カテゴリー「愛の英語遍歴」の記事

愛の英語遍歴 ヲタクの情熱は国境を越える

マンガ好きで知られる首相の提案による、「(仮称)国立メディア芸術総合センター(通称:アニメの殿堂)」が税金の無駄遣いだ、などと批判を浴びているようですが、国外の日本のアニメ、マンガに対する評価の高さを考えると、決してそんなことはないと思いますconfident

僕は語学は英語をはじめ中国語、スペイン語とやっているのですが、語学学習においても海外のヲタクの熱すぎる情熱を感じることがあります。

たとえば、ちょっと前に記事で取り上げた本でも紹介されていたマンガ「げんしけん」のアニメ版第5話で考えてみましょう。

アニメ版「げんしけん第5話」途中の場面

観ていただければ分かると思いますが、音声は日本語ですがなにげに字幕はスペイン語coldsweats01
主題歌の字幕の入り具合からして、スペイン語圏の日本語話者もしくはスペイン語の出来る日本人、いずれにしてもバイリンガルのヲタクが勝手に字幕入れてYOUTUBEにUPしたみたいです。
こういうの、結構手間が大変なはずですが、そこを溢れる熱意で乗り越えるのがヲタクのヲタクたるところapple

字幕だけでなく、音声吹き替え版もあります。

アニメ版「げんしけん第5話」同じ箇所のスペイン語吹き替え

もちろん、スペイン語よりもメジャーな英語だって負けていませんぜ↓

アニメ版「げんしけん第5話」同じ箇所の英語吹き替え

なんつーかね、吹き替えともなるとそれぞれの言語ネイティブの個性が出てきて面白いですね。スペイン語版の春日部咲はこんな声ですか、みたいなcoldsweats01

個人的には英語はそれなりに出来るので吹き替え版でも何とか理解できますが、さすがにスペイン語はそこまでのレベルにいっていないcrying

う~ん、これくらい分かるようになりたいものだgawk

しかし、海外のヲタク諸君の努力には頭が下がりますね。
「げんしけん」は原作を知ってますが、確かに名作だけどちょっとマニアックなんですよね。
日本でもあまり知られてないのに、海外でここまでしてしまう、されてしまう。
日本のアニメを好きになりすぎて日本語勉強し始めるヲタクの人も多いと聞きますが、それってすごい情熱ですよね~。

そこっ、こんなの観てるともゆきこそ明らかにヲタクじゃないのか、なんて言わない!言ってはいけない!!
ただ、語学で参考になりそうなコンテンツをYOUTUBEで探してただけだからsign01
ひそかに斑目×春日部さんを応援してるだけだからsign03
……って、墓穴掘ってるかcoldsweats02
まあ、マンガは結構好き、かも知れません……sweat02
市販されてるマンガを読む程度で、同人などの趣味はありませんのであしからずpaper

ゴホンゴホンgawk
まあともかく、世の中、好きなものこそ上手なれ、苦労があっても自分が遣り甲斐を感じられることをやるのが一番ってことですなあ★

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愛の英語遍歴 英語の感覚を理解するための決定版!

英語には仕事柄ずっとお世話になっているのですが、それで感じるのが、やはり英語と日本語では、言葉の持つ発想というか感覚がまったく違う、ということ。
小さい頃からバイリンガルの環境で育った人ならともかく、ある程度大きくなってから英語を学び始めた人にとってはそれが大きな壁ですね。

でも、近年になっていい教材も出始めてます。
この本なんかは英文法を理解するうえで絶対読んでおいた方が良い本です。
改めて基礎に戻るために、読み返したりしています。

田中茂範著 NHK出版
文法がわかれば英語はわかる!
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NHK教育で半年の帯でやってた10分番組を一冊にまとめた本ですが、この著書の田中茂範という人の説明が、一番文法を皮膚感覚で理解できます。
僕としてはこれさえあれば他の文法書はいらないと思います。
小難しい理屈よりも、言葉は感覚が一番大事ですから。

同じように半年の帯でやってた単語をイメージで理解出来る番組を一冊にまとめたのがこの本です。

イメージでわかる単語帳
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この本もオススメです。
英語がイマイチよく分からん、という人は、各単語を感覚的に理解できてないと思うので、この本は役に立つと思います。
簡単な単語ほど他と組み合わせて熟語で使う場合が多いから、もとになるイメージをしっかり理解できてないと応用がききません。

語学に関わらず、どの分野でも枝葉末節ではなく本質を押さえること心がけるのが一番ですね★

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愛の英語遍歴 "Conversation With God" いわゆる、「神との対話」

以前、シャドーイング用の本とオーディオブックを注文した、という記事を書きましたが、それがこれです

Neale Donald Walsch
Complete Conversation with God - Uncommon Dialoge -(Boxed Set)
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Audio Book
Conversation with God Book 1
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日本では「神との対話」という邦題で知られている本ですcat
いわゆる精神世界系の本ですね。
ある日、著者が神に対して自分の不平不満を並べた手紙を書いていると、神から返事が……、というような、これだけ聞くとトンデモ本の一種かな、とも思いますがcoldsweats01、かなり本質を突いているように感じられて、オイラは好きです。
精神世界系では古代人や宇宙人とのチャネリングの本も人気ですが、「神との対話」も人気ありますね。
大事なのは自分自身でしっかり判断することなので、価値観を鵜呑みにするようなやり方は違うと思いますが。

さて、この原著、英語ですが、会話を主体として平易でありながら深い内容が語られている、という、教材としてはかなり良いものだとおもいます。
シャドーイングは小説なんかでやると、普段会話で使わないような表現もあったりして、ちょっととまどうのですが、この本にはそれがない。
オイラもこれで毎朝10分程度シャドーイングしているのですが、かなり気に入ってます。

これでさらにさらに英語に磨きをかけていきたいと思います★crown

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愛の仕事術 PASSION - 情熱と受難

茂木健一郎著 PHP出版
脳を活かす仕事術
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この本の中に、

情熱とは受難を感じることからはじまる

という記述があります。
実は「情熱」も「受難」も英語では、

Passion

という同じ単語なんですね。
キリストの受難を描いたこんな映画もありました。

メル・ギブソン監督 パッション
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キリストをはじめ殉教者達は、受難を受けながらも情熱を絶やさず自分の人生を生き切りました。
いえ、受難こそが情熱の源、苦しみを乗り越えるところに情熱が宿る、情熱があればこそ受難を乗り越えられる、ということなのかもしれません。

仕事ですんなりうまくいかないこともある。
一見して、どうすればいいか分からないことも多い。
それでも腐らずに、一歩一歩やってると、いつの間にか乗り越えられていることも多いです。というか、オイラの毎日そんなことばかりhappy01
難題だからといって、ひるむ必要はない。
むしろ、逆に闘志を燃やして解決する過程をたのしみながらやっちゃえばいい。

人生には時として受難と感じられることも起こりますが、お互い情熱の火を絶やさず乗り切りましょうね★

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愛の英語遍歴 ”Assertive”でいこう♪

前回、周囲に対して、防御的になりすぎても、攻撃的になりすぎてもいけない、みたいなことを書いたのですが、じゃあどんな風な態度を心がければいいのでしょうね。
この本、

勝間和代著 ディスカヴァー・トゥエンティワン
勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド
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にぴったりの言葉が紹介されてました。

英語にAssertiveという言葉があります。
よく日本語に訳す時に「自分の意見をはっきり述べる」という意味から「強情に言い張る」という面が強調されたりします。
しかし、ネイティブはもうちょっと肯定的な意味でとらえているみたいです。

"Be more Assertive”より抜粋
Assertiveness differs from aggression in that standing up for yourself does not trespass on the rights of others. Assertiveness means communicating what you want in a clear manner, respecting your own rights and feelings and the rights and feelings of others.

