進まないといけないと思いますが。
ここら辺に関しては、また改めて書きたいと思います。

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愛のレビュー 記憶力を伸ばす技術

ドミニク・オブライエン著 産調出版
記憶力を伸ばす技術―記憶力の世界チャンピオンが明かす画期的なテクニック―
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記憶力世界選手権を8回優勝、そして昨年の大会でも9位でまだまだ世界欄カーとしての実力を見せつけるドミニク・オブライエンの記憶力に関する本。
内容は場所やペグを使って順番を記憶する、いわゆるペグ法、リンク法に関する記述が主でした。
やはりこれが記憶術の基礎なんですな。

でも、この本ではそれらの記憶術が古代ギリシャやローマ時代からの歴史を持つものであることが書かれていました。
たしかに今のような製本技術もなく、コンピュータもなかった昔の人のほうが記憶術の恩恵にあずかる機会が多かったのは間違いないでしょうね。
記憶術の歴史に関して初めて知ったのでとっても面白かったです☆

ただ、では実際実践するとなった場合、この本の書き方だと分かりにくいかも。
訳文がもろ翻訳調で読みにくいんですよね~。
でも、基本はペグ法とリンク法なので、実際の方法は他の本を参考にした方がいいかも。

ただ、この本には記憶の定着を高めるために重要なことが書かれていました。
曰く、

・記憶力が悪い人はいない、ただ集中できないだけ←問題はいかに集中するか
・創造力を駆使してイメージで覚えると記憶に残りやすい
・その際、できるだけ五感や感情に訴えるようにイメージするとさらに定着しやすい

これ、オイラも今トランプ記憶やってますけど、超重要だと思います。
これについては、また別の記事で取り上げます。

あと、この本では、彼が独自に考案したドミニク・システムは少し変わってて面白いな、と思いました。
そして、さらに記憶を利用したブラック・ジャックの必勝法も書かれていますwink
実際、著者はこの方法を使って(すべてが公開されてるわけじゃないけど)、カジノから帰ってくれ、と言われたのだとかcoldsweats02
すごいな~fuji

さらに、健康や体の状態にも言及しているのはさすがだと思いました。
やっぱり体はすべての土台ですね。

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愛の英語遍歴 英語絵本の読み聞かせ

本日はおススメサイトのレビューです。

このブログを始めたころ、オイラの英語勉強法について書きましたが、その中で多読学習に触れた記事がありました。

とにかく読むべし読むべし読むべし
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_cfdc.html

簡単に言いますと、多読学習法とは

  1. 辞書は引かない (引かなくてもわかる本を読む)
  2. 分からないところは飛ばして前へ進む (わかっているところをつなげて読む)
  3. つまらなくなったら止める (1 2 の原則で楽しく読めない本は読まない)

を守りながら、乳幼児の絵本レベルからだんだんと幼稚園、小学生低学年向け、小学校高学年向け、と読むレベルを上げていく手法です。
最初は絵本レベルか、とあなどることなかれ。
英語圏の子供向けの本でも、何年も勉強してる日本人の大人にはなかなか分からないものが多いんです。
というか、短い文章で端的にあらわされる子供向けの絵本だからこそ、英語の発想が体に染み付いてないと分かりにくいのかもしれません。

そんな英語絵本の読み聞かせをしてくれるサイトを発見。

BookPals StoryOnline
http://www.storylineonline.net/

実はこのサイト、Screen Actors Guild Foundation(米国映画俳優組合基金)の提供なので、なんと俳優、女優が読み聞かせしてくれるんです! だからむっちゃうまい! 思わず話に引き込まれます。
それに絵本なので、言ってる内容が少々分からなくても絵から大体判断できます。
字幕(Caption)のON/OFFが選べるのも、ノンネイティブには嬉しいデスネheart04
英語歴の長い人も楽しめるサイトだと思います☆
あ、昨年ノーベル賞を受賞したアル・ゴア元副大統領も「Brave Irene」って絵本を読み聞かせしてくれてますよ♪
でも、やっぱり役者さんの方が緩急のつけ方がうまい、かなcoldsweats01

ちょっと話はそれるのですが、昔、フィンランドかどっかの家庭で、生まれた赤ちゃんにお父さんはドイツ語、お母さんはフランス語、おばあさんは英語でずっと話しかけ続けてると、その赤ちゃんは育ってから三ヶ国語が話せるようになったと聞いたことがあります。

それにならって将来オイラも結婚したら赤ちゃんにずっと英語で接しようと思っています。
奥さんには日本語で話しかけてもらうので、その子はバイリンガルになるんじゃないかと。
その時のためにこのサイトで英語の絵本の読み聞かせをシャドーイングしながら練習しておきたいと思いますsmile

……取らぬ狸の皮算用かなあ?coldsweats01

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愛の能力開発 1000コマ記憶の基礎3 リラックス力

今日はリラックスについてです。

1000コマを高速で暗唱できるようになってくると、頭皮、首、肩が緊張してこってしまうようです。
実はオイラ、4分を切れるようになった頃からコリがかなり顕著になってきました。
3回ほど続けて暗唱した後、立ち上がろうとしたら肩と背中が痛くて、

「うっ…!」

と唸ったことも。

こりゃ~いかん!

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愛の能力開発 1000コマ記憶の基礎2 集中力

さて、今日は集中力についてです。

何事によらず集中力は大切ですよね。
1000コマでもイメージを途切れさせずに暗唱するには集中力が必要です。
しかし、どうせやるならさらに一歩進んだ、

イメージの中に自分が没入して、あたかも自分がその空間にいるかのように感じるほどの集中力

にトライしてみるのはどうでしょうか。
これは、苫米地さんが「新・福音書」で書いていたものです。

実際やってみた感想。

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愛の能力開発 1000コマ記憶の基礎1 継続力

さて、今月も1000コマ記憶の途中経過を……って今月は遅くなってしまいました。

そのお詫びと言うわけではないですが、今日から3回に渡ってオイラが今まで1000コマをやってきて、これは大事だな~と感じているポイントをまとめてみたいと思います。

ちなみに今年の1月1日(元旦!)に1000コマ暗唱ランクAになってからちょうど100日が過ぎますが、ベストタイムは先月と同じ

2分14秒22

です。
しかし、平均タイムは先月より10~15秒早くなりました。
そしてよりイメージが鮮明になり、感覚が深まってきました。
これもやはりコツコツ継続できたからだ、と感じています。

この毎日コツコツ続ける、ってのがビジネス、スポーツ、音楽、語学その他分野を問わずもっとも大事なことだと思うんですね。
でも、実際中々続けられないことも多いです。
その理由について考えてみましょう。

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愛の中国語講座 父を突き飛ばす

最近大阪もめっきり寒くなりました~。
寒がりなオイラはずっとコタツで丸くなっていたいところですが、そうもいきません。ううう。

さて、今、NHKのラジオ中国語講座応用編で、陳凱歌(チェン・カイコー)のインタビューが取り上げられています。
陳凱歌は「さらば、わが愛/覇王別姫」や「始皇帝暗殺」、近年では「北京バイオリン」のヒットで知られる映画監督ですが、あの悪名高い文化大革命を子供時代に体験したそうです。

文化大革命は1966年に毛沢東が起こした政治運動で、彼に忠誠を誓う者たちが古い文化を破壊し、多くの幹部に自己批判を迫りました。
1976年に毛沢東の死で終結したのですが、その間に多くの人民の間で悲劇が起こりました。

陳監督のお父さんも映画監督でしたが、過去の経歴を批判され、大衆の面前でつるし上げられました。陳監督も含め家族もその場に呼び出されました。
そして、14歳だった陳監督もお父さんを批判するために突き飛ばすことを強要されました。

これ、酷すぎますね。
お父さんも傷ついたでしょうが、突き飛ばした陳監督も深い心の傷を負いました。

我是受害者, 但在, 也在一个程度上来讲, 我是加害者
私は被害者だった。だがある意味では加害者だった

文革は明確な敵対味方の争いというよりは、友人、親類、家族の間で互いを告発しあうような悲惨な状況だったようです。
中国って、こういうことを延々繰り返してますよね。同じようなことをチベットやウイグルなどの自治区で今もやってます。
文革は今では中国国内でも”浩劫”(災禍)として否定されているそうですが、、それを今に生かしてほしいです。

もちろん文革当時も国家の意思とは別に人民の家族、個人レベルでそれに迎合できなかった人達はいました。
そういう人は外国に亡命を図るか、自殺するか。
多くの文化人が自殺したそうです。

それに比べてオイラたち日本人が善良かというとそうでもなくて、第二次世界大戦当時は同じようなことやってたんですから。
人間には素晴らしい面も多いけど、こういうところもあるのは否定できないです。

だから、しっかり自戒して日々を生きていかないと駄目なんでしょうね。

後年、陳監督はお父さんと心を通じ合わせることができたそうです。
それが何よりの救いですね。

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愛の英語遍歴 Stay Hungry, Stay Foolish

スティーブ・ジョブス、ご存知ですか?

いわずと知れた、米アップル&PIXERのCEOです。

彼は2005年、スタンフォード大学の卒業式で卒業生に向ってスピーチしました。
その映像をスタンフォード大のHPで見ることができます。

ジョブスのスピーチ映像
Stevejobs
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/videos/51_wmv.html

英語の勉強としては、自分の聞き取った内容と以下のテキストを参照すると結構ためになると思います☆

ジョブスのスピーチ全文(英語)
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html
ジョブスのスピーチ全文(日本語訳)
http://www.ohmae.biz/koblog/montra/984.php

これを聞いたり読んだりすると分かるのですが、ジョブスの人生ってずっと順調だったわけではないんですね。
生まれてすぐに養子に出され、大学は半年で中退しています。
20でアップルを立ち上げましたが、30でCEOを取締役会で解任されます。
しかし、それからNeXTとPIXERを立ち上げ、PIXERは”トイストーリー”の映画などで大成功。
その後NeXTはアップルに吸収され、ジョブスはアップルに再び返り咲きます。
これを聞いたスタンフォードの卒業生は勇気付けられたでしょうね。

今、「エジソンの母」というドラマをやっていますが、

エジソンの母
Edisonmama

やっぱり決められたレールから外れると最初はゴツンと頭を抑えられます。
でも、それを乗り越えて追求していってはじめて価値のあるものを作り出せるんだと思います。
映像の中でジョブスが言ってる、

Stay Hungry, Stay Foolish

っていう言葉、彼が言うからこその重みがありますね。

おりしも日本は今、受験シーズン真っ盛りですが、オイラは受験勉強の英語は好きになれませんでした。あまりにもテキストが面白くなかったから。
こういうテキストや映像で英語を教えてくれてたらもっとはやくから英語に興味持てたかもしれないな~、と最近思います。

別に年齢関係なくてもいいから、面白く英語(じゃなくても他の言語でもいいけど)を学べるような勉強会みたいなのができないかな~と最近考えたりしています。
自分が今までやってきたことで、他の人にも役立つこともあると思うので、そういうのをシェアできたらな、と。
何よりおいら自身の励みになりますしね。
別にすぐじゃなくてもいいのですが、オイラとしてはちょっとじっくり取り組んでみたい課題の一つです。

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愛の中国語講座 台湾の変化

台湾の選挙で大陸との融和路線の国民党が大勝したそうですね。

台湾立法院選、野党・国民党が圧勝
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20080112D2M1202M12.html

民間レベルではすでに大陸側・中華人民共和国とはかなり密な関係にありますからね。
巨龍・中国の発展に伴って台湾もかなりの恩恵を受けているみたいです。
こりゃ3月の総統選の結果次第ではさらに大きく大陸との融和へ傾くかもですね。
個人的には中国に対しては穏健路線でいった方がいいんじゃないかな~、と思います。
もう、台湾だけで対抗するには中国は大きくなりすぎましたから。
その動向一つで近隣諸国の一つくらいは軽く沈んでしまいそうな大国ですから、あまり表立って敵対するのは得策ではないと。

それに中国って国は、敵に対して容赦ないですからね~。
今、中国語の勉強で1960年代の中国の様子を書いた文章を読んだりしているのですが、同じ中国人同士でさえも政権闘争でかなり壮絶にやりあったようです。
なんせスローガンが、