(訳)
Assertiveであるということは、自分自身のために他者の権利を侵すような攻撃的姿勢とはまったく違います。Assertiveであるということは、他者と自分の感情と権利を同様に尊重し、自分の主張を明確で分かりやすい方法で伝えることです。

つまり、攻撃的でも防御的でもなく、適正に自分の意見を主張する、という肯定的な意味合いなのですね。

この適正ってやつが中々難しくて、過度に攻撃的になったり、防御的になったりしてしまいがちですけど、心の中に余裕を保つことを心がけていると自然と良い判断が出来るような気がします。
何でもなあなあで済ませばそれでいいってわけでもなく、時には毅然とした態度をとることも必要ですし。

オイラもAssertiveを実践していきたいな~と思います♪
てなわけで、みなさまも良い週末をお過ごしくださいませsmilewine

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愛のレビュー 英語は逆から学べ!

苫米地英人著 フォレスト出版
英語は逆から学べ!
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これは、以前レビューした、

頭の回転が50倍速くなる脳の作り方
苫米地英人著 フォレスト出版
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の内容の中で、特に英語の習得に特化した本です。
まあ、内容は「脳の回転を~」とほぼ同じなのですが、ものすごい気付きを得た点が一つ。
それは、逆腹式呼吸についてです。

逆腹式呼吸というのはリラックスするための呼吸法で、苫米地さんの本によく出てくるのですが、正直今までよくわかってなかったんですね。
でも、この本の中で、

息を吐く時に体を緩める

と書いてあって、ああ、そうか、と腑に落ちました。
読み返してみると、他の本にもきちんとそう書いてあったんだけど、「逆腹式? なにそれ?」という疑念が強くてしっかり読んでなかったみたいです。

オイラは療養生活が長いもので、体の健康に関することにとても興味があるのですが、その中でも呼吸法はものすごく大事だと思っています。
実際、しっかりやると効果は絶大ですしgood
この吐く時に緩める、っていうのも、すごいDMDだと思います☆
興味のある人はやってみるといいかも。

オイラの場合、4年前に精神面のバランスを崩して以来、心理面でとても弱くなっている部分があるんですが、体が健康だととにかく動くことはできますから。
ホント、体さんには感謝しないとねsmile

しかし、英語学習の本のレビューで結局呼吸法にしか触れてないってのもある意味すごいぞ > 自分coldsweats01

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愛の英語遍歴 文字から離れる

以前このブログにも書きましたが、七田式に高速視聴読という勉強法があります。

高速視聴読のススメ
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_9705.html

要は英語の文章を音読したものを倍速再生しながらテキストで確認し、同時に自分で声に出して読む、という勉強法です。
これをやってみて、オイラは英語を日本語に変換せずに、そのまま理解できるようになりましたhappy01

また、英語のドラマのDVDを英語音声と英語字幕で観る、ということもしました。

ミッション:洋画DVDを攻略せよ
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_2414.html

たしかにこれも英語に慣れ親しむ、という意味ではかなり効果がありました。

これで普通の意思疎通くらいなら問題なくおこなえるようになったのですが、さらに上のレベルにいこうとすると、ひとつの壁が立ちはだかってきました。
それは、

英語の音声を聞くと、それを文章(文字)に変換してしまう

同じ英語のままでも、「音声→文章(文字)→イメージ」とひとつ回り道が入っていることによって、タイムロスが生じます。
早口のネイティブのしゃべりや、ニュースの場合はそれではついていけないですね。
母国語である日本語では、「音声→イメージ」に直接変換しているのでそんなロスはないので、やはりここは無駄な部分なのだと思います。

まあ、語学は突き詰めるときりがないので、どこまでやるか、って問題だと思うのですがcoldsweats01、これを乗り越えるにはテキストなしでシャドーイングするのが有効だと感じています。

あと、苫米地さんがこの本で言ってる、

頭の回転が50倍速くなる脳の作り方
苫米地英人著 フォレスト出版
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・英語のドラマを英語音声で字幕をつけずに、次の展開を予想しながら観る

という方法も効きそうですね。

言葉の基本はやはり音だと思うので、「音声→イメージ」に直接変換できるのが理想ですものね。
これは中国語でも問題になってくるところなので、今後も意識していきたいと思います☆

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愛の英語遍歴 七田式「高校生の英語学習成功法20則」

久々にデッドラインというものに追われていますが、どうやら期限内に形になりそうなところまできました。
しかし、今月はいろんなことが起こりますな。オイラも変化の時なのかなcoldsweats01
まあ、無理は似合わないのでボチボチやっていこうと思いますcat

さて、右脳教育で有名な七田眞先生が、ご自身のブログで「高校生の英語学習成功法20則」について公開されています。
詳細は以下のサイトをご覧下さいませtulip

七田眞ウェブログ 高校生の英語学習成功法20則
http://www.shichida.jp/makotoblog/archives/2008/03/20.html

これ、結構参考になるのではないかと思います。
オイラは個人的に七田式が最も真価を発揮するのは語学学習だと感じていますので。
この20側は英語だけでなく、あらゆる言語に応用可能だと思います。
特に、

第7原則 音で学べ。(ⅰpodを利用する)

第10原則 暗記を重視せよ(単語、短文、テキストの完全暗記)

は、学校教育では軽視されがちかもしれませんが、実際外国語を使えるようになるためにはとても大事なことだと感じています。
その2点を踏まえた七田式の高速視聴読は、語学学習初心者・中級者にとってかなり効果があるのでは、と感じています。

愛の英語遍歴 高速視聴読のススメ
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_9705.html

しかし、もちろん万能な勉強法は存在しませんので、上級者になるとこの勉強法も卒業して次の段階に進まないといけないと思いますが。
ここら辺に関しては、また改めて書きたいと思います。

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愛の英語遍歴 "Beer Goggles"の効果

英語学習者のみなさん、今日のタイトルにある"Beer Goggle"って言葉ご存知ですか?

直訳すると、”ビールのゴーグル”、つまり、ほら、男子なら経験あるでしょ、酔いが回ってくると一緒に飲んでる女の人がなぜか急に美人に見えてきてしまうっていう、あの現象のことです。
オイラは体を壊してから酒は飲まないのですが、この記事を読んでる男子の皆さんの中には”ビール・ゴーグル”のせいで致命的(?)なミスを犯した方もいるんじゃないでしょうか?、なんてねbleah

実はこの人類最大の謎(?)とでもいうべき現象にも、科学のメスが入っていたのです!
以下の英文記事をご参照ください。

'Beer Goggles' effect explained
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/england/manchester/4468884.stm

Scientists believe they have worked out a formula to calculate how "beer goggles" affect a drinker's vision.

科学者達はついに”ビール・ゴーグル”現象がお酒を飲んだ人の視界にどのように影響を及ぼすかを計算する方程式を導き出した

具体的にはこの方程式、以下のような形をしているそうです。

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An=アルコール消費量。単位はパイント。1パイントは473.176475ミリリットル。
S=その場の空気の汚れ、0から10まで。
L=相手の女性への照明の強さ。単位はカンデラ。
Vo=自分の視力
δ=相手の女性との距離。0.5メートルから3メートルまで。

英マンチェスター大学の研究者達による発表です。
2005年の発表ですが、残念ながらその年のノーベル賞は逃しました。
……当たり前だけどねwink

注目すべきは、この方程式、相手の女性の容姿の要素はまったく入っていません。
つまり、アルコールを大量に飲み、空気が汚れており、女性までの距離が短いほど数値が上がって誰でも美人に見えるということになります。

女子のみなさん、悪用しないようにcoldsweats01

しかし何ですね、こういう馬鹿馬鹿しいことでもとことん突き詰めていくと人から感心してもらえるレベルまで持っていけるんですね。
面白いです♪

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愛の英語遍歴 英語絵本の読み聞かせ

本日はおススメサイトのレビューです。

このブログを始めたころ、オイラの英語勉強法について書きましたが、その中で多読学習に触れた記事がありました。

とにかく読むべし読むべし読むべし
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_cfdc.html

簡単に言いますと、多読学習法とは

  1. 辞書は引かない (引かなくてもわかる本を読む)
  2. 分からないところは飛ばして前へ進む (わかっているところをつなげて読む)
  3. つまらなくなったら止める (1 2 の原則で楽しく読めない本は読まない)

を守りながら、乳幼児の絵本レベルからだんだんと幼稚園、小学生低学年向け、小学校高学年向け、と読むレベルを上げていく手法です。
最初は絵本レベルか、とあなどることなかれ。
英語圏の子供向けの本でも、何年も勉強してる日本人の大人にはなかなか分からないものが多いんです。
というか、短い文章で端的にあらわされる子供向けの絵本だからこそ、英語の発想が体に染み付いてないと分かりにくいのかもしれません。

そんな英語絵本の読み聞かせをしてくれるサイトを発見。

BookPals StoryOnline
http://www.storylineonline.net/

実はこのサイト、Screen Actors Guild Foundation(米国映画俳優組合基金)の提供なので、なんと俳優、女優が読み聞かせしてくれるんです! だからむっちゃうまい! 思わず話に引き込まれます。
それに絵本なので、言ってる内容が少々分からなくても絵から大体判断できます。
字幕(Caption)のON/OFFが選べるのも、ノンネイティブには嬉しいデスネheart04
英語歴の長い人も楽しめるサイトだと思います☆
あ、昨年ノーベル賞を受賞したアル・ゴア元副大統領も「Brave Irene」って絵本を読み聞かせしてくれてますよ♪
でも、やっぱり役者さんの方が緩急のつけ方がうまい、かなcoldsweats01

ちょっと話はそれるのですが、昔、フィンランドかどっかの家庭で、生まれた赤ちゃんにお父さんはドイツ語、お母さんはフランス語、おばあさんは英語でずっと話しかけ続けてると、その赤ちゃんは育ってから三ヶ国語が話せるようになったと聞いたことがあります。

それにならって将来オイラも結婚したら赤ちゃんにずっと英語で接しようと思っています。
奥さんには日本語で話しかけてもらうので、その子はバイリンガルになるんじゃないかと。
その時のためにこのサイトで英語の絵本の読み聞かせをシャドーイングしながら練習しておきたいと思いますsmile

……取らぬ狸の皮算用かなあ?coldsweats01

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愛の英語遍歴 Stay Hungry, Stay Foolish

スティーブ・ジョブス、ご存知ですか?

いわずと知れた、米アップル&PIXERのCEOです。

彼は2005年、スタンフォード大学の卒業式で卒業生に向ってスピーチしました。
その映像をスタンフォード大のHPで見ることができます。

ジョブスのスピーチ映像
Stevejobs
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/videos/51_wmv.html

英語の勉強としては、自分の聞き取った内容と以下のテキストを参照すると結構ためになると思います☆

ジョブスのスピーチ全文(英語)
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html
ジョブスのスピーチ全文(日本語訳)
http://www.ohmae.biz/koblog/montra/984.php

これを聞いたり読んだりすると分かるのですが、ジョブスの人生ってずっと順調だったわけではないんですね。
生まれてすぐに養子に出され、大学は半年で中退しています。
20でアップルを立ち上げましたが、30でCEOを取締役会で解任されます。
しかし、それからNeXTとPIXERを立ち上げ、PIXERは”トイストーリー”の映画などで大成功。
その後NeXTはアップルに吸収され、ジョブスはアップルに再び返り咲きます。
これを聞いたスタンフォードの卒業生は勇気付けられたでしょうね。

今、「エジソンの母」というドラマをやっていますが、

エジソンの母
Edisonmama

やっぱり決められたレールから外れると最初はゴツンと頭を抑えられます。
でも、それを乗り越えて追求していってはじめて価値のあるものを作り出せるんだと思います。
映像の中でジョブスが言ってる、

Stay Hungry, Stay Foolish

っていう言葉、彼が言うからこその重みがありますね。

おりしも日本は今、受験シーズン真っ盛りですが、オイラは受験勉強の英語は好きになれませんでした。あまりにもテキストが面白くなかったから。
こういうテキストや映像で英語を教えてくれてたらもっとはやくから英語に興味持てたかもしれないな~、と最近思います。

別に年齢関係なくてもいいから、面白く英語(じゃなくても他の言語でもいいけど)を学べるような勉強会みたいなのができないかな~と最近考えたりしています。
自分が今までやってきたことで、他の人にも役立つこともあると思うので、そういうのをシェアできたらな、と。
何よりおいら自身の励みになりますしね。
別にすぐじゃなくてもいいのですが、オイラとしてはちょっとじっくり取り組んでみたい課題の一つです。

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愛のレビュー より良い外国語学習法を求めて Part2

さて、昨日の続きでこの本のレビューです。

竹内理著 松柏社
より良い外国語学習法を求めて―外国語学習成功者の研究
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外国語学習法はどの段階でどのような方法を使うかが結構重要なみたいです。
同じ方法をずっと続けることがいいかどうかは、しっかり自分で判断しないといけないんですね。
以下はこの本に書いてある効果のある方法と時期です。

全体(メタ認知)
・対象言語と接触・発信する機会を出来るだけ増やす(どの段階でも)
・一段階高いレベルで受発信する状況に自分を追い込む(中期以降)
・職業的成功ばかりでなく、学習そのものやコミニュケーション自体を楽しむ
・短期の技術的な目標を持って学習を進める
・学習方法や学習過程の特性を理解する

時間について
・定期的に学習する(どの段階でも)
・集中的に没頭して学習する(中期)

リスニングについて(聞く)
・細部に至るまで深く、細かく聞く(精聴)(初~中期)
・内容・情報に着目して広く聞く(多聴)(中期以降)

リーディングについて(読む)
・細部こだわり分析的に読む(精読)(初期後半~中期)
・内容・情報に着目して大量に読む(多読)(中期以降)
・母国語に訳さずに読む(中期以降)

スピーキングについて(話す)
・繰り返し音読する(初期~中期)
・基本表現を大量に徹底的に暗記する(初期~中期)
・暗記したモノを自由に使えるように練習する(初期~中期)
・流暢さを重視する(初期~中期)
・会話シミュレーションをする(中期)
・正確さを重視する(中期~後期)


発音について
・モデル音声を聞き、正確にまねる(初期~中期)
・シャドーイング・リピーティングをおこなう(中期~後期)
・ネイティブの口元の動きに注目し、その動きを真似る

語彙について
・基本語彙の速やかな蓄積(3000語)(初期)
・文章ごと語彙を覚える(初期)
・リスト化により、特定の語彙を増やす(初期および後期)

ライティングについて(書く)
・定期的に書き、添削してもらう(中期)
・読む量を増やす(中期以降)
・呼んだものから表現を借りて覚え、利用する(中期以降)

文法について
・形式やルールを意識的に学ぶ(中期前半以降)
・学んだ形式やルールについて文脈の中で気付き、確認する(中期以降)

文法については最初からやるより、ある程度その言語になれてからやる方が効果的らしいです。
しかし、上記も鵜呑みにするだけじゃなくて、個々の状況に応じてフレキシブルに対応することが大事でしょうね。何事も盲信はよくありません。できたら自分で確かめた方がいい。
たとえば、多読は上では中期以降となってますが、オイラは最初からやるのも効果的があると思ってます。現に中国語では最初から多読チャレンジしてますし。
多読についてはコチラも見てね♪

まあ、よさそうな点もかなり多いので、今後積極的に応用していきたいと思います☆

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愛のレビュー より良い外国語学習法を求めて

今年、最初に読んだ本はコチラ↓

竹内理著 松柏社
より良い外国語学習法を求めて―外国語学習成功者の研究
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以前から外国語の習得には、言語によらない共通するDMD(違いを生む違い)があるのではないかと思っていろいろ調べてきたのですが、これはその決定版ですな。
外国語教育の専門家である著者が、既存の学術論文や自身による研究の結果をまとめた本です。
ちなみにこのタイトルを見るとプルーストの「失われた時を求めて」を思い出しますね。え、思い出さないですか。そうですか。