对待同志像春天般的温暖,对待敌人像严冬一样残酷无情
味方に対しては春の日のように暖かく、敵に対しては厳寒のように冷たく無情に

だったらしいです。
もちろん戦いの最中は敵に温情はかけられないものですが、中国の文化的な流れとして、相手を完膚なきまで叩きのめす、という部分はあるような気がします。
実際中国人も、

中国的传统, 受压迫者, 以为有正义在手, 便只知有报复, 不知有宽宥
昔から中国では、押さえつけられてきた者が正義を手にしたと思い込むと、もう頭には報復しかなかった。寛容などは考えられない。

と認めていますから。
この文章は、だから弾圧は子々孫々までなくならない。ただ相手が入れ替わるだけだ、と続きます。
悲しい連鎖です。

だからあんまりひどい結果にならないように、台湾も今のうちから少しずつ仲良くしといた方がいいかも、とは思います。……ってこれって日本人的考え方でしょうかね。
日本人は良くも悪くも「なあなあ」で済まして詰めが甘いところがありますから。
だけど、中国人と交渉する時は「なあなあ」だと「曖昧にすませてる」ように見えるから気をつけないといけませんね。
近代の歴史観も中国と日本では大きく違いますが、中国側が政治的に利用している面があるとはいえ、こっちの言ってることがきちんと伝わってない部分もあると思います。
中国って同じように漢字を使ってるし、人の顔も似てるんだけど、発想の仕方はかなり違いますから。

中国語を勉強しててそこら辺が分かってきたのはよかったかも。

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愛のレビュー より良い外国語学習法を求めて Part2

さて、昨日の続きでこの本のレビューです。

竹内理著 松柏社
より良い外国語学習法を求めて―外国語学習成功者の研究
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外国語学習法はどの段階でどのような方法を使うかが結構重要なみたいです。
同じ方法をずっと続けることがいいかどうかは、しっかり自分で判断しないといけないんですね。
以下はこの本に書いてある効果のある方法と時期です。

全体(メタ認知)
・対象言語と接触・発信する機会を出来るだけ増やす(どの段階でも)
・一段階高いレベルで受発信する状況に自分を追い込む(中期以降)
・職業的成功ばかりでなく、学習そのものやコミニュケーション自体を楽しむ
・短期の技術的な目標を持って学習を進める
・学習方法や学習過程の特性を理解する

時間について
・定期的に学習する(どの段階でも)
・集中的に没頭して学習する(中期)

リスニングについて(聞く)
・細部に至るまで深く、細かく聞く(精聴)(初~中期)
・内容・情報に着目して広く聞く(多聴)(中期以降)

リーディングについて(読む)
・細部こだわり分析的に読む(精読)(初期後半~中期)
・内容・情報に着目して大量に読む(多読)(中期以降)
・母国語に訳さずに読む(中期以降)

スピーキングについて(話す)
・繰り返し音読する(初期~中期)
・基本表現を大量に徹底的に暗記する(初期~中期)
・暗記したモノを自由に使えるように練習する(初期~中期)
・流暢さを重視する(初期~中期)
・会話シミュレーションをする(中期)
・正確さを重視する(中期~後期)


発音について
・モデル音声を聞き、正確にまねる(初期~中期)
・シャドーイング・リピーティングをおこなう(中期~後期)
・ネイティブの口元の動きに注目し、その動きを真似る

語彙について
・基本語彙の速やかな蓄積(3000語)(初期)
・文章ごと語彙を覚える(初期)
・リスト化により、特定の語彙を増やす(初期および後期)

ライティングについて(書く)
・定期的に書き、添削してもらう(中期)
・読む量を増やす(中期以降)
・呼んだものから表現を借りて覚え、利用する(中期以降)

文法について
・形式やルールを意識的に学ぶ(中期前半以降)
・学んだ形式やルールについて文脈の中で気付き、確認する(中期以降)

文法については最初からやるより、ある程度その言語になれてからやる方が効果的らしいです。
しかし、上記も鵜呑みにするだけじゃなくて、個々の状況に応じてフレキシブルに対応することが大事でしょうね。何事も盲信はよくありません。できたら自分で確かめた方がいい。
たとえば、多読は上では中期以降となってますが、オイラは最初からやるのも効果的があると思ってます。現に中国語では最初から多読チャレンジしてますし。
多読についてはコチラも見てね♪

まあ、よさそうな点もかなり多いので、今後積極的に応用していきたいと思います☆

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愛のレビュー より良い外国語学習法を求めて

今年、最初に読んだ本はコチラ↓

竹内理著 松柏社
より良い外国語学習法を求めて―外国語学習成功者の研究
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以前から外国語の習得には、言語によらない共通するDMD(違いを生む違い)があるのではないかと思っていろいろ調べてきたのですが、これはその決定版ですな。
外国語教育の専門家である著者が、既存の学術論文や自身による研究の結果をまとめた本です。
ちなみにこのタイトルを見るとプルーストの「失われた時を求めて」を思い出しますね。え、思い出さないですか。そうですか。

さて、決定版とは言ったもののなかなかクセのある本です。
まず学術論文の引用が多く、ちょっと煩雑です。まあ、この本全体が著者の論文みたいなものですが。以前読んだ英語に関する学者さんの本も同じような感じで読みにくかった。特にこの本は内容がよかったので、ちょっと考えてほしいところです。

とりあえず、どういう学習法が効果あるんじゃい~

という人は、各章最後のまとめを読むだけでいいかもしれません。あと、第9章の「成功につながる学習法とは」は読んだ方がいいかな。
オイラも途中はガンガンとばして読みました。

さて、オイラがこの本から得た新たなDMDは2つ。

1.メタ認知は重要
メタ認知とは、自分のやっている活動について、もう一段高いところから冷静に全体を俯瞰して認識することです。外国語学習では、学習の時間の調整、目標の設定、学習方法の選択、進行状況の確認、学習言語の使用機会の設定といったことがメタ認知になります。
この本によると、外国語の達人ほど自分の学習をメタ認知を使って俯瞰して認識しているそうです。
自分の習得度、おかれた環境に柔軟に対応して最適なやり方を選択していく、これは他の分野にも応用できる発想だと思います。

2.自分の習得度によって効果のある学習法が違う
これは、1.にも関連することですね。
よく、世の中には「○○をするだけで英語がペラペラに!」とかいう広告があります。しかし、目標とするレベルにもよりますが、ある程度不自由なく外国語を使えるようになるには、一つのことだけをしてても駄目、だということは明らかです。
一口に言語と言っても、その中には、読む、書く、聞く、話す、というスキルが含まれていて、それぞれ必要とされる能力が違います。
そして、たとえば聞く、だけを例にとっても、

・ある素材の一言一言を注意深く聞く(精聴)
・意味の把握に重点を置いて多くの素材を浅く聞く(多聴)

などのヴァリエーションがあり、その習得状況によって使い分けた方が効果的みたいです。

では、どの分野のどの段階でどのような方法を使うと効果がある(らしい)のかは、次回の記事でまとめてみますね。

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愛の英語遍歴 Click a mouse, feed a mouth

久々に愛の英語遍歴です~。

今日は英語の学習に役立つ、ちょいと変わったサイトの紹介です。
と言っても、Naked Newsのような18禁ではないので、ご安心を(笑)

今日紹介するサイトはコチラ↓

FreeRice
http://www.freerice.com/

ご覧になっていただくと分かるように、いきなりトップ画面が英単語クイズ。
太字の英単語と同じ意味の単語を4択で選びます。

なんだよ~、単なるクイズか

と思った方、これは単なるクイズではありませんぞ。
FreeRice(無料のお米)というタイトルがヒントなのですが、広告収入によって一問正解につき20粒のお米が食糧難の地域に住む人々に届けられることになるのです。
主催は国連世界食糧計画(WFP)。
オイラ、こういうアイディア好きです。
助け合いも大義だけを強調すると、堅苦しいです。それより、楽しさや好奇心を刺激する形にした方がより多くの方に受け入れてもらえると思うのです。
事実、このサイトも開始1ヶ月でお米の寄付が10億粒を超え、約5万人分の援助を実現しました。現在は累計126億粒を越えてます。
米アップルや日本では東芝、富士通が広告出稿という形で協力。
日本企業も参加してるのが嬉しいですね♪

問題の難しさは、正解率に応じて変化します。最初は難しい単語でも、不正解が続くと簡単な問題に変わります。逆に3問連続で当たると、難易度がアップ。問題の脇に自分のレベルが数字で表示(最高は50)されます。
正解すると横の木のボウルにお米がたまっていくのも面白い。
ボキャブラリーを増やしながら、食糧援助に貢献できそうですぜ、ダンナ。

ただ、デフォルトでは一度このサイトを離れると自分がどれだけ正解したか(お米が寄付されたか)の記録が消えてしまいます。記録を残しておきたい人はオプションで変更できます。

FreeRiceオプション変更
http://www.freerice.com/options.php

英語圏の人向けのクイズなので難しめなのと、日本語の説明がないのにとまどう方もいらっしゃるかもしれませんが、英語を極めようと思えばいずれは越えなければならない壁ですからね~。
英語勉強中の人はちょっと背伸びしてチャレンジしてみてはいかがでしょう?

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愛のレビュー 外国語上達法

外国語上達法
千野栄一著 岩波新書
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この本は複数の外国語を学ぶ人の間では古典的名著といわれているらしいです。
著者は言語学者で、チェコ語、ロシア語、ブルガリア語、フランス語などを操れるのですが、それでも「自分は語学が苦手」と言いいます。
これは著者一流のユーモアなのかもしれませんが、この本は凡人にも出来る語学習得法がかかれています。

以下、この本の主張でオイラが今後参考にしたいこと。

語彙
・まずはその言語でもっとも使われる基本1000語を習得すべし
・そして頻度の高い方から3000語を習得することを目指すとよい
→そのために時々単語の使用頻度表をチェックするといい

文法
・言語において語彙が血肉なら、文法は骨格
・ただ暗記するだけでなく、どうしてそのようなルールが作られたのかと言う視点から見てみると、文法の意味が理解しやすく楽しくなる

教師
・最初はその外国語を母国語とする人間に教えてもらうのではなく、日本人(自分と同じ母国語)の外国語教師から教えてもらうのがいい
→母国語として何語を話すかによって、文法、発音等でひっかかるポイントが違う。母国語を同じくする教師ならそのひっかかりやすいポイントを理解している

発音
・こればかりは最初が肝心。あとから修正しようとするとものすごく手間と時間がかかる。学習の始めにしっかりと正しい発音を習得すると後々楽。

会話
・あやまちは人の常、と覚悟して、どんどん話すこと

レアリア
・その外国語を話す国の文化背景、生活習慣を理解すると、「どうしてそのように言うのか」などというその言語独特の言い回しも理解しやすくなる
→言語とそれが使われる環境は切り離しては考えられない

最期のレアリアに関する主張は、さらに進めると苫米地さんが主張する、

言葉そのものに意味はない。その言葉が使われる状況に意味がある

という考えにも通じますね。
これを分かってるのとわかってないのとでは、結構大きな差が出ます。

外国語を複数勉強するといろいろなことが見えてきますね♪

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愛のレビュー 中国語の学び方

中国語の学び方
相原茂著 東方書店
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中国語 発音よければ 半ばよし

という標語を作られた相原茂先生の本です。
オイラは中国語を勉強し始めて1年3ヶ月ほどですが、この標語の重みはヒシヒシと感じております。
オイラも毎日NHKのラジオ講座で発音はがんばっておりますよ。

さて、発音に関してこの本の言葉で響いたのは、

音を聞いて文字が思い浮かばなくなったら一人前

という言葉です。
日本人は皆、漢字にはなじみがありますので、中国語の音を聞いてもすぐ漢字に結び付けたがります。
でも母国語の日本語の場合は、音を聞いても漢字やひらがなを思い浮かべずに即意味に結び付けますよね。
中国語も漢字を飛び越えて「音→意味」と連想できるようになれば一人前ということらしいです。
うーむ、オイラはまだまだですが、早くこの境地に行きたいです。

あと、この本の最後の「日中異文化コミュニケーション」という話が面白かった。
例えば贈り物にしたって、日本人は「お世話になったあの方に」送りますが、中国人は「これからお世話になるあの方に」送ります。
発想が逆らしいんですね。
中国人と日本人は同じような顔をしているし、漢字の文化を共有しているし、結構近いんじゃないかと思いがちですが、その文化の根底にある発想はおたがいかなり違うようです。
こういう、いわゆる文化的背景というかレアリアというものは外国語を学習する上で一見関係なさそうですが、実はかなり重要だと思います。
言語には必ずそれを使われるシチュエーションという物があって、それからいろいろ情報を得ているものなので。

最近語学の学習法の本を色々読んでますが、一つ共通して言われているのは一時期だけドカッとやるより、少しずつでも毎日コツコツやる方がよいということ。

中国語は毎日コツコツやっていきたいと思います♪

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愛の中国語講座 英語の影響

昨日レビューした「わたしの外国語学習法」の中に、

外国語を学習する際に、母国語の文法等が干渉してくることが知られているが、実際にはもっともよく身についている外国語が影響してくることが多い

という内容が書かれています。
実際、オイラも中国語を勉強する上で日本語の文法などをあてはめて考えるようなことはまったくないですが、英語(オイラのもっともよく知っている外国語です)が中国語を理解するうえで結構障害になってたりします。

例えば中国語で「机の上に(一冊の)本があります」という文章を考える時、なぜだか英語の

There is a book on the table.