さて、決定版とは言ったもののなかなかクセのある本です。
まず学術論文の引用が多く、ちょっと煩雑です。まあ、この本全体が著者の論文みたいなものですが。以前読んだ英語に関する学者さんの本も同じような感じで読みにくかった。特にこの本は内容がよかったので、ちょっと考えてほしいところです。

とりあえず、どういう学習法が効果あるんじゃい~

という人は、各章最後のまとめを読むだけでいいかもしれません。あと、第9章の「成功につながる学習法とは」は読んだ方がいいかな。
オイラも途中はガンガンとばして読みました。

さて、オイラがこの本から得た新たなDMDは2つ。

1.メタ認知は重要
メタ認知とは、自分のやっている活動について、もう一段高いところから冷静に全体を俯瞰して認識することです。外国語学習では、学習の時間の調整、目標の設定、学習方法の選択、進行状況の確認、学習言語の使用機会の設定といったことがメタ認知になります。
この本によると、外国語の達人ほど自分の学習をメタ認知を使って俯瞰して認識しているそうです。
自分の習得度、おかれた環境に柔軟に対応して最適なやり方を選択していく、これは他の分野にも応用できる発想だと思います。

2.自分の習得度によって効果のある学習法が違う
これは、1.にも関連することですね。
よく、世の中には「○○をするだけで英語がペラペラに!」とかいう広告があります。しかし、目標とするレベルにもよりますが、ある程度不自由なく外国語を使えるようになるには、一つのことだけをしてても駄目、だということは明らかです。
一口に言語と言っても、その中には、読む、書く、聞く、話す、というスキルが含まれていて、それぞれ必要とされる能力が違います。
そして、たとえば聞く、だけを例にとっても、

・ある素材の一言一言を注意深く聞く(精聴)
・意味の把握に重点を置いて多くの素材を浅く聞く(多聴)

などのヴァリエーションがあり、その習得状況によって使い分けた方が効果的みたいです。

では、どの分野のどの段階でどのような方法を使うと効果がある(らしい)のかは、次回の記事でまとめてみますね。

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愛の英語遍歴 Click a mouse, feed a mouth

久々に愛の英語遍歴です~。

今日は英語の学習に役立つ、ちょいと変わったサイトの紹介です。
と言っても、Naked Newsのような18禁ではないので、ご安心を(笑)

今日紹介するサイトはコチラ↓

FreeRice
http://www.freerice.com/

ご覧になっていただくと分かるように、いきなりトップ画面が英単語クイズ。
太字の英単語と同じ意味の単語を4択で選びます。

なんだよ~、単なるクイズか

と思った方、これは単なるクイズではありませんぞ。
FreeRice(無料のお米)というタイトルがヒントなのですが、広告収入によって一問正解につき20粒のお米が食糧難の地域に住む人々に届けられることになるのです。
主催は国連世界食糧計画(WFP)。
オイラ、こういうアイディア好きです。
助け合いも大義だけを強調すると、堅苦しいです。それより、楽しさや好奇心を刺激する形にした方がより多くの方に受け入れてもらえると思うのです。
事実、このサイトも開始1ヶ月でお米の寄付が10億粒を超え、約5万人分の援助を実現しました。現在は累計126億粒を越えてます。
米アップルや日本では東芝、富士通が広告出稿という形で協力。
日本企業も参加してるのが嬉しいですね♪

問題の難しさは、正解率に応じて変化します。最初は難しい単語でも、不正解が続くと簡単な問題に変わります。逆に3問連続で当たると、難易度がアップ。問題の脇に自分のレベルが数字で表示(最高は50)されます。
正解すると横の木のボウルにお米がたまっていくのも面白い。
ボキャブラリーを増やしながら、食糧援助に貢献できそうですぜ、ダンナ。

ただ、デフォルトでは一度このサイトを離れると自分がどれだけ正解したか(お米が寄付されたか)の記録が消えてしまいます。記録を残しておきたい人はオプションで変更できます。

FreeRiceオプション変更
http://www.freerice.com/options.php

英語圏の人向けのクイズなので難しめなのと、日本語の説明がないのにとまどう方もいらっしゃるかもしれませんが、英語を極めようと思えばいずれは越えなければならない壁ですからね~。
英語勉強中の人はちょっと背伸びしてチャレンジしてみてはいかがでしょう?

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愛のレビュー 外国語上達法

外国語上達法
千野栄一著 岩波新書
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この本は複数の外国語を学ぶ人の間では古典的名著といわれているらしいです。
著者は言語学者で、チェコ語、ロシア語、ブルガリア語、フランス語などを操れるのですが、それでも「自分は語学が苦手」と言いいます。
これは著者一流のユーモアなのかもしれませんが、この本は凡人にも出来る語学習得法がかかれています。

以下、この本の主張でオイラが今後参考にしたいこと。

語彙
・まずはその言語でもっとも使われる基本1000語を習得すべし
・そして頻度の高い方から3000語を習得することを目指すとよい
→そのために時々単語の使用頻度表をチェックするといい

文法
・言語において語彙が血肉なら、文法は骨格
・ただ暗記するだけでなく、どうしてそのようなルールが作られたのかと言う視点から見てみると、文法の意味が理解しやすく楽しくなる

教師
・最初はその外国語を母国語とする人間に教えてもらうのではなく、日本人(自分と同じ母国語)の外国語教師から教えてもらうのがいい
→母国語として何語を話すかによって、文法、発音等でひっかかるポイントが違う。母国語を同じくする教師ならそのひっかかりやすいポイントを理解している

発音
・こればかりは最初が肝心。あとから修正しようとするとものすごく手間と時間がかかる。学習の始めにしっかりと正しい発音を習得すると後々楽。

会話
・あやまちは人の常、と覚悟して、どんどん話すこと

レアリア
・その外国語を話す国の文化背景、生活習慣を理解すると、「どうしてそのように言うのか」などというその言語独特の言い回しも理解しやすくなる
→言語とそれが使われる環境は切り離しては考えられない

最期のレアリアに関する主張は、さらに進めると苫米地さんが主張する、

言葉そのものに意味はない。その言葉が使われる状況に意味がある

という考えにも通じますね。
これを分かってるのとわかってないのとでは、結構大きな差が出ます。

外国語を複数勉強するといろいろなことが見えてきますね♪

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愛のレビュー わたしの外国語学習法

わたしの外国語学習法
ロンブ・カトー著 米原万里訳 ちくま書房
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著者は25年かけて16ヶ国語を基本的に自国から出ずに学習して身につけたハンガリー人。身につけた、といっても日常会話ができるようになった暗いじゃないかと思っていたのですが、著者はプロフェッショナルな通訳者・翻訳家なのでかなりのレベルまで身につけたのでしょうね。
もっともすべての言語が同じ水準で身についているわけではなく、まずは母国語のハンガリー語、そして露、英、仏、独はそれに準じるレベルだそう。イタリア語、スペイン語、日本語、中国語、ポーランド語はそれよりもかなり劣るが通訳は出来るレベルだそうです。
その他の言語はおもに翻訳をおこなうに足るレベル。
まあ16ヶ国語が全部ネイティブ並みだったらすごすぎますよね。

そんな著者の外国語学習のDMD(違いを生む違い)が見つかるかと思って本書を読んだのですが、オイラにはとても読みずらい文章でした。
訳者の故米原さんは翻訳業界では有名な人ですが、ちょっとこの訳はどうかと思いました。
なんというか、原書の文章を逐語訳してる感じで、日本語としてとても不自然でした。
もっと思い切って意訳して、バッサリと日本人に分かりやすく校正しなおしてもよかったと思いますが。

しかし、そうは言っても学ぶところはありました。

・外国語を話すときは、自分の母国語で考えてから翻訳するのではなく、その外国語で考えて話すようにすること
・外国語はたとえ10分でも毎日学習すると良い
・単語を覚えるときは単語単体ではなく用例を丸ごとおぼえるべし
・覚えたい言葉での読書は効果的。初心者のうちは大雑把読むと良い。上級者になるにつれて詳細な部分まで理解できるように読むこと
・外国語学習をできるだけ仕事や娯楽、休息の中に自然な形で生かすと楽しい
・教科書は自分と同じ国の人が書いたものを使用すること

等等。
今巷ではやってる学習法に通じるものがあります。
やはり王道はないということでしょうか。
とりあえず、外国語の学習法は今後いろいろ調べてみたいと思います。

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愛の英語遍歴 Nothing to hide

日頃このブログをご愛顧してくださってる皆様へ

実は当ブログのアクセスカウントが10000を突破しました!
この3月から書き始めて8ヶ月で10000アクセスまでやってきました。
これもひとえにこのブログを読んでくださる皆様方のおかげですm(_ _)m

で、今日は10000アクセス達成記念といたしまして、18禁ネタでいきたいと思います☆
(そこ、やっぱりともゆきはそっちに話を持っていくとか言わないように!)

18歳以下の人はこの続きは読んじゃダメだよ。

あなたは18歳以上ですか? YES / NO

***********************

さて、ここまでやってきたあなたは18歳以上ですね。

Naked Newsというサイトをご存知でしょうか?
内容は真面目なニュース番組です。
サルコジとプーチンがどうしたこうしたとか、そういう政治的なトピックも取り上げられます。

しかも特筆すべきことに、アナウンサーはすべて女性で、そのおねーさん達が一枚ずつ服を脱ぎながら、ニュースを読むのです。

ハイ、Nakedっていうのは、「裸の」って意味ですからね。

この番組のモットーは

Nothing to hide.
隠すものは何もない

ですからね(爆)
ジャーナリストとして見習うべき姿勢です。(ほんとか?)
興味のある人は今すぐ以下のサイトにGO!

Naked News
http://www.nakednews.com/

詳しく見るには有料のようですがフリーのサンプルもあるので、どんなものなのかチェックできます。

オイラも知り合いに教えてもらってサンプルを見たのですが、とにかくこれが笑える。
真面目な政治的なトピックをスーツを脱ぎながらおねーさん達が淡々と語る様子はとてもシュールです。

それに、だいたい英語の普通のニュースの聞き取りをしていると、

「あれ、今何て言ったかな」

なんて細かいところが聞き取れないのがとても気になるのですが、Naked Newsの場合はちょっとくらい聞き取れなくたって、

「OK、OK、大丈夫さ。そんなことよりこのおねーさんが…(以下略)」

という広い心で見ることができるのです(笑)
うーむ、奥が深いぜ。

英語自体はニュースとしては聞き取りやすい部類に入ると思います。
英語を勉強する人にとって最後に立ちはだかるのが、ドラマ・映画とニュースの聞き取りだと思うので、それを強化したい人にはいいんじゃないでしょうか(どうだろう?)
あ、十代の男子受験生にはおススメしません。
ニュースとは別のところにばかり注意が行ってしまうでしょうから(笑)

しかし世の中面白いこと考えつく人がいますね。
よもやヌードとニュースを組み合わせる人がいるとは。

うーむ、世界は広いぜ。

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愛の英語遍歴 出張!ハートで感じる英語塾

NHK教育の3ヶ月ごとに変わる英語講座プログラムで、以前レビューした「英単語ネットワーク めざせ10000語」が終わってしまいました(涙)

「英単語ネットワーク」のレビューはこちら
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_971f.html

シットコム形式で結構好きだったのに~。

でも、あらたに「出張!ハートで感じる英語塾」が始まりました!

講師は英語教育の改革を目指すおいらの好きな大西泰斗先生。
文法を丸暗記するというより、感覚やイメージで覚えようという先生です。

でも今回は初心者向けの内容みたいなので、さすがにおいらも中学校から数えると英語暦ウン十年なので見なくてもいいんじゃないかと甘いことを考えておりました。
初回だけ見て得るとこなさそうだったらもう見るのやめようと。
余裕しゃくしゃくなおいらでしたが……。

でも、くやしいけどやっぱり見てよかったっす(涙)

今日は英語は語順だ、という話で、たとえば、

He gave me a necklace.
(彼は私にネックレスをくれた)

というように動詞の後に名詞が二つ並ぶような場合は、

(最初の名詞)に(次の名詞)をあげる

というニュアンスがでてくるんですって。
「上の例はgive(あげる)の過去形を使ってるんだから当たり前だろ」という人は甘い。
たとえば

彼は私にネックレスをつくってくれた

と場合も、

He made me a necklace.

でちゃんとgiveを使わなくても「あげる」というニュアンスが出てくるのだ~(番組の受け売りです☆)
日本人は―というか、おいらは―こういう使い方が弱くて、「彼は私にネックレスをつくってくれた」と言うような時は、

He made a necklace and gave it to me.

とか言っちゃいがちです。
ですが、確かにネイティブなら

He made me a necklace.

と言いそうです。
どっちでもいいじゃん~、って意見もありそうですが、相手がしゃべってきた時とっさにわかるかどうか。
「彼は私をネックレスにした」なんて変な解釈をしちゃうかもよ?

こういう単純な単語の使い方って結構皮膚感覚みたいなところがあって、「SVOOの場合はこれ、SVOCの場合は~」なんて文法として頭で覚えるだけじゃ出てこないんだよな。
出来るだけたくさん聞いて、話して、読んで、書いて、ってやるなかで感覚として身につくところなので。
大西先生はそういうツボを教えてくれるので好きです。

どれだけやっても基本に帰るとまた新たな発見がありますね。
この番組は要チェックです。

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愛の英語遍歴 24 Season V

昨日、LOSTのSeason 2について書いたところですが、続けて24のSeason Ⅴが関西の地上波深夜枠で登場。

24 Season V
24
http://www.foxjapan.com/dvd-video/24/season5/

言わずと知られた、ジャック・バウアーの長い一日を描いたシリーズ第5作目。
実はおいらはシリーズ第3作までDVDのハンディBOXで持っているほど一時期はまってたのですが、最近面白い海外ドラマが増えてきたので遠ざかってました。
その流れで今作も最初だけ見てみて面白くなかったらもうやめようと思っていたのですが、初っ端からやってくれました。
パーマー元大統領は殺されるは、ミシェルは死ぬは、トニーは重傷だわでもう目が離せません。
うーむ、これが24マジックか。

母も見ているのでこれも日本語で鑑賞ですが、24の英語って皆急いでる状況なので早口で発音が不明瞭な場合が多いです。
まあストーリーの流れは見てりゃ分かるのですが、英語の勉強のためならフレンズみたいなsitcomの方が会話が多くていいかもしれません。
面白いし。
おいらは当時はやってたAlly Mcbealとか英語で観ましたね。

ミッション:洋画DVDを攻略せよ
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_2414.html

24も面白いんだけど、次どうなるんだ~、っていうハラハラ感から麻薬中毒みたいに見てしまうんだよな~。
一晩2話づつやってくれるのは助かります。

でも、シリーズを重ねるたびにジャックの置かれてる状況が酷くなっていくような気がするんだけどw

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愛の英語遍歴 LOST Season 2

海外ドラマがひそかに大はやりですが、関西圏でもついにLOSTのSeason 2が深夜枠で地上波初お目見え。

「LOST」オフィシャルサイト
Lost
http://www.movies.co.jp/lost/

LOSTはある島に墜落した飛行機の生存者達のドラマ。
ただの無人島だったらロビンソン・クルーソーとかキャスト・アウェイみたいな話になるのですが、この島には不思議がいっぱい。
南の島なのになぜかシロクマがいるし、よく分からないセキュリティシステムなるものがはりめぐされているし、”他のものたち”(Others)と呼ばれる人間達もいる(が正体は分からない)
この島自体の謎と、飛行機の生存者達の過去が絡まりあって謎が謎を呼ぶドラマです。

面白いんですけどね、謎が全然解明されないのはどうかなー、と思います。
Season 1の最期に一区切りつくかと思えばさらに謎が深まっただけ。
うーむ、ちょっとひっぱりすぎじゃない?
で、こうしてSeason 2も見ちゃうわけです。
まんまとむこうさんの思うつぼ。

と、こうして英語遍歴でとりあげてますが、母も見ているので普通に日本語で鑑賞してます。
しかし、英語遍歴では無理矢理にでも英語にこじつけますよぅ。

Season 2の第1話、デズモンドが針を落としたレコードから流れる曲。
妙にいい曲だったので気になって調べて見ました。
どうやら「Make your own kind of music」という曲。
元は「夢のカリフォルニア」で有名なthe Mamas & Papasの曲で、メンバーの一人だったキャス・エリオットが歌った曲がドラマ中で使われてます。
歌詞が中々いいです。

♪~
Nobody can tell ya;
There's only one song worth singin'.
They may try and sell ya,
'cause it hangs them up
to see somone like you.