から推測しようとしている自分がいるんですね。
これは多分前に「中国語の文法は英語に似ている」と聞いた事も影響していると思いますが、英語を習得する時に強制的にこういう発想を自分の中に刷り込んだ事も影響していると思います。
日本語(母国語)は覚えようと思う前に自然に覚えてしまいますが、第一外国語は自分の中に無理にその発想を取り込んでいるので、さらに別の外国語を勉強しようとする時に影響を及ぼしやすいのだと思います。

実際には上に文章は中国語では

桌子上有一本书
(逐語訳:机の上は一冊の本を持っている)

という風に書くので、日本語とも英語とも違う発想を新たに取り入れる必要があります。

オイラはこの発想の違いにかなりとまどっていたのですが、最近ようやく慣れてきました。
多分、オイラの中に「日本語脳」「英語脳」の他に「中国語脳」も少しずつ形成されてきたからでしょうね。

逆に言うと、自分の中でその言語が自然に発想できるようになるまでなんとかやりつづけると、そこから先はちょっとずつ楽になってくるような気がします。

外国語を学ぶというのは結構奥が深いなあ、と最近感じています。

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愛のレビュー わたしの外国語学習法

わたしの外国語学習法
ロンブ・カトー著 米原万里訳 ちくま書房
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著者は25年かけて16ヶ国語を基本的に自国から出ずに学習して身につけたハンガリー人。身につけた、といっても日常会話ができるようになった暗いじゃないかと思っていたのですが、著者はプロフェッショナルな通訳者・翻訳家なのでかなりのレベルまで身につけたのでしょうね。
もっともすべての言語が同じ水準で身についているわけではなく、まずは母国語のハンガリー語、そして露、英、仏、独はそれに準じるレベルだそう。イタリア語、スペイン語、日本語、中国語、ポーランド語はそれよりもかなり劣るが通訳は出来るレベルだそうです。
その他の言語はおもに翻訳をおこなうに足るレベル。
まあ16ヶ国語が全部ネイティブ並みだったらすごすぎますよね。

そんな著者の外国語学習のDMD(違いを生む違い)が見つかるかと思って本書を読んだのですが、オイラにはとても読みずらい文章でした。
訳者の故米原さんは翻訳業界では有名な人ですが、ちょっとこの訳はどうかと思いました。
なんというか、原書の文章を逐語訳してる感じで、日本語としてとても不自然でした。
もっと思い切って意訳して、バッサリと日本人に分かりやすく校正しなおしてもよかったと思いますが。

しかし、そうは言っても学ぶところはありました。

・外国語を話すときは、自分の母国語で考えてから翻訳するのではなく、その外国語で考えて話すようにすること
・外国語はたとえ10分でも毎日学習すると良い
・単語を覚えるときは単語単体ではなく用例を丸ごとおぼえるべし
・覚えたい言葉での読書は効果的。初心者のうちは大雑把読むと良い。上級者になるにつれて詳細な部分まで理解できるように読むこと
・外国語学習をできるだけ仕事や娯楽、休息の中に自然な形で生かすと楽しい
・教科書は自分と同じ国の人が書いたものを使用すること

等等。
今巷ではやってる学習法に通じるものがあります。
やはり王道はないということでしょうか。
とりあえず、外国語の学習法は今後いろいろ調べてみたいと思います。

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愛の英語遍歴 出張!ハートで感じる英語塾

NHK教育の3ヶ月ごとに変わる英語講座プログラムで、以前レビューした「英単語ネットワーク めざせ10000語」が終わってしまいました(涙)

「英単語ネットワーク」のレビューはこちら
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_971f.html

シットコム形式で結構好きだったのに~。

でも、あらたに「出張!ハートで感じる英語塾」が始まりました!

講師は英語教育の改革を目指すおいらの好きな大西泰斗先生。
文法を丸暗記するというより、感覚やイメージで覚えようという先生です。

でも今回は初心者向けの内容みたいなので、さすがにおいらも中学校から数えると英語暦ウン十年なので見なくてもいいんじゃないかと甘いことを考えておりました。
初回だけ見て得るとこなさそうだったらもう見るのやめようと。
余裕しゃくしゃくなおいらでしたが……。

でも、くやしいけどやっぱり見てよかったっす(涙)

今日は英語は語順だ、という話で、たとえば、

He gave me a necklace.
(彼は私にネックレスをくれた)

というように動詞の後に名詞が二つ並ぶような場合は、

(最初の名詞)に(次の名詞)をあげる

というニュアンスがでてくるんですって。
「上の例はgive(あげる)の過去形を使ってるんだから当たり前だろ」という人は甘い。
たとえば

彼は私にネックレスをつくってくれた

と場合も、

He made me a necklace.

でちゃんとgiveを使わなくても「あげる」というニュアンスが出てくるのだ~(番組の受け売りです☆)
日本人は―というか、おいらは―こういう使い方が弱くて、「彼は私にネックレスをつくってくれた」と言うような時は、

He made a necklace and gave it to me.

とか言っちゃいがちです。
ですが、確かにネイティブなら

He made me a necklace.

と言いそうです。
どっちでもいいじゃん~、って意見もありそうですが、相手がしゃべってきた時とっさにわかるかどうか。
「彼は私をネックレスにした」なんて変な解釈をしちゃうかもよ?

こういう単純な単語の使い方って結構皮膚感覚みたいなところがあって、「SVOOの場合はこれ、SVOCの場合は~」なんて文法として頭で覚えるだけじゃ出てこないんだよな。
出来るだけたくさん聞いて、話して、読んで、書いて、ってやるなかで感覚として身につくところなので。
大西先生はそういうツボを教えてくれるので好きです。

どれだけやっても基本に帰るとまた新たな発見がありますね。
この番組は要チェックです。

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愛の中国語講座 耳たこ力だめし

NHKラジオ中国語講座は4月からの半年でワンクールが終わり、10月から翌年3月までは過去の番組の再放送をするのがなわらしのようです。

NHKラジオ中国語講座HP
http://www.nhk.or.jp/gogaku/chinese/kouza/index.html

月~木の初級者向け「耳たこ中国語」もこの9月で終わり。
今週は最後なので、特別編と題して発音のテストがありました。

月から木までの4回、難易度がほぼ同じ問題が出題されました。

おいらはラジオ講座を聞き始めてまだ1ヶ月ですがトライしてみました。
結果は以下のとおり。

(100点満点中)
月 46点
火 52点
水 53点
木 59点

うーむ、発音は大分やったつもりですが、まだまだですね~。
講師の陳淑梅先生は「60点取れたら上出来です」とおっしゃられてましたが、ギリギリ届かなかった(涙)

何度も書きますが、中国語は発音が最初にして最大の関門なので、これをなんとか納得いくところまで高めていきたいです。
テストの終わりに紹介されてた早口言葉なんていいかもしれません。
それぞれ発音のポイントとなる項目を重点的に身につけられそうだし、できるだけ早口で言うことによって能力開発にもなるだろうし。

四声の練習
妈妈骑马,马慢,妈妈骂
訳:お母さんは馬に乗ったが、馬が遅くて、お母さんは馬を叱る

そり舌音の練習
四是四,十是十,十四是十四,四十是四十
訳:4は4、10は10、14は14、40は40

有気音と無気音の練習
吃葡萄不吐葡萄皮儿,
不吃葡萄吐葡萄皮儿

訳:ブドウを食べてブドウの皮を出さない
ブドウを食べないのにブドウの皮を出す

fとhの練習
黑化肥发灰,灰化肥发黑
訳:黒い化学肥料が灰色になり、灰色の化学肥料が黒くなる

早口言葉って、面白い意味のやつが多いですね。
楽しみながらやっていきます♪

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愛のレビュー スピード脳の高め方・ひらき方

「スピード脳」の高め方・ひらき方―なんでもスイスイ頭に入る
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七田先生もいろんな能力開発の本を書いておられますが、最近の本の考え方の基礎になるものは共通しているようです。

まず、脳に対して

1.意識がついていけないほど速く大量にインプットする
2.それを出来る限り高速でアウトプットする

と、眠っていた能力が呼び覚まされる、という主張です。
そして、その能力は大別して4つに別れ、

1.共振共鳴機能
  すべての情報を波動としてキャッチ

2.イメージ化機能
  受け取った情報をイメージに変換

3.高速大量記憶機能
  一度に大量に受け取って記憶

4.高速自動処理機能
  情報間の法則や原理を自得して超高速で処理

という流れで動くそうです。
すべての情報を波動としてキャッチっていうのはちょっと誤ると変な方向にいきそうですが、個人で楽しむ分には問題ないと思います。
実際、おいらも語学の高速視聴読や1000コマ記憶で2.3.4.は体験しております。

高速視聴読の感想
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_9705.html
1000コマ記憶の感想
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_f9bc.html

この本にも先生が英語を習得された際の

・見ながらでいいので、猛スピードで唱える
・それを暗唱する
・暗唱した文章を猛スピードで唱える

という学習法が紹介されています。
高速のインプットとアウトプット、これは先生ご自身の実体験にもとづいた理論なのですね。
個人的には身につけた能力をいかにアウトプットにつなげていくかが重要かと思っています。

あと、この本の中で、

・高速視聴読を続けていると速読の能力も身につく

という記述はあります。
たしかに速く大量に、っていうのをずっとやってると情報処理能力がアップして早く本を読めるようになります。
実際、この全221ページの本も一時間くらいで読んでしまいました。
厳密には世に言う速読とはちょっと違うと思いますが、まあそれくらいの速さで読めれば結構満足ではあります。

この高速に大量に、ってので効果を実感し始めてるので、さらに続けていきたいなー、と思ってます♪

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愛の英語遍歴 「は」と「が」の違い

今日、NHK教育の「新感覚☆わかる使える英文法」を観ていたら、

新感覚☆わかる使える英文法
紹介レビューはこちら
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_68f5.html

日本語の「は」と「が」の英訳したときの違いについてやっていました。

たとえば、

佐藤さんはこのプロジェクトのリーダーです

という文章を英訳した時、

Mr. Sato is the leader of this project.

となりますが、

佐藤さんこのプロジェクトのリーダーです

という場合は、「佐藤さん」を強調しているので、そのニュアンスを伝えるために

①The leader of this project is Mr. Sato.

と佐藤さんを述語に持ってくるか、

②It is Mr. Sato who is the leader of this project.

と強調構文にするか

③Mr. Sato is the leader of this project.

でMr. Satoにアクセントを持ってくるといいです、と言っていた。

今まで日本語の「は」と「が」の違いなんて意識したことなかったので新鮮でした。

でも、実際問題として①はシチュエーションによってはあるにしてもほとんど使わないだろうし、②は話し言葉としては固すぎます。
よく会話で使うのは③でしょうね。

実際、英語ってアクセントをどの位置に置くかでニュアンスが違ってくるので、今後さらに気にしてみようと思いました。

ってなところで、今日は寝ます♪

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愛の能力開発 1000コマ記憶の途中経過

前に右脳記憶のトレーニングをしていると書きました。

http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_f9bc.html

今日はその途中経過を。
今やっているのは1000コマ記憶というもので、1000個のランダムな単語(日本語)をできるだけ早く暗唱できるようにするというものです。
もちろん一度に1000は覚えられないので、1BOX50個の単語で区切って20BOX分を覚えるのです。

やってみて分かったことは、

続きを読む "愛の能力開発 1000コマ記憶の途中経過"

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愛の中国語講座 NHKラジオ講座は結構いいよ

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昨月の24日で、中国語を始めてちょうど一年になりました。
二年目に入るに当たって世の中の中国語教材や通信教育を調べまくったのですが、やはりこれがもっとも内容が充実しているという結論に達しました。

それが写真の「NHK中国語ラジオ講座」
うーん、何の色気もない単色の表紙がステキ……って冗談ですが、表紙は色気がなくても内容は充実してます。

ラジオでは一日20分ですが、月~土の週に6回の放送ですすんでいきます。
月~木が初級編、金土が応用編で、初級のちょっと上辺りをフラフラしているぼくにはどちらも役に立つ内容。初級編は復習になるし。
一ヶ月のテキストが350円、放送内容をまとめたCDが1575円と両方買っても2000円弱というコストパフォーマンスも魅力です。
時間のとれる人にはこのラジオ講座はかなりお勧めだと思います♪
来年3月の中国語検定3級に向けてこのラジオ講座でみっちり力をつけていきますよぅ。

さて、せっかく1年中国語をやってみて思ったことをここでまとめておきます。

同じ漢字なので、読解は日本人には有利だと思います。文法も慣れてしまえばそれほど複雑ではないし。

問題は、発音です。

中国語 発音よければ なかばよし

と聞きますが、それは当たっている!
英語などでもlとrの発音が問題になったりしますが、中国語はその比じゃないです。

まず漢字は表意文字であって表音文字ではありません。英語だとアルファベットと発音の関係を覚えれば新しく見る単語でも何とか音に変換できるのですが、中国語は漢字一つひとつに関して発音を覚えなければならないのです。

そして「戴」と「在」などまったく同じ発音の漢字も多い。「食」と「石」もまったく同じ。
必然的に「食油」と「石油」も音は同じなので、あなたが「食用油を取ってくれ」と言うとだれかが「石油」を持ってくるかもしれません(…ってそれはないけど)

まったく同じじゃなくても四声が違うだけという単語もかなり多い。「-n」と「-ng」などにてる発音も多いですし。
かなりしっかりと正しい発音をしないと中国人には伝わらないようです。

もう、中国語はとにかく発音みたいですよ、奥様!

これからは発音を良くしながら、さらに語彙と文法知識を増やしていく作戦でいきたいと思います。

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愛の中国語講座 簡体字の謎……

最近、中国語の勉強で漢詩を読んだりしています。
高校以来ですが、ひさびさすぎてなんか新鮮♪

で、この前読んだのが

黄鶴楼にて孟浩然が広陵に之(ゆ)くを送る

という題の李白の詩。
読み下しにしなければ

黄鶴楼送孟浩然之広陵

これで元の中国語のはずですが、今の中国語は簡体字という省略された字を使って書きますので、

黄鹤楼送孟浩然之广陵

となります。
字によってはかなり形が違うのですが、ここで使われてるのに限ってはほとんど一緒ですね。

でも、よく見てください。

「広」の中がなくなってるでしょ

もっと難しい字、たとえば「鶴」とか「陵」とか「楼」とか略しがいのある漢字が他にいっぱいあるじゃないですか。(「鶴」は微妙に略されてるけど、ほとんど変わらない)
というか、「広」ってこの題の字で「之」の次に簡単ですよ。

なのに、難しい字を放置してそんな簡単なやつをさらに略してしまう、中華思想(?)が良く分からない。

もう、「広」は真ん中が抜かれてガンダレだけになっちゃってますよ……。

他の漢字を眺めてても、難しい漢字は略されてないのが多いんですよね。で、結構簡単なやつがさらに省略されてる例が多い。

一体、どういう基準で略す字を選定しているのか……。

中国四千年の歴史は深すぎてよく分かりません

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愛の能力開発 現実的なイメトレ

イメージトレーニング、みなさんやってますか?
ほら、スポーツ選手が試合の前に心を静めて、勝利しているところを想像すると、実際の試合そのもので勝利を得ることが出来る、とかいうあれです。

最近、ぼくはイメージトレーニングの効能には二種類あると感じていて、

1)念で引き寄せる
例えばほしいものをずっと念じていると実際に手に入ったりとか

2)自分の状態をよくして結果を得やすくする
例えば、試験、スポーツ、楽器演奏、人前でのパフォーマンス等

続きを読む "愛の能力開発 現実的なイメトレ "

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愛の中国語講座 だと思ったら……

さっき、録画したNHKの中国語講座を見ようと思ったら、なぜか

ロシア語講座

が入っていました……

字は何か書いてるか分からないし、見知らぬ人が出てきて「スパシーバ!」とか言ってるし……?
アナスタシヤって誰よ?

加油!

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愛の英語遍歴 ネットワークで英単語♪

以前、NHKの英語の番組のお勧めを紹介しました。
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_68f5.html

これは半年の長いスパンで続く番組なのですが、同じNHKで3ヶ月ごとにテーマが変わる番組もあります。
7月からはじまった新番組は、一風変わってます。

ぼくと同じくらいの、映画やドラマは英語で見てもなんとか分かるよ、くらいの人におススメの番組です。

英単語ネットワーク
http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/3monthnew/program.html

日本語字幕はありますが全編英語。
フレンズとかフルハウスとかみたいな感じのオリジナルのシチュエーション・コメディを題材にして、そこに出てくる単語をネットワークでつなげて覚えようっていう内容です。
話すスピードや内容は、本物のアメリカのドラマより易しめ。

単語をネットワークで繋いだ様子が、マインドマップみたいな感じで面白い。
そういうのを研究してる先生が作ったのだろうか。

同じ英語のみの番組でNHKの「テレビで留学!」もありますが、こっちはコロンビア大学の実際の授業の様子を流しているだけなので、面白みにかけます。
ぼくは教材教材下内容が苦手なので、「英単語ネットワーク」の方が好きです♪
3ヶ月といわず、個人的にはずっとやってほしいよう♪♪

監修の先生がまったく姿を見せないのも異色といえば異色。
「うーん、全編英語というのはちょっと……」って人も一度チャレンジしてみてはいかが?

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愛のレビュー 学び方がわかる本

学び方がわかる本―勉強は楽しい!!
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常々、学校の勉強のみならず、スポーツ、音楽、その他のあらゆるスキルの体得の根幹となる「学習の仕方」「習得の仕方」のノウハウのいうものがあると思っていました。それを会得しておけば、あらゆるものを学ぶ際に使えるようなものが。
この本は、そんな技術を小学生にも分かる言葉で書いた素晴らしい本です♪

あらゆるものを学習・習得するに当たって3つの障害があるとこの本は説いています。

・誤解語
 言葉を誤って解釈してしまうこと
 →混乱してしまう

・マスがないこと
 マスとは勉強の対象となっている実体、もしくはそれの代用となるもので、それが手元にないということ
 →実感がわかない

・段階を飛び越し
 必要な学習の段階をとばしてしまうこと
 →うまくできない

たしかにこの3つは普遍的にすべての分野の学習に関わってきますね。
ぼくはとくに最後の段階の飛び越しをやってしまいがちです。せっかちなもんで。
改めて十分すぎるくらいに基礎を習得することの大事さを認識しました。

この本は、本当に分かりやすく書かれているので、小学四年生くらいになったら全生徒に配ったらどうでしょうか > 文部省

子供だけじゃなくて、勉強を教える立場の先生や親の皆さんも読んだ方がいいと思います。
だって子供が学習でつまずく理由が書いてあるんだから。
逆に言えばこれに気をつけて教えていくと、習得も早いということですよね。
ぼくに子供ができたら3つのポイントには気をつけたいし、読めるまで成長したら子供にこの本を渡したいですね♪

ただひとつ気になったのは、「マス」という言葉。多分、英語の「MASS」という言葉なんだろうけど、もうちょっと自然な訳語があると思うのですが。
要は座学ばっかりじゃなく、自分でも経験しろよ、ってことが言いたいんだから、思い切って意訳して、「マスがないこと」を「体験がともなわないこと」にしちゃうとかね。
自分で実際にやってみるのも、何か代用品でシュミレートするのもどちらも「体験」ですから。
理科なら実験とか、歴史なら史跡に行ってみるとか、身体で学ぶことって軽視しがちだけどとても大事なことなんだから、伝わりやすい日本語で表現してほしかったな。

ちょっと苦言を呈しましたけど、それを差し引いてももいい本ですから、是非ご一読のほどを♪

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愛のレビュー 盲信ってよくないよね

今日はレビューにかこつけて、今思っていることを。

最近こんな本を読みました。

英語習得の「常識」「非常識」―第二言語習得研究からの検証
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これはちまたに溢れている「聴くだけで話せるようになる!」とか「ネイティブなみに話せるようになるには、学習を始める年齢的な限界がある」とか、英語の学習に関しての風説を一つひとつ検証している本です。
作者が第二言語習得の研究者で、できるだけそれぞれの仮説を科学的に解明していきます。
ぼくがやってる「多読学習」や「速聴」に関しても検証がなされていたので、読んでみました。

面白かったですが、自分の英語学習にいかせる成果があるか、となると中々難しいですね。
科学的に間違っていることが分かっている仮説もあるのですが、それを検証する実験が今までなされていないものも多いですから。この種の実験は前提条件が少し変わるだけで結果も違ってくるし、研究される方々も大変そうです。

ただ、全体を通して一つ思ったのは、今日のタイトルでもある

盲信ってよくないな

ということでした。
たとえば「○○するだけでできるようになる」とか「○○するだけでやせる」とか世の中その種のキャッチコピーが溢れかえっていますが、それを鵜呑みにすると痛い目に合います。だいたい「○○するだけ」ってのは、お客に対して「簡単ですよ」というイメージを与えるための売る側の戦略ですからね。

実際、英語も「○○するだけ」で出来るわけではないです。「読む、書く、聴く、話す」の四つの分野をそれぞれこなしていかなければ。それぞれの分野は関連していますが、独立したファンクションも多いですから。
この本にも出てきますが、「英語の本を沢山読んだからと言って、発音がよくなるわけではない」のです。

でも、人は端的な表現に弱いみたいで、こんな例は別に英語だけじゃなくて、あらゆる分野でありますね。
たとえばぼくは結構スピリチュアル系も好きなので、よく江原啓之さんの本を読んだりします。
とてもいいことおっしゃられてると思うのですが、内容を「江原さんがおっしゃられてるから、正しいんだ!」というのは間違いですよね。たとえ正しいとしても、自分の実体験と照らし合わせてみるとか、実際に自分で実践してみて心が軽くなったからとか、そういう形で納得するのがいいと思います。
そうすると、実際「ちょっとこれは違うかな」と感じるところもあると思います。
それは別に江原さんが間違えてるってわけじゃなくて、解釈の違いかもしれないし、ただ自分に合わないってだけのことだと思います。

また言葉っていうのは文脈の中で意味を持つものなので、それだけ抜き出して自分勝手な解釈をしてしまうこともあるんじゃないかな。結果、本人の意図とは違う意味で広まってしまうとか。
一時期、「来世があるという思想は、自殺を助長している」なんてバッシングがマスコミで言われてましたが、まったく曲解しているなあ、と思ってみていました。

たとえそれが正しいとしても、人の言うことを鵜呑みにせずに自分がどう考えるのか、どう感じるのか、を元に判断することが大事なんですね。特に今の世の中は。

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愛の中国語講座 ごめん、勘違いしてました……

ともゆきっす。
今日は自分が中国語の超ド級初心者であることを告白します。

今までずっと、何か尋ねる時に言う、

请问

って言葉の

って、日本語でいうところの「清」だと思ってたんですよ。
発音もチンだし、

「そうか、麻雀にも清一色(チンイーソー)って役あるしな」

と一人納得してました。
でも、

「なんでものを尋ねる時に、清いって言葉を使うんだろう。
中国語の『清』にはもっと別の意味があるんだろうか」

と一抹の疑問も覚えてはいたのですが……。

でも、この前、ゴガクルの「はじめの孫悟空」をやっててて

何度打っても×になることで気付きました。

」って、「請」じゃん!