But you've gotta make your own kind of music
sing your own special song,
make your own kind of music even if nobody
else sing along.

You're gonna be knowing
the loneliest kind of lonely.
It may be rough goin',
just to do your thing's
the hardest thing to do.

But you've gotta make your own kind of music
sing your own special song,
make your own kind of music even if nobody
else sings along.
~♪

以下、ともゆきの拙訳です。

♪~
歌う価値のある曲はただひとつだけだって事は
誰も君に教えてくれない
みんな君を悩ませたり納得させようとするだけさ
だって
君みたいな人間を見るとみんないらだってしまうから

でも君は
君自身の音楽を作らなくちゃいけない
君だけの特別な歌を歌わなくちゃいけない
君自身の音楽を作らなくちゃいけない
たとえ誰も一緒に歌ってくれないとしても

君はこれから
孤独の中の孤独を知ることになるだろう
多分それはとても険しい道のりだ
でも、自分自身のことに集中するんだ
たとえそれがとても難しいことだとしても

君自身の音楽を作らなくちゃいけない
君だけの特別な歌を歌わなくちゃいけない
君自身の音楽を作らなくちゃいけない
たとえ誰も一緒に歌ってくれないとしても
~♪

ドラマとの繋がりはイマイチ分かりませんが、この曲自身はとてもキャッチーなメロディだし、歌詞もソリッドでハードな人生訓を含んでいていい感じです。
よかったらぜひ一度聞いてみてください。
ぼくは自分自身にも言い聞かせる意味で、今月はこの曲をヘビーローテーションすることにします♪

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愛の英語遍歴 「は」と「が」の違い

今日、NHK教育の「新感覚☆わかる使える英文法」を観ていたら、

新感覚☆わかる使える英文法
紹介レビューはこちら
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_68f5.html

日本語の「は」と「が」の英訳したときの違いについてやっていました。

たとえば、

佐藤さんはこのプロジェクトのリーダーです

という文章を英訳した時、

Mr. Sato is the leader of this project.

となりますが、

佐藤さんこのプロジェクトのリーダーです

という場合は、「佐藤さん」を強調しているので、そのニュアンスを伝えるために

①The leader of this project is Mr. Sato.

と佐藤さんを述語に持ってくるか、

②It is Mr. Sato who is the leader of this project.

と強調構文にするか

③Mr. Sato is the leader of this project.

でMr. Satoにアクセントを持ってくるといいです、と言っていた。

今まで日本語の「は」と「が」の違いなんて意識したことなかったので新鮮でした。

でも、実際問題として①はシチュエーションによってはあるにしてもほとんど使わないだろうし、②は話し言葉としては固すぎます。
よく会話で使うのは③でしょうね。

実際、英語ってアクセントをどの位置に置くかでニュアンスが違ってくるので、今後さらに気にしてみようと思いました。

ってなところで、今日は寝ます♪

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愛の英語遍歴 Sophisticated Lady

最近、家にいる時、デューク・エリントンの作曲した曲を好んで聴きます。
言わずとしたアメリカ音楽界の大御所、グレン・ミラーなどとならび称されるいわゆるプレモダンを代表する作曲家です。

今でもスタンダードとして彼の曲はよくとりあげられます。

この人の曲にはタイトルと歌詞がおしゃれなのが多いんですよね。
たとえば、

Prelude to a kiss

って曲は、訳すと「キスへの前奏曲」
なんてスウィートハートなタイトルなんでしょう。

今日取り上げる「Sophisticated Lady」も彼の曲で、「洗練された、都会的な女性」といった意味でしょうか。
何となくニューヨークあたりのおしゃれな大人の女性を連想させます。

そしてこの歌詞が物語りチックでステキなんです。
以下、ともゆき訳です。

若い頃 君は恋をして
心は炎となって燃え上がった
でも その炎はゆらめき ある日消えてしまった
瞳の奥には絶望が宿り
恋した愚か者はすぐに賢くなった
歳月が君を変え どうゆうわけか
今 僕の目の前にいる

煙草、酒、明日のことは考えず、何事にも無関心
ダイヤモンドの煌き、ダンス、男とのレストランでの食事
それが本当にほしかったものなのかい?
違うね、ソフィスティケイテッド・レイディ
君は昔失った恋をまだ忘れられないんだ
そして誰もいない時に泣くんだね


以上、訳終わり。
結構意訳しておりますが、雰囲気は伝わったでしょうか?
うーむ、どこかのオサレなレストランでの男と女の逢瀬が目に浮かぶようです。
エリントンの歌って大体こんな感じです。
でも、この人のメロは独特で、結構難しい。
上手に歌えるとカッコいいんでしょうけど。

さて、今日は歌詞の最後の一文を取り上げてみます。
上は意訳しているのですが、原文は

And when nobody is nigh you cry

この

nigh

って単語、ご存知ですか?
調べてみると、

near(近い)

の古語みたいです。
最初はnight(夜)のお尻が切れちゃった誤植なのかと思ったけど、こんな単語があったとはね。
シェークスピアでも読んでると出てくるのでしょうか。
まあほとんど実生活では聴くことのない単語でしょうけど、豆知識としてどうぞ。

9月に入ってもまだ暑いですが、秋の夜長にエリントンでも聴いてどこかのレストランで落ち合った悲しげな男と女に想いを馳せてみてはいかがでしょうかバー

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愛の英語遍歴 ネットワークで英単語♪

以前、NHKの英語の番組のお勧めを紹介しました。
http://my-interest.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_68f5.html

これは半年の長いスパンで続く番組なのですが、同じNHKで3ヶ月ごとにテーマが変わる番組もあります。
7月からはじまった新番組は、一風変わってます。

ぼくと同じくらいの、映画やドラマは英語で見てもなんとか分かるよ、くらいの人におススメの番組です。

英単語ネットワーク
http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/3monthnew/program.html

日本語字幕はありますが全編英語。
フレンズとかフルハウスとかみたいな感じのオリジナルのシチュエーション・コメディを題材にして、そこに出てくる単語をネットワークでつなげて覚えようっていう内容です。
話すスピードや内容は、本物のアメリカのドラマより易しめ。

単語をネットワークで繋いだ様子が、マインドマップみたいな感じで面白い。
そういうのを研究してる先生が作ったのだろうか。

同じ英語のみの番組でNHKの「テレビで留学!」もありますが、こっちはコロンビア大学の実際の授業の様子を流しているだけなので、面白みにかけます。
ぼくは教材教材下内容が苦手なので、「英単語ネットワーク」の方が好きです♪
3ヶ月といわず、個人的にはずっとやってほしいよう♪♪

監修の先生がまったく姿を見せないのも異色といえば異色。
「うーん、全編英語というのはちょっと……」って人も一度チャレンジしてみてはいかが?