って。
確かに何かを頼む時に「請う」って字を使うのは分かりやすい。
いや、むしろそうあるべきだ。
それに、

」の左側、よく見たら繋がってるし! ゴンベンだし!

いや、言っておきますけど、これ以外のゴンベンの漢字は勘違いしてなかったですよ。
ただこれだけ、なぜか「清」と勘違いしてたんです。
中国語でも清いは「清」なのにね!
簡略化されたゴンベンを、サンズイと見間違えてました……。

多くの先輩諸氏は「そんなのまちがえねーよ」と思われるかもしれないですが、

間違えてたんだもん、しゃーねーじゃん!

ええ、これでもう間違えませんよ!
青って付く漢字はだいたい発音がチンqingなんだね!
「青島」をチンタオっていうしね!

って開き直って今日は終わります。
でもまあ、勘違いを正すことが出来て良かった、かな?

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愛の中国語講座 -nと-ng

今日も語学の話題でご勘弁。

鼻濁音ってありますよね。
フランス語とか英語にもありますが、中国語にもあります。

たとえば、「完」wanと「王」wangは、どちらも第二声で発音するので、違いは語尾のgがあるかないかだけ。「藍」と「狼」とか、例はいっぱいあります。
実はこんな例がありすぎて困るくらい。中国語は各漢字が一音節で発音されるので、よく似た発音でもまったく違う漢字ってことが多いんです。だから余計に注意する必要があります。

日本人も普段、「案」って字を「案内」って単語で発音するときは-n、「案外」って発音するときは-ngと使い分けてるみたい

です。注意して発音してみると、確かにその通り。

実は最近少しずつこの違いが発音できる、聞き取れるようになってきたんす。
ポイントは-ngのとき、最後の「ン」を舌をのどの奥のほうに引きながら言う、それだけです。
でも聞き取れるようになると「藍」と「狼」を間違えるなんて事はなくなります。

一歩前進です。

加油!

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愛の英語遍歴 これは新感覚☆

最近語学の話題続きですが、今日も語学の話題でいきまっす!

NHKさんは語学勉強者にとって心強い味方なのですが、最近の英語関連の講座は特にいけてるのが多いです。
まあ番組数が多いので、すべてがいけてるとは言いがたいですが。

ちなみにぼくの今期のイチオシはこれです。

新感覚☆わかる使える英文法
http://gogakuru.com/en/shinkankaku/learning/index.html

25分のメインの番組じゃなくて、1回10分のミニ講座です。
文法項目を「CAN=~できる」という逐語訳形式で覚えるのではなく、コアのイメージで理解しようというのがいいんですよ~。

ちょっと考えると当たり前なのですが、英語の各単語は日本語の単語と1対1で対応するわけではありませんよね。
逐語的な理解もテスト対策としては有効なのですが、実際に使おうとすると途端に頓挫します。

特に日本人には(というかぼくには、かな)理解しにくかったwouldの説明も分かりやすかった。
wouldは単なるwillの過去形として使うだけじゃなくて仮定法も絡んでくるので、結構難しいのだ。

以前、英語の出来る友達と「英語でカッコいい告白の仕方」を考えたのですが、その時ぼくが考えたのは、

I would ... love you.

というものでした。ちょっと遠い目をして言うのがポイントです。意味はいろいろ込み入ってて、二人の状況に応じて違うのですが、

(もしよければ)君を愛してもいいだろうか?

とか

(何かが違っていれば)君を愛していたかもしれない

とか、ちょっといろんなニュアンスを持つ感じです。
いや、この時点ではすでに愛している設定なのですが、ちょっとそれを遠まわしにシャイな感じでそれとなく伝えてみたかったんです。男性陣からは「いいねー、趣がある」と好評だったのですが、女性陣からは「遠まわしで分かりにくい。I love youって素直に言えよ!」と不評でした。女性ってのは風情がないね。しくしく。
え、もちろん実践で使ったりはしてませんよ? そんな相手いなかった、というか、いなかった事にしといてよ > ALL

……話が脱線してしまった。

この講座の田中先生は鬼瓦みたいな顔をしていますが、前年度の単語をコアイメージで理解する番組もよかったし、やるときはやる男です!
だから英語学習者は田中先生の鬼瓦フェイスを見るためにこの番組を見よう!(違うって?)

この講座は学校の先生とかもバンバン使うといいんじゃないでしょうか。
分かりやすくて生徒からの信頼度も増すと思います。
っていうか、最初からこういう風に教えといてよ!!

PS
番組ホームページにも講座の内容が詳しく載ってるよ!

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愛の中国語講座 無気音と有気音

大家好、中国語会話へようこそ。

……というのは、NHK教育テレビの中国語会話の冒頭の台詞です。もう覚えてしまった。

今週の中国語会話では、無気音と有気音の発音をやっていました。
この無気音っていうのは、字だけ見ると息をせずに発音するのか、って思っていました。テキストなどの説明では息を抑えて、なんて書いてあるのを見かけた事もあります。でも実際にはどうしたって音を出そうと思えば息も出ちゃうんですけどね。
練習ではCDで聴いたとおりに(息を抑えつつ)発音しているつもりなんだけれど、本当にこれであっているのか、ネイティブに通じるのか、正直よく分かりませんでした。

独学でやっていると、こういうとき困るんですよね。
教えてくれる先生が近くにいるわけでもないし、ネイティブが近くにいるわけでもないから、第三者のチェックがなかなか受けられないのです。

だから、この4月からの中国語会話はあらためて発音を基礎から復習できるので、ぼくにとっては結構貴重です。
で、今週は、メイン講師の楊達先生が二つの音の違いについて説明していました。

・無気音はお腹から出てきた息をそのまま出す

・有気音は一旦息を止めてから出す(→自然と呼気が強くなる(ともゆき推察))

つまり、無気音はほとんど普通の息遣いでいいんですね。
むしろ、有気音の方を意識して強く吐く、ということのようです。

明白了!

察するに、無気音という呼び方は息を強く吐く音を有気音と呼ぶために逆算して付けらたのではないでしょうか。「有」の対義語は「無」なので。本当は無じゃないのにさ。
うーん、まぎらわしよう。

いやー、でも自分が疑問に思っている点を分かりやすく説明してもらうと一気に視界が開けたような感じがします。楊達先生はこの前のリスニングの番組でも問題を作っていたし、結構発音にはこだわりがあるのでしょうか。

中国語 発音よければ なかば良し

ですから、これからも粘り強く取り組んで生きたいと思います。

加油!

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愛の英語遍歴 世界の果てで

今日はいきなり本題に入ります。
もうすぐパイレーツ・オブ・カリビアンの最新作が公開になりますね。
副題は「ワールド・エンド」。

聴いた瞬間、こう思いました。

中途半端じゃね?

ぼくが知ってる英語の表現でワールドとエンドが絡むものといえば、World's EndとEnd of the worldの2つです。

前者は「世界の果て」、後者は「世界の終わり」

映画のCMを観ると海の端のほうが滝みたいに流れ落ちていたので、こりゃWorld's Endだろうと当たりをつけました。語感も近いし。

米ディズニー社のホームページで確認すると、

At World's End

でした。
世界の果てで、とか、世界の果てにて、って感じですね。

でもさ、これ、副題「世界の果てで」じゃ駄目なんすかね。
なんで「ワールド・エンド」なんて中途半端な日本語英語にしちゃうんだろうか。
ワールズ・エンドだと語感が悪いからでしょうが、英語分かる人間からすると、ちょっと違和感ありますぜ。

そもそもさ、パイレーツ・オブ・カリビアンも「カリブの海賊」じゃ駄目なのかな?

別にぼくは直訳にこだわっているわけじゃなくて、意味のある日本語にしたほうがいいと思うわけですよ。

昔の洋画の邦題は風情がありますよね。
「Love is a many-splended thing」が「慕情」とか。
これは直訳の例ですが、「いそしぎ」がカタカナで「サンドパイパー」じゃ変でしょ?

日本人には日本語がいいですよ。
英語のままなら、正確な英語じゃないと、今後世界に出て行く青少年の教育にも悪いと思います。彼等がこれが正しい英語だと思って使って通じないって事態もありえますしね。それでなくとも和製英語で通じないのが多いんだから。

英語を勉強してる御同輩の皆さん、注意しましょうね。

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愛の中国語講座 その他の地道なこと

今ぼくがやってる中国語の勉強法の続き。

すでに書いた高速視聴読多読学習は中国語そのものに慣れ親しむ、頭で理解するというよりは潜在意識や身体に直接覚えさせる学習法です。いわば、木(部分)を見るのではなく森(全体)を俯瞰しながら理解していく方法です。

効率的に語学を修得するにはそれだけだと片手落ちで、やはり一本一本の木(部分)から地道に理解を進めて森全体にいたる道も同時に進めるのが良いと感じています。

世の中の能力開発や学習方法に関する本を読んでみたのですが、ある種の本にはとことん全体的な森を見る学習をするだけでいい、みたいな書き方をしている本があります。でも全体と部分は対立

するものではなくて、理解をする上でお互いがお互いを補完する関係であると思います。
それがまあ、ぼくが今個人的に感じていることです。
だから当分は全体的な理解を進めると同時に個々の部分の理解も深めていって、中国語の修得にどれだけ効果が上がるか自分自身で確かめてみようと思っています。

で、今、語学にとって重要な木(部分)の部分は文法と発音だと感じています。

文法に関しては以下の本を使っています。

Why?にこたえるはじめての中国語の文法書
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この本はネット上で評判がよかったので買いました。細かい、やってて疑問に思うようなことについて詳しく書かれていると評価が高かったので。書いているのがほら、例の相原茂先生だったし。
実際、他の文法書も見てみたりしたのですが、文法の個々の項目をトピック的に書かれているのが多くて、ここまで深く書かれているのは貴重だな、と思います。

文法を勉強するといってもこの本を頭から読むというのではなく、高速視聴読をしている中で引っかかった項目を辞書みたいに引く、というのが主です。でもそうやって見ておくと、次に高速視聴読をした時、前よりすっと身体に入ってくる感じがします。

あと、発音に関して。今、ぼくは語学をやる上でもっとも重要なものは発音ではないかと感じています。高速視聴読の日記でも書きましたが、発音できるようになるとその音は聞き取れます。
つまり、

発音がよい

言葉が聞き取れる

言葉を理解しやすくなる

語彙を増やしやすくなる

文章を理解しやすくなる

文法も理解しやすくなる

語学の実力があがる

という、ちょっと強引かもしれないけれど、こういうスパイラルがあるのではないかと考えています。
それに言葉というのは会話が基本ですからね。文字が出来る前は、音しかなかったわけだし。

てな感じが、ぼくが今やっている学習法のあらましです。
もちろん「これが最高!」と感じているわけじゃなくて、もっといい方法があればそっちに移ります。だって、目的は自分が語学を修得することで、一つの学習法に固執することではないですから。

今後、中国語学習の経過はまたブログに書いていきます。

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愛の中国語講座 U!

今日は超初心者の話題ですまんです……

あのね、最近やっとできるようになったんですが、

中国語の「u」って、日本語の「u」と口を同じにして、舌を後に引きながら発音するんやね!

出chuとかの発音が、うまく出来るようになった気がします。
すると、CDで言ってるのも聞き取れるようになりました。

やったね!!