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愛のレビュー 盲信ってよくないよね

今日はレビューにかこつけて、今思っていることを。

最近こんな本を読みました。

英語習得の「常識」「非常識」―第二言語習得研究からの検証
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これはちまたに溢れている「聴くだけで話せるようになる!」とか「ネイティブなみに話せるようになるには、学習を始める年齢的な限界がある」とか、英語の学習に関しての風説を一つひとつ検証している本です。
作者が第二言語習得の研究者で、できるだけそれぞれの仮説を科学的に解明していきます。
ぼくがやってる「多読学習」や「速聴」に関しても検証がなされていたので、読んでみました。

面白かったですが、自分の英語学習にいかせる成果があるか、となると中々難しいですね。
科学的に間違っていることが分かっている仮説もあるのですが、それを検証する実験が今までなされていないものも多いですから。この種の実験は前提条件が少し変わるだけで結果も違ってくるし、研究される方々も大変そうです。

ただ、全体を通して一つ思ったのは、今日のタイトルでもある

盲信ってよくないな

ということでした。
たとえば「○○するだけでできるようになる」とか「○○するだけでやせる」とか世の中その種のキャッチコピーが溢れかえっていますが、それを鵜呑みにすると痛い目に合います。だいたい「○○するだけ」ってのは、お客に対して「簡単ですよ」というイメージを与えるための売る側の戦略ですからね。

実際、英語も「○○するだけ」で出来るわけではないです。「読む、書く、聴く、話す」の四つの分野をそれぞれこなしていかなければ。それぞれの分野は関連していますが、独立したファンクションも多いですから。
この本にも出てきますが、「英語の本を沢山読んだからと言って、発音がよくなるわけではない」のです。

でも、人は端的な表現に弱いみたいで、こんな例は別に英語だけじゃなくて、あらゆる分野でありますね。
たとえばぼくは結構スピリチュアル系も好きなので、よく江原啓之さんの本を読んだりします。
とてもいいことおっしゃられてると思うのですが、内容を「江原さんがおっしゃられてるから、正しいんだ!」というのは間違いですよね。たとえ正しいとしても、自分の実体験と照らし合わせてみるとか、実際に自分で実践してみて心が軽くなったからとか、そういう形で納得するのがいいと思います。
そうすると、実際「ちょっとこれは違うかな」と感じるところもあると思います。
それは別に江原さんが間違えてるってわけじゃなくて、解釈の違いかもしれないし、ただ自分に合わないってだけのことだと思います。

また言葉っていうのは文脈の中で意味を持つものなので、それだけ抜き出して自分勝手な解釈をしてしまうこともあるんじゃないかな。結果、本人の意図とは違う意味で広まってしまうとか。
一時期、「来世があるという思想は、自殺を助長している」なんてバッシングがマスコミで言われてましたが、まったく曲解しているなあ、と思ってみていました。

たとえそれが正しいとしても、人の言うことを鵜呑みにせずに自分がどう考えるのか、どう感じるのか、を元に判断することが大事なんですね。特に今の世の中は。

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愛の英語遍歴 これは新感覚☆

最近語学の話題続きですが、今日も語学の話題でいきまっす!

NHKさんは語学勉強者にとって心強い味方なのですが、最近の英語関連の講座は特にいけてるのが多いです。
まあ番組数が多いので、すべてがいけてるとは言いがたいですが。

ちなみにぼくの今期のイチオシはこれです。

新感覚☆わかる使える英文法
http://gogakuru.com/en/shinkankaku/learning/index.html

25分のメインの番組じゃなくて、1回10分のミニ講座です。
文法項目を「CAN=~できる」という逐語訳形式で覚えるのではなく、コアのイメージで理解しようというのがいいんですよ~。

ちょっと考えると当たり前なのですが、英語の各単語は日本語の単語と1対1で対応するわけではありませんよね。
逐語的な理解もテスト対策としては有効なのですが、実際に使おうとすると途端に頓挫します。

特に日本人には(というかぼくには、かな)理解しにくかったwouldの説明も分かりやすかった。
wouldは単なるwillの過去形として使うだけじゃなくて仮定法も絡んでくるので、結構難しいのだ。

以前、英語の出来る友達と「英語でカッコいい告白の仕方」を考えたのですが、その時ぼくが考えたのは、

I would ... love you.

というものでした。ちょっと遠い目をして言うのがポイントです。意味はいろいろ込み入ってて、二人の状況に応じて違うのですが、

(もしよければ)君を愛してもいいだろうか?

とか

(何かが違っていれば)君を愛していたかもしれない

とか、ちょっといろんなニュアンスを持つ感じです。
いや、この時点ではすでに愛している設定なのですが、ちょっとそれを遠まわしにシャイな感じでそれとなく伝えてみたかったんです。男性陣からは「いいねー、趣がある」と好評だったのですが、女性陣からは「遠まわしで分かりにくい。I love youって素直に言えよ!」と不評でした。女性ってのは風情がないね。しくしく。
え、もちろん実践で使ったりはしてませんよ? そんな相手いなかった、というか、いなかった事にしといてよ > ALL

……話が脱線してしまった。

この講座の田中先生は鬼瓦みたいな顔をしていますが、前年度の単語をコアイメージで理解する番組もよかったし、やるときはやる男です!
だから英語学習者は田中先生の鬼瓦フェイスを見るためにこの番組を見よう!(違うって?)

この講座は学校の先生とかもバンバン使うといいんじゃないでしょうか。
分かりやすくて生徒からの信頼度も増すと思います。
っていうか、最初からこういう風に教えといてよ!!

PS
番組ホームページにも講座の内容が詳しく載ってるよ!

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愛の英語遍歴 世界の果てで

今日はいきなり本題に入ります。
もうすぐパイレーツ・オブ・カリビアンの最新作が公開になりますね。
副題は「ワールド・エンド」。

聴いた瞬間、こう思いました。

中途半端じゃね?

ぼくが知ってる英語の表現でワールドとエンドが絡むものといえば、World's EndとEnd of the worldの2つです。

前者は「世界の果て」、後者は「世界の終わり」

映画のCMを観ると海の端のほうが滝みたいに流れ落ちていたので、こりゃWorld's Endだろうと当たりをつけました。語感も近いし。

米ディズニー社のホームページで確認すると、

At World's End

でした。
世界の果てで、とか、世界の果てにて、って感じですね。

でもさ、これ、副題「世界の果てで」じゃ駄目なんすかね。
なんで「ワールド・エンド」なんて中途半端な日本語英語にしちゃうんだろうか。
ワールズ・エンドだと語感が悪いからでしょうが、英語分かる人間からすると、ちょっと違和感ありますぜ。

そもそもさ、パイレーツ・オブ・カリビアンも「カリブの海賊」じゃ駄目なのかな?

別にぼくは直訳にこだわっているわけじゃなくて、意味のある日本語にしたほうがいいと思うわけですよ。

昔の洋画の邦題は風情がありますよね。
「Love is a many-splended thing」が「慕情」とか。
これは直訳の例ですが、「いそしぎ」がカタカナで「サンドパイパー」じゃ変でしょ?

日本人には日本語がいいですよ。
英語のままなら、正確な英語じゃないと、今後世界に出て行く青少年の教育にも悪いと思います。彼等がこれが正しい英語だと思って使って通じないって事態もありえますしね。それでなくとも和製英語で通じないのが多いんだから。

英語を勉強してる御同輩の皆さん、注意しましょうね。

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愛のレビュー Charlie and the chocolate factory

あなたの心に咲く一輪の花、ともゆき、ともゆきでございます。

mixiに載せてたレビューをココログにちょっとずつ移していこうと思います。
まずはこいつだあぁぁぁっ!

Charlie and the Chocolate Factory
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ぼくは英語の多読学習―というか、もう洋書を読むのは趣味ですが―をしていまして(詳しくはここを見よ)、これはその一貫で読んだ英語の児童書の傑作です。近年、映画にもなりました。ジョニー・デップがワンカ役でしたね。

ほんとね、この本は文句なしに最高です!
さすが名手ロアルド・ダール、一文一文が楽しく躍動しています。子供向けで読みやすいけど、大人のぼくでもはっとして、ぐっときて、どきっとして、わくわくします。こんな風には中々書けないですよ。チャーリーが拾ったお金でチョコレートを買ってガツガツ食べるシーンなんて、ぼくも唾がジュルジュル出てきました。どうせ読むならするすると心に入ってきて映像まで呼び起こしてくれるような文章を読みましょうねっ!