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愛の中国語講座 中国語的多読学習

ともゆきっす。

今日は多読学習を中国語にどう応用するかです。
多読学習についてはコチラを。

多読学習って言っても、まだ最初の一冊を読み始めたばかりなのですが……。
今読んでいるのは、
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言わずと知れた、西遊記でございます。
天津人民美術出版社刊で中身は一応全部中国語ですが、子供向けのものなので内容はそこそこ分かります。
簡単に言いますと多読学習というのは、

  1. 辞書は引かない (引かなくてもわかる本を読む)
  2. 分からないところは飛ばして前へ進む (わかっているところをつなげて読む)
  3. つまらなくなったら止める (1 2 の原則で楽しく読めない本は読まない)

を守って子供向け―というか幼児向け―のやさしい本を片っ端から読みまくってだんだんレベルを上げていくという学習法です。

英語だと多読学習向けに何冊か参考書が出ていて、その中で絵本からレベル分けされていてその難易度にそって読んでいけばいいわけですが中国語ではそんなのないので、自分で手さぐりですすめていくしかありません。それだとネット販売なんかで中身の分からない本を買うのはちょっと辛いわけです。難易度が分からないから。

そんなぼくの心強い味方が図書館なわけです。
ぼくの住んでる大阪市の図書館は外国語の蔵書も多く、中国語の図書も多いです。蔵書数のもっとも多い中央図書館には中国語の児童書も多いです。
語学を学習する上で図書館はとても強い味方です。自分個人で購入できる量より圧倒的に多い蔵書を持っているのと同じことになりますから。
最近、大阪市の図書館はネット上から中国語の書籍も予約できるようになりまして、さらに利便性が増しました。

英語でこの学習法をやった経験から言うと、自分でも「え、これは易しすぎるんちゃうか」っていうくらい簡単(に自分が感じる)所からはじめたほうがいいようです。
この西遊記は内容も分からずにネットで予約したものですが、もっとやさしめの本から始めた方がよかったみたいです。
今度、直接中央図書館に行って選んでこようと思います。

さて、最初の一冊を読んでみて思うのは、やはり分からないところはとばして読む、ということの大切さです。思わず辞書を引きたくなるのですが、それをやってると先に進まない。この西遊記程度の本なら元のストーリーを知っている事も手伝って、何とか分かりますし。読んでる最中にいちいち引いてると読書の楽しみが阻害されます。ぽんぽん読んで、どうしても引きたい単語は読むのとは別に引く、というのがいいようです。

これをやっていていいのは、外国語の文章に対するアレルギーがなくなる、ということで、ぼくは英語でこれをやって洋書を読むのが好きになりましたから。

これからどんどん読んでいくのが楽しみです。

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愛の中国語講座 中国語的高速視聴読

昨日の続きで、ぼくのやってる中国語学習法の1.、高速視聴読について書きます。

英語の高速視聴読については、こちらで。

英語で効果のあったこの手法を中国語で応用できないものかと思い、いきなり初級~中級までの導入に使う本を高速視聴読しはじめました。七田先生の本などでは、いきなりやっても大丈夫そうなことが書かれていたので自分自身を実験台として検証してみたかったのです。

ぼくが高速視聴読している本
国民的中国語教本 ときめきの上海

この本は2001、2年のNHK中国語講座の中で使われていたスキットをまとめたものです。スキットは一つひとつが独立しているというわけではなく、田村好恵という女子学生が上海に留学して勉強したり恋をしたりというストーリー仕立てになっています。この本は一応七田先生が高速視聴読しやすい教材の条件としてあげておられる、

1.リスニング用CDがついている
2.ストーリー仕立てになっている

という2条件を満たしています。まあ、ストーリーという面では、高橋君はどうしたんだとか、江旭との関係は一体どうなったんだとか、いろいろ甘い面はありますが、すべてのスキットが一続きになっているというのは結構貴重です。調べてみると初~中級者向けのCD付き学習書のほとんどが例文やスキットがそれぞれ独立していてかみ合っていないのです。右脳的に学習するには、出来るだけイメージをしやすいほうがよいそうで、そのためにはどんな形であれストーリーが繋がっている方が好ましいそうです。

あとこの本を選んだ理由としては、2001、2年の中国語講座を担当していた相原茂先生はよい先生だったようで―他の著書も読んでみて僕もそう思います―ネット上でこの本の評判が高かったことと、ぼくがかつて上海によく行っていて馴染みやすそうなイメージがあったことがあげられます。
上海に関しては、主人公達が動き回る地名がほとんど理解できたのでそれがイメージ化の助けになったかもしれません。

この本のスキット44話分とKey Sentenceまとめ2回分を2倍、3倍速で聴きながら、本を見ながら、声に出して読むことをひたすら繰り返しています。一日16分くらいです。今はすべて一通り暗記して、2回目をやっています。
高速視聴読は一度やったらすぐ次の教材に移るというのではなく、ひたすら同じ教材をくりかえして深化させていくのがポイントのようです。

事実、1回覚えたとはいえ、本が一通り終わったときには最初の方のスキットは忘れていました。2回目覚えるのは忘れているとはいえデジャヴ的記憶があるので楽にできます。
英語で高速視聴読の効果を実感したのはなによりこのデジャヴ的記憶が重なって自分の体に英語が染み込んでくる感覚が得られて英語を英語で理解できるようになったことですので、中国語もこの感覚を得られるまでやってみようと思います。
少しだけだけど、今も染み込んだ感覚がありますので。

で、ここでひとつDMD(違いを生む違い)を発見しました。
それは、
「語学に高速視聴読を応用する場合、発音もしっかりやっておくと効果的に進む!」
ということです!
七田先生の書籍を読むだけだと、ただひたすら聞えてくるままに口から発音しなさい!、と書いていますが、それは結構難しいです。日本語にない発音も多いですから。
わからないなりにも何度もくりかえすわけですが、慣れてくると早く再生されるスキットを日本語的発音で読んでる自分がいるわけです。
はっきり言って、これはまずいです。
この手法を英語に応用した時、ぼくはすでにそれなりに英語を話せていましたし、発音もUDA式をはじめとする方法で矯正していましたから気にならなかったのですが。
発音というのは面白いもので、自分が区別して発音できる音は、聞き取ることが出来ます。ぼくはこれで英語のLとRが聞き取れるようになりました。
どうやら中国語でもまったく同様のようです。中国語では日本人には区別しにくい発音が、たとえばanとang、zhとchなどいろいろありますからね。特に中国語は四声違いの同音異義語がめちゃ多いですし。
きちんと子音と母音を発音でき、四声もしっかりできるようになると、高速視聴読も余裕を持って望めるようになると思います。余裕が持てると、暗記もしやすいですしね。

とえらそーなことを書きましたが、ぼくも先のNHKの生放送考試で100問中正解は70点程度ですから、まだまだなんです。最近、やっとchとzhの区別ができるようになったばかりですし。

先は長いですが、過程を楽しみながらやっていきます。

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愛の中国語講座 ぼくの勉強法

ともゆきです。
今日は、中国語学習法について、ぼくが語ろう。

……って、偉そうですね、すいません。まだ学習歴9ヶ月目のぺーぺーでございます。

さて、そうはいいつつも英語がそこそこ出来るようになった経験の中で効果的だった方法をなんとか中国語にも応用できないかと、ひそかに画策している次第。

今やっているのは、

1.高速視聴読

2.多読学習

3.その他の地道なこと(文法、単語、発音)

です。3つの中でも1.に重点を置いています。っていうか、この9ヶ月、ほとんど1.しかやっていません。2.と3.はようやくこの4月になってから手を付け始めました。
ようやく少しずつ中国語が体に刷り込まれ始めている感じがしています。
よーし、これからだ!

これからしばらくは、ぼくが今感じている効果的な中国語の―というか、語学全般に通じるものですが―学習方法について書いてみたいと思います。

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愛の中国語講座 ケータイ的中国語の結果

ともゆきっす。
さすがに今日は結構きつい。
イベントがあるとその最中は気持ちがハイなせいか結構大丈夫なのだけれど、終わった後に疲れがどっと出てきます。前に比べたら大分ましですが。

さて、そんな中、今日NHKで放送のあった中国語番組を見ました。

生放送”考試”!ケータイ的中国語~リスニング真剣勝負~のHP

2時間の生放送で、発音の問題が100問出題されました。

ともゆきの結果
100問中70問正解

2問はトイレに入っていて見れなかった。
林家いっ平の中国語小噺がもうちょっと長く続いていれば良かったのに。

最後のほうは難しいし集中力も切れかけでしたが、学習歴9ヶ月ではまずまずかと。
中国語学習については改めて書きたいですが、もうそろそろ量だけでなく精度も上げていきたいなあ。

あ、そうそう。
問題で例の聞き間違いやすい例が出てましたよ。
声調がちょっと違うだけで、

我问你 (あなたに尋ねます)

っていうのが

我吻你 (あなたにキスします)

って文章になってしまうのです。
ここが中国語で一番難しいところですね。分かっているつもりでも、実際の会話の中では迷ってしまいそうですものね。
誰が言ったのか、

中国語 発音よければ なかばよし

ってのは真実のようです。

明日からまた楽しんでいきましょー!

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愛の中国語講座 中国語の表示って……

最近のともゆきの悩み。

それはこのブログに中国語の文章を書こうとすると、文字化けしてしまうということ。
日本語にもある文字だといいようですが、中国語だけの文字や簡字体のものはだめみたいでした。

しかし、いろいろ調べてみて発見。
たとえばこことか。
中国語学習の先人の皆さん、ありがとう。

なんか、<font>タグでやればいいみたいっすね。字体を”Arial”に指定して、中国語の文章を<font face="Arial"></font>で囲んでやればいいみたいっす。
ふむふむやってみよう。

我喜欢吃饺子!

ぼくは餃子を食べるのが好きだよ!

…。

それがどうしたんだ、ともゆき……。

まだこんな文章しかかけないのが情けないですが、うまく表示できているようです。好!
これからぽつぽつ中国語も交えて書いていきまっす。

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愛の中国語講座 NHKもなかなかやるね

大家好!

え、何ですか?

「アパートの大家が好きだなんて、ともゆきもマニアックだな。『めぞん一刻』の読みすぎだ」

って言ってるあなた、違う、違いますよ。
「大家好」ってのは中国語で「みんな元気?」っていうあいさつです。

いえ、もちろん美人の大家さんも大好物ですよ?

……。

さて、よい子の中国語学習者諸君はもう知っているでしょうが、NHKの中国語講座が4月から新しくなりました。中国語を勉強し始めてはや8ヶ月のぼくも見ています。
まだまだ初心者のぼくにも参考になることは多いのですが、あえて苦言を呈すれば多くの人に参考になるようにしすぎて逆に散漫な印象を受けます。
初心者向けの「孫悟空」(正式タイトル忘れた)と中級者向けの「高原健物語」(正式タイトル忘れた)、上級者向けの有名中国人インタビュー、という住み分けなのでしょうが、それぞれに対する時間が短すぎるような感じを受けます。まあ、英語以外の語学は一番組みしかないので、それに詰め込むしかないのかもしれませんが。文句があるなら中級者以降はラジオの中国語講座を聞け!ということなのでしょう。

そんな辛口批評のともゆきもNHKで感心したことがあります。
それは以下のサイト。

ゴガクル ミラクル語学サークル

NHKの外国語講座を見ている人をサポートするHPです。中国語以外にも英語、ハングル、イタリア語とか、いろいろありますが知りません。
ぼくが感心したのは、中国語の予習復習システムです。

中国語会話予習復習システム

そこで、講座の中に出てきた単語、文型などを予習・復習できるのです。その中でも特にいいのがピンインを入力するテストがあることです。
知らない人のために説明しますと、中国語をパソコンで入力するときには発音をローマ字化したものと声調番号を入れてやらなくてはなりません。ですが、ぼくのような初心者は漢字は覚えられても中々ピンインまでは正確に覚えられないものです。だけど将来的にはパソコンでも自由に中国語を使いこなしたい。そのトレーニングとしてこのサイトが活用できると思うのです。実際、ぼくもパソコンのピンイン入力ははじめてこのサイトで経験しました。ちょっとドキドキだったけど、やってみたら結構簡単でした。うれしかったです!

このサイトは中国語初心者の皆さんにお薦めです。せっかくNHKの講座を見てるんだったら、このサイトを活用しない手はありませんぜ、ダンナ。

最後に
中国語講座の直後五分だけの番組「とっさの中国語」に卓球の福原愛が出ているのですが、中国語メチャ上手いです。そしてなぜか日本語がたどたどしい。一瞬「あんた、中国人?」って思ってしまいました。

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愛の英語遍歴6.高速試視聴読のススメ

ともゆきです。

さてこの愛の英語遍歴も最終章へとさしかかりました。
その前に、今までの流れを確認しておきましょう。

前回までのあらすじ
フランス王妃マリー・アントワネットとの叶わぬ恋から引き裂かれるように祖国スウェーデンへと戻ったともゆき伯爵。だが、あの方から送られてきた手紙によって、ふたたび革命の足音響くフランスへ戻ることを決意した……。

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物憂げなともゆき伯爵(イメージ図)
「愛こそすべて」

……。

さて、多読学習法を知って少ししたころ、一冊の本を読みました。

大人のための超右脳英語法
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ここで説明されているのは、2倍速3倍速(それ以上でも良い)で再生された音声を聞きながら、同時にテキストを目で追い、さらに同時に声に出して読む高速視聴読という方法です。
試用期間として1ヶ月、添付のCDとテキストで試してみました。1日に費やした時間は15分程度です。
やる前は絶対無理だと思われた倍速再生と同時の朗読ですが、何日もやってるとできるようになってくるのが不思議で面白くて、毎日の習慣にすることにしました。

著者の七田眞先生は幼児教育、右脳教育で有名な方で、この手法にのっとったトレーニングセットも発売されています。ですが、それは結構高い(88000円くらいする)ので、当時まだこの学習法の効果について確信が持てていなかったオイラは迷いました。

そこで、ふと、大学時代に勉強の足しになるかも思い、毎月イングリッシュアドベンチャーの教材を買っていたことを思い出しました。
結構昔からあるのでイングリッシュアドベンチャーのことは知ってる方も多いと思いますが、知らない方は以下へどうぞ。

アカデミー出版(イングリッシュアドベンチャー)のホームページ

これは小説形式の内容の朗読CDが毎月送られてきて1年でひとつの物語が完結するというものです。
で、思ったわけですよ。

せっかく家にあるんやから、こいつを高速で再生して同じことができないか、と

そしたら以下のような情報も見つかりました。

智の泉 無料ソフトで高速再生

つまり、CDの音声をパソコンに取り込んでそこで無料のソフトを使って4倍速までの好きな速度で再生できるということが分かったのです。有料のソフトを使えばさらに高速にできるようですが、そんなに高速にしたって朗読でついていけないので問題ないです。

さっそく音声を加工してiPodに入れて毎日やることに。(とりあえず2倍速から)

やってみた感想。
やりはじめてから10ヶ月目ですが、やればやるほど良さが分かってくる感じがしますね。今は3倍速で聞きながら見ながら読みながらですが、このスピードだと文章を考えて読むという感じではありません。スピードに乗るように、聞いたまま見たまま読むと言う感じです。意味を日本語で咀嚼なんかしてたら一発でおいていかれます。
だったら意味がわからないかというとその逆で、文章の意味するところがイメージや感覚で理解できるようになりました。
もっともそうなるためには七田先生もおっしゃっていますが、次々に新しいテキストをやるのではなく、同じテキストを何回も何回も繰り返し速度を早くしながらやり続けるのが効果的なようです。
これは何度もやっていると自然とテキストの意味や内容を覚えてくるので、解釈などに気がとられることなく朗読に集中できることと、既に分かっている内容や意味を日本語を解さずに朗読している英語に直結させるという二つのメリットがあると思います。

実際、リスニングの能力が自分でも驚くほど向上しました。英語を文字通りシャワーのように浴びる(高速の音声、文字、自分で読むという刺激、同時に聞えてくる自分の読む声)学習法ですので、毎日短時間でも続けていくことが大事だと実感しています。
あ、あと、オイラのようにやれば好きな本から教材を自作できますよ。洋書には朗読CDってのが結構ありまして、主要な本には朗読版があります。だから自分の好きな本(たとえばハリー・ポッターとか)もパソコンに取り込んで高速版を作れば教材に仕立て上げることができます。
日本のアマゾンの洋書のコーナーで書名と「audio」を入れて検索すれば、その本の朗読版が出てきますから。オイラも1年くらい今の教材を続けたら、好きなのをアマゾンで買おうと思っています。

多読とこの高速視聴読を同時にやると、日本語英語変換ルーチンからの脱出も効果的にできるようです。多読で広げ、高速視聴読で深める
どちらも自分の好きな本を教材にできるって点がオイラにあってますしね。
なんせ、面白くないとてこでも動かない男ですから、オイラはcoldsweats01

てなわけで、愛の英語遍歴は今のところこれにて完結でございます。
とりあえず今の方法で当分続けていこうと思いますが、また新たによい方法を発見いたしましたら続くこともあるでしょう。
もしくはこれ以上に効率的で面白い方法で英語が勉強できるってのがありましたら、是非ともオイラに教えてくださいませ。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。m(_ _)m

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愛の英語遍歴5.とにかく読むべし読むべし読むべし!

ともゆきです。
改めて愛について考えてしまう今日この頃です。

今日は前回お休みした「愛の英語遍歴」続きです。
その前に、軽く今までの「愛の英語遍歴」について振り返っておきましょう。

前回までのあらすじ
北斗神拳伝承者であるともゆきは、ついに真の悲しみを背負い究極奥義「無想転生」を会得した。そして拳王を名乗る長兄・ラオウとの最終決戦へと赴くのだった……。

Photo_1 
当時のともゆき(イメージ図)
「ユリアは俺が守る」

……。

詳しくは3月4日~8日の日記を参照ください。

さて、2005年、ぼくは短時間で効率的に結果を上げる必要に駆られ、世にある仕事術や能力開発法を研究しはじめました。
いろいろなものがあるなかで自分でも「これは効果がある」と思えたのは速聴速読でした。それぞれについてさらにいろいろな考え方や流派がありますし、ぼくなりの考えを改めて書こうと思っています。ここではぼくがそれらから得た結論を書きます。それはある一定量を越えると量は質に変化する、ということです。速聴や速読をやったことがある人なら分かると思いますが、ずっと続けているとある日突然、目の前が晴れたようにクリアに理解できる、という経験をされたことと思います。

さあ、ここで話は英語に戻ります。じゃあ、この量から質への転化は英語にも応用できるのではないかと、ぼくは思ったのです。つまりたくさん読んだり聞いたりすれば、ネイティブのように英語で英語を理解できるようになるのではないか、ということです。
実際ネイティブの子供たちは幼い頃から英語ばかり読んだり聞いたりしているから英語で英語を理解できているわけですから。

ここで話を英語を読むとことについて深めていきます。前回、英語の文章を2、3ページも読んでしまうと頭が痛くなってしまうと書きました。それではたくさん読むことなど出来ません。

ではどうすればいいのでしょう?

答えは、頭が痛くならないくらいに超易しい英語をたくさん読む、です。
このコロンブスの卵的発想に気付かせてくれたのは、以下のサイトでした。

SSS英語学習法
http://www.seg.co.jp/sss/

詳しくはサイトを見ていただきたいのですが、この学習法は

  1. 辞書は引かない (引かなくてもわかる本を読む)
  2. 分からないところは飛ばして前へ進む (わかっているところをつなげて読む)
  3. つまらなくなったら止める (1 2 の原則で楽しく読めない本は読まない)

を守りながら、乳幼児の絵本レベルからだんだんと幼稚園、小学生低学年向け、小学校高学年向け、と読むレベルを上げていく手法なのです。
そしてよくよく調べてみると、英語というのは第二外国語として勉強する人が多い言語で、アメリカやイギリスでは英語学習者向けにやさしい基本語彙のみを使用して書かれた本も大量にあることが分かりました。使っている単語は簡単でも、ストーリーに厚みのあるものが多くて、大人が読んでも満足のいくものがたくさんあります。
ぼくはいきなり難しい一般の小説から始めようとして失敗していたのでした。
これを知ったぼくは、おもむろに幼児向けのミッフィの出てくる絵本からはじめなおしました。

Miffy (Miffy (Big Tent Entertainment))
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このレベルから初めて自分ですらすら読めると感じたら何度を少しずつ上げていきました。多読学習法については以下のような雑誌も発行されているようです。

多聴多読マガジン 2007年 04月号 [雑誌]
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ここで言っておきますが、ぼくは別にこの会に入会しているわけではありません。会に入会して同好の士と和気あいあいとやる手もあるでしょうが、「易しい本からいっぱい読む」という原則は基本的に一人でも実行できますから。といって、別に入会するのをとめるつもりもありませんけどね。仲間がいるというのが心強い時もありますし。人それぞれ、自分にあった進め方でいいと思います。

ただ、この勉強法をする上でぼくが大阪に住んでいたことがかなり役に立ちました。大阪市の図書館の蔵書には英語語の蔵書が結構あり、大阪市立中央図書館の書架資料の中には英語の児童書もかなりあります。
児童書、とくに絵本なんかだと、すぐ読めてしまうので全部買うのは大変です。特にこの勉強法はとにかく数を読むのが勝負です。(もちろん再読してもいいのですが)
最初の目標ラインが100万語読破ですから、児童書をすべて自分で買うとすると結構な量になりますね。

さて、この勉強法でぼく自身がどうなったかといいますと、英語に対する違和感がなくなりました。量をこなすにつれて単語もだんだんイメージで捉えられるようになり、日本語訳で理解することはなくなりました。今は10才程度レベルのものを呼んでいますが、絵本レベルも勉強になりましたね。「ブランコ」のことを「swings」っていうのとか、大人の文章で勉強してると簡単なことが言えないんですよ。だから英語を基礎からみっしりと固められた、という実感があります。
10才程度も馬鹿に出来なくて、「ハリー・ポッター」シリーズ、「ナルニア国物語」シリーズと言ったところは難易度的には10才くらいまでの語彙ですから。英米傑作ファンタジーも十分読めてしまうわけです。
その程度の英語がするする読めるようになると、大人向けの小説も(「ダ・ヴィンチ・コード」も実は結構簡単な英語です)ビジネスレポート、英字新聞も以前よりも全然楽に読めます。英語っていう部分では、根本は一緒ですから。
この勉強を3ヶ月、6ヶ月と続けるうちに読むことが楽しくなってきて、今では洋書を読むのが趣味の一部になりました。もともと読書好きなのでその延長です。

さて、次回はもうひとつ効果が感じられた勉強法についてです。乞うご期待。

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愛の英語遍歴4.見えない壁

ともゆきです。
今日はつくづく思いました。

愛って、無限だね。

前回洋画DVDで勉強していたと書きましたが、それに関して質問が来ました。

自分、英語を勉強しろと会社から言われているのですが、正直まったく興味がもてません。映画もあまり好きではありません。でも、洋物AVならみてもいいかなと思います。洋物ポル○でも勉強になるでしょうか?
(ゴンザレス高山(仮名)、兵庫県尼崎市、27才)

質問ありがとうございます。洋物、いいですね。
いや、ぼくは知りませんが、友達がいいと言っていました。
残念ですが洋物ポ○ノでは制限時間中ずっとプレイが続けられ、ひたすら「Oh,Oh」「Oh,yes」「Oh,yeah」それに「come on!」「comin'!」といった英語の特殊な用法ばかりで、中々ビジネスで役立てることが難しいと思われます。
ちなみにぼくはやはり和物がいい……と友達が言っていました。
あくまでも友達が。
さて、そんなゴンザレスさんにお薦めなのが、
ユー・ガット・メール 特別版です。
今となっては懐かしいメール黎明期のロマンチックラブストーリーです。
登場人物のしゃべりはそれほど早くなくて聞き取りやすいし、ちょいと小粋な会話を会得したいなら見ておいて損のない一品です。
トム・ハンクスとメグ・ライアンの恋愛を見てあなたも現実世界で素敵な彼女をゲットしましょう。

……前回の続き。
そこそこドラマなども観れるようになったのですが、それが限界でした。
その時点での問題点を書きます。

  • レポート、小説といった書きものを3ページも読むと疲れてしまう
  • 短時間なら問題ないが、ネイティブと高速英語の会話を30分も続けると、頭がくらくらしてしまう

この2点はずっとついてまわっていました。
両点とも共通しているのは頭がオーバーヒートしているようになって、それ以上英語に触れていたくなくなってしまうところです。
それでもやらざるをえないので無理矢理やるのですが、いつまでたっても症状は改善されませんでした。

これだけ英語をやってきていて、小説一冊読み通せないとは!
アメリカなら中学生でもヘミングウェイくらい読み通すのに、ですよ。
当時のぼくの本棚は読み通せなかった洋書の残骸で溢れていたのです。
好きだった村上春樹の小説の英語翻訳版を読み通そうとしても駄目でした。すでに日本語で読んで内容は分かっているはずなのに読み通せないのです。

今にして思えば、一度に大量の英語に触れると拒否反応が出るということはまだ頭の中で日本語英語変換ルーチンが動いているということでした。訓練によってそれが高速で回転するようになっていたとはいえ、大量の英文、もしくは高速長時間の英会話の際にはそのルーチンが負荷によってハングアップしてしまうのです。

脳の中の日本語英語変換ルーチン。
これが日本人が英語をあやつる際の見えない壁なのです。
では、この状況を乗り越える方法はないのでしょうか。
あります。
それも一言で言えます。

英語を英語のまま理解すればいいのです。

そりゃそうで、そんなルーチンかませなけりゃ頭はオーバーヒートなんてしないですから。
現にネイティブはいくら英語の小説を読んでも、いくら会話を続けても頭が痛くなったりしません。
しかし、言うは易いですが実際にはどうすればそうなれるのでしょうか?
アメリカに短期留学していた人に聞いてみても、正直その境地に達している人はほとんどいませんでした。留学先で4年制大学を卒業しているような人や、通訳をやっている人は英語のまま理解できているようでしたが、さすがにそこまで時間を投資するつもりはありません。

ですからぼくはそれ以上英語を極めるつもりはありませんでした。
その時点でも十分海外と仕事が出来てましたから。
その頃のぼくの座右の銘は「海外との交渉は度胸で乗り切る!」で、それでかなりうまくいっていたのです。

そして時が過ぎ、ぼくは30才を過ぎました。
そして2005年、32才の時、さらなる英語の転機が訪れたのです。(To be continued....)

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愛の英語遍歴3.ミッション:洋画DVDを攻略せよ

今日も激しく愛を求めていたともゆきです。

愛って、深いね。

さて、TOEICで点数を取ることのみを目指す勉強に限界を感じたともゆきは、腕を組んで「うーむ」と考え込みました。
念のために言っておきますが、「うーむ」と言っても英語の「womb(ウームと発音)」ではありません。「womb」は子宮ですからね。考え込みながら「子宮」とつぶやく男がいたら恐い。

話を元に戻しますと、点を取ることだけをモチベーションにして苦しいとしか感じない勉強を続けるのは正直辛い。しかも点を取ったところで実際に使える英語までは程遠いと分かった今、結論としてはやはり原点に返るしかないと思いました。
すなわち、面白いと感じられる勉強法を採用するのです。

でも、そんな都合のいい勉強法ってあるのでしょうか?

答えはその頃参加していた英語の勉強会にありました。
その会は主催者の方が現役の翻訳家であるということもあって、個人主催の勉強会としてはかなり本格的で実践的な内容でした。その中で当時普及し始めた洋画のDVDを使って聞き取り&表現を勉強するということも行われていたのです。

これだ、と感じた若き日のともゆきはさっそくDVDプレーヤーと当時大人気だったドラマのDVD―BOXを購入したのです。

アリーmy Love ファースト・シーズン DVD-BOX
B000176o9801_sl100_sctzzzzzzz_NHKで「アリー my Love」というタイトルで放映されていましたが、原題は「Ally Mcbeal」、主人公の名前そのままです。これがまあとにかくぶっ飛んだドラマで、弁護士の主人公アリーの勤める法律事務所に持ち込まれる案件はすべてSEXがらみ。しかも秘書から同僚からとにかく変わり者ばかりで見ていてあきません。これを見て英語の勉強をしようと思ったのです。

DVDという文明の利器の強みは、音声の英語/日本語の切り替え、字幕の英語/日本語の切り替えが自由自在におこなえるという点です。これは古くからの英語学習者にとっては夢のような教材です。それまでもパソコンソフトで洋画で英語を勉強するという物もありましたが版権の問題からかやたら古い作品かマイナーな作品しかなくて実際問題としてモチベーションが全然あがりませんでした。
FOXで超人気を博していたこのドラマは僕自身も大ファンだったので、まさに面白い教材という条件をらくらくとクリアしていました。

おまけにこれは後から分かったことですが、洋画のDVDでも英語音声と英語字幕では内容が違うということも結構あります。上級者になってくるとあまり字幕にばかり頼らなくなってくるのでいいのですが、最初のうちは字幕と首っ引きなのでできたら同じほうが良い。その点、このドラマは英語音声と英語字幕の内容はまったく同じなのです!面白さと正確性を両立させたまさに夢の教材といえるでしょう。
とにかくぼくはこいつを何度も何度も英語音声に英語字幕を表示して観まくりました。

そしてあまりにも感動したぼくは、後年このドラマのすべてのシーズンをコンプリートしたセットを購入してしまうにいたるのです。

アリーmy Love コンプリート・セット (Amazon.co.jp仕様)
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ですが、一見無敵に見えるAlly Mcbealにも落とし穴はあります。
このドラマは法律事務所が舞台なので、法廷のシーン他で法律用語がバンバン飛び交います。国際弁護士を目指している人ならいいのかもしれませんが、正直普通に英語を勉強しようとしている人間にとって法律用語は難しすぎます。
しかも幸か不幸か何度も観ているうちにこのドラマの世界が伝染してきて、海外との電話会議で「Objection(異議あり)」なんて言葉が出てきて呆れられたり笑われたりするようになるとあなたももう中毒です。
その他このドラマには口癖になりそうな言葉が一杯出てくるのでネイティブとの会話において注意が必要です。

もしあなたに気に入った洋画や海外ドラマがあるのならそれを教材にできるDVDは超お薦めです。気に入ったものだからこそ、何度も観ることが苦にならないでしょうし、英語初心者であっても日本語と英語を行ったり来たりしながらやってるうちに英語に段々なじんでくるはずです。

なじんでくる。

そう、これがある意味一番大事な事なのではないかと思います。
ぼくが電話会議でびくびくしていた一番の原因は英語になじんでいない、ということだったのだと思います。

「わからんこといわれたらどうしよう」

その恐怖感が必要以上にぼくを萎縮させ、仕事に支障をきたしていました。
わからなくても、

「ごめん、聞き取れなかった。もう一度言ってくれる?」
「その内容、こっちで後で確認するからメールで送ってもらえる? 」

てな感じで応対すれば仕事は問題なく進んでいきます。逆に「あ、聞き取れんかった。でも、もう一度聞くのも悪いし」などと意味のない遠慮をしているとどんどん仕事は滞っていきます。
その方がよっぽど問題です。
必要以上に恐れなければ、同じ実力でも思った以上に聞き取れたりするのですから。

実際、Ally Mcbealだけでなく沢山のDVDを観ているうちに英語に対する心の垣根はかなり低くなっていきました。仕事で行った香港でフラリと映画館に入って「ハンニバル」を観てもまあそれなりに内容が分かるくらいにはなりました。

ですが、やはり物怖じしなくなったといえどもネイティブの言ってることがわからなかったり、CNNのニュースが分からなかったりしていました。でもそれは仕方がないんだと思っていました。
ここまで分かれば上出来じゃないか、と自分で納得しようとしていました。

それは、ぼくが目の前にあるに気がついていなかったということなのです。(以下、次回)

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愛の英語遍歴2.TOEICとのはげしいたたかい

昨日書き始めたブログですが、ぽろぽろと見てくれている人もいるようでうれしいです。
こんばんは。
今日も愛について深く考えてしまったともゆきです。

昨日の続きを書きます。

面白くないのでせっかく買った教材も続かない、というジレンマに突き当たった若きともゆき。そこでモチベーションを別の点に求めようとしました。

それは、試験。

語学の勉強なんてのは面白くないのは当然(だとそのころは思っていた)。だったら自分の能力として履歴書に書ける試験を受けてそれで良い点をとろう。つまり、達成感をモチベーションにしようと思ったのです。
英語がペラペラで世界をまたにかけたビジネスを展開するともゆき。
(どんなビジネスかはよくわからないが……)
そんな姿を夢想することによって面白くない勉強を面白くしようと試みたのです。

そこでどの試験を受けるかというのが問題になります。英検は大学時代に2級を取っていましたが、ビジネスマンで英検を受けるという人はあまりいませんでした。じゃあ何を受けているのかというと、それがTOEICでした。

やはりビジネスマンはTOEICです。

実は僕はその時以前にTOEICを一度受けたことがありまして、その時の点数は660点でした。一回目としてはまずまずかとも思いますが、自分の実感としてはビジネスユースとしてはまだまだという感じでした。
TOEICの判定では「レベルC」。「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションも出来る」能力があるとされています。
仕事に限定された範囲なんてねえんだよ、といきまいた僕は、一つ上の「レベルB」を目指すことにしました。目標は730以上。

目指せば目標は叶う。その言葉通りなのか、六ヵ月後のTOEICで730ちょうど。
ううむ、じゃあ今度は800越えだ。リスニングを鍛えるためにTOEIC対策本の付属CDをMDに落として聴きまくりました。その甲斐あって、次のテストでは830をマークしました。

830ってのはレベルBの上の方で、、

「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている」

能力があるとされています。しかし、その時の自分の状況を振り返ってみても、とてもどんな状況でも対応できるなんて思えませんでした。確かにちょっとはリスリング力は上がっているかもしれませんが、電話会議ではまだまだびくびく状態。あと30点とればレベルAになって、

  • 自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる
  • Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている

などの能力を有するらしいのですがとてもあと30点くらいでそこまでいけるとは思えない。
そしてスコア900以上をマークしている人に聞いて見ると、900点取ってもとてもそんな風には思えない、ということでした。

これは後から分かったことですが、TOEICに対する日本の評価はかなり甘いです。800なんて現場じゃほとんど使えないレベルなのに、会社じゃ「おおー、すごいね」なんて誉められてしまう。会社でぬくぬくやってる分にはいいんでしょうけど、一歩外に出るとまったく通用しないです。TOEICで点数を取るために勉強したことは無駄でなかったと思いますが、勉強として効率的であったかと問われると、そうとばかりは言えないと今は答えますね。

そこで僕は実際使える英語習得を目指して、果てしない荒野へと旅立ったのです。(つづく)

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愛の英語遍歴1.さまよえる若かりし日々

古くは中学から始まり高校、大学、それ以降は仕事、プライベートと使う機会を繋いでつきあってきた英語ですが、ようやく「勉強」というレベルから「楽しむ」レベルに移れたように思います。

二十代半ばからすでにTOEICで800のレベルは超えていたが、正直ネイティブと話すときずっとびくびくしていました。

「速くしゃべられたらどうしよう」
「知らん言い回しとか単語つかわれたらどうしよう」

ええ、認めますともさ!
顔では自信ありげに笑っていても心の中はずっとチキンでしたよ。

冷静に考えるとその頃から単語レベルは今とそんなに変わりませんでした。じゃあ何が変わったかというと、リスニング力と自分の意識。
実際このリスニングってやつが曲者。
英語を頻繁に使う状況に陥ったことのある人なら分かると思うけど、ネイティブが日常的に使う語彙というのはそんなに難しくありません。しかし、それが恐ろしく速く前置詞とかとくっつけて言われると知ってる単語でも理解できないのだ!

実際、二十五六の頃は対ネイティブ会話恐怖症で、明日アメリカと電話会議という晩には部屋の片隅に三角座りして一人ぶるぶると仔犬のように震えていました。
その頃から良い英語の教室や教材に頼ろうと思ったのだが、これがまた一杯ありすぎてよくわからない。
教室はその頃勤めていた会社の補助の出るのに通ったりしてみました。授業にはついていけたけど、たいして話せるようになった実感は湧かなかったし、後年自分で見つけた映画を教材に教えてくれる教室の方が授業としては面白かったですね。
教材も似たようなものでどれも高い割に効果が実感できない。効果が実感できないと飽きてすぐやめる、そしてまた買うという悪循環にも陥っていました。

しかし、それらの経験から自分なりに分かった経験則もありました。
それは

面白くないと続けられない

というものです。
それはそうで、人間、苦行ばかりではすぐに根を上げてしまいます。
その上ぼくは人並み以上に嫌なことはやりたくない性分なのです。
その反動か好奇心は旺盛で、スーパーの軒先で叩き売り出来るほどありあまっていますが。
つまり、面白ければとことん突き詰める性格。(面白くなければまったくやらない)

自然、ぼくの英語遍歴は「面白さ」を見つけ、モチベーションを上げていく方向へとシフトしていったのです。

今日の教訓:人間、面白くないことはやりたくない

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