ダールは「Someone like You」のような大人向けのものも素晴らしいですが、この本に代表される子供向けの本もとってもいいです。きっと子供が大好きだったんですね。

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愛の英語遍歴6.高速試視聴読のススメ

ともゆきです。

さてこの愛の英語遍歴も最終章へとさしかかりました。
その前に、今までの流れを確認しておきましょう。

前回までのあらすじ
フランス王妃マリー・アントワネットとの叶わぬ恋から引き裂かれるように祖国スウェーデンへと戻ったともゆき伯爵。だが、あの方から送られてきた手紙によって、ふたたび革命の足音響くフランスへ戻ることを決意した……。

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物憂げなともゆき伯爵(イメージ図)
「愛こそすべて」

……。

さて、多読学習法を知って少ししたころ、一冊の本を読みました。

大人のための超右脳英語法
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ここで説明されているのは、2倍速3倍速(それ以上でも良い)で再生された音声を聞きながら、同時にテキストを目で追い、さらに同時に声に出して読む高速視聴読という方法です。
試用期間として1ヶ月、添付のCDとテキストで試してみました。1日に費やした時間は15分程度です。
やる前は絶対無理だと思われた倍速再生と同時の朗読ですが、何日もやってるとできるようになってくるのが不思議で面白くて、毎日の習慣にすることにしました。

著者の七田眞先生は幼児教育、右脳教育で有名な方で、この手法にのっとったトレーニングセットも発売されています。ですが、それは結構高い(88000円くらいする)ので、当時まだこの学習法の効果について確信が持てていなかったオイラは迷いました。

そこで、ふと、大学時代に勉強の足しになるかも思い、毎月イングリッシュアドベンチャーの教材を買っていたことを思い出しました。
結構昔からあるのでイングリッシュアドベンチャーのことは知ってる方も多いと思いますが、知らない方は以下へどうぞ。

アカデミー出版(イングリッシュアドベンチャー)のホームページ

これは小説形式の内容の朗読CDが毎月送られてきて1年でひとつの物語が完結するというものです。
で、思ったわけですよ。

せっかく家にあるんやから、こいつを高速で再生して同じことができないか、と

そしたら以下のような情報も見つかりました。

智の泉 無料ソフトで高速再生

つまり、CDの音声をパソコンに取り込んでそこで無料のソフトを使って4倍速までの好きな速度で再生できるということが分かったのです。有料のソフトを使えばさらに高速にできるようですが、そんなに高速にしたって朗読でついていけないので問題ないです。

さっそく音声を加工してiPodに入れて毎日やることに。(とりあえず2倍速から)

やってみた感想。
やりはじめてから10ヶ月目ですが、やればやるほど良さが分かってくる感じがしますね。今は3倍速で聞きながら見ながら読みながらですが、このスピードだと文章を考えて読むという感じではありません。スピードに乗るように、聞いたまま見たまま読むと言う感じです。意味を日本語で咀嚼なんかしてたら一発でおいていかれます。
だったら意味がわからないかというとその逆で、文章の意味するところがイメージや感覚で理解できるようになりました。
もっともそうなるためには七田先生もおっしゃっていますが、次々に新しいテキストをやるのではなく、同じテキストを何回も何回も繰り返し速度を早くしながらやり続けるのが効果的なようです。
これは何度もやっていると自然とテキストの意味や内容を覚えてくるので、解釈などに気がとられることなく朗読に集中できることと、既に分かっている内容や意味を日本語を解さずに朗読している英語に直結させるという二つのメリットがあると思います。

実際、リスニングの能力が自分でも驚くほど向上しました。英語を文字通りシャワーのように浴びる(高速の音声、文字、自分で読むという刺激、同時に聞えてくる自分の読む声)学習法ですので、毎日短時間でも続けていくことが大事だと実感しています。
あ、あと、オイラのようにやれば好きな本から教材を自作できますよ。洋書には朗読CDってのが結構ありまして、主要な本には朗読版があります。だから自分の好きな本(たとえばハリー・ポッターとか)もパソコンに取り込んで高速版を作れば教材に仕立て上げることができます。
日本のアマゾンの洋書のコーナーで書名と「audio」を入れて検索すれば、その本の朗読版が出てきますから。オイラも1年くらい今の教材を続けたら、好きなのをアマゾンで買おうと思っています。

多読とこの高速視聴読を同時にやると、日本語英語変換ルーチンからの脱出も効果的にできるようです。多読で広げ、高速視聴読で深める
どちらも自分の好きな本を教材にできるって点がオイラにあってますしね。
なんせ、面白くないとてこでも動かない男ですから、オイラはcoldsweats01

てなわけで、愛の英語遍歴は今のところこれにて完結でございます。
とりあえず今の方法で当分続けていこうと思いますが、また新たによい方法を発見いたしましたら続くこともあるでしょう。
もしくはこれ以上に効率的で面白い方法で英語が勉強できるってのがありましたら、是非ともオイラに教えてくださいませ。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。m(_ _)m

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愛の英語遍歴5.とにかく読むべし読むべし読むべし!

ともゆきです。
改めて愛について考えてしまう今日この頃です。

今日は前回お休みした「愛の英語遍歴」続きです。
その前に、軽く今までの「愛の英語遍歴」について振り返っておきましょう。

前回までのあらすじ
北斗神拳伝承者であるともゆきは、ついに真の悲しみを背負い究極奥義「無想転生」を会得した。そして拳王を名乗る長兄・ラオウとの最終決戦へと赴くのだった……。

Photo_1 
当時のともゆき(イメージ図)
「ユリアは俺が守る」

……。

詳しくは3月4日~8日の日記を参照ください。

さて、2005年、ぼくは短時間で効率的に結果を上げる必要に駆られ、世にある仕事術や能力開発法を研究しはじめました。
いろいろなものがあるなかで自分でも「これは効果がある」と思えたのは速聴速読でした。それぞれについてさらにいろいろな考え方や流派がありますし、ぼくなりの考えを改めて書こうと思っています。ここではぼくがそれらから得た結論を書きます。それはある一定量を越えると量は質に変化する、ということです。速聴や速読をやったことがある人なら分かると思いますが、ずっと続けているとある日突然、目の前が晴れたようにクリアに理解できる、という経験をされたことと思います。

さあ、ここで話は英語に戻ります。じゃあ、この量から質への転化は英語にも応用できるのではないかと、ぼくは思ったのです。つまりたくさん読んだり聞いたりすれば、ネイティブのように英語で英語を理解できるようになるのではないか、ということです。
実際ネイティブの子供たちは幼い頃から英語ばかり読んだり聞いたりしているから英語で英語を理解できているわけですから。

ここで話を英語を読むとことについて深めていきます。前回、英語の文章を2、3ページも読んでしまうと頭が痛くなってしまうと書きました。それではたくさん読むことなど出来ません。

ではどうすればいいのでしょう?

答えは、頭が痛くならないくらいに超易しい英語をたくさん読む、です。
このコロンブスの卵的発想に気付かせてくれたのは、以下のサイトでした。

SSS英語学習法
http://www.seg.co.jp/sss/

詳しくはサイトを見ていただきたいのですが、この学習法は

  1. 辞書は引かない (引かなくてもわかる本を読む)
  2. 分からないところは飛ばして前へ進む (わかっているところをつなげて読む)
  3. つまらなくなったら止める (1 2 の原則で楽しく読めない本は読まない)

を守りながら、乳幼児の絵本レベルからだんだんと幼稚園、小学生低学年向け、小学校高学年向け、と読むレベルを上げていく手法なのです。
そしてよくよく調べてみると、英語というのは第二外国語として勉強する人が多い言語で、アメリカやイギリスでは英語学習者向けにやさしい基本語彙のみを使用して書かれた本も大量にあることが分かりました。使っている単語は簡単でも、ストーリーに厚みのあるものが多くて、大人が読んでも満足のいくものがたくさんあります。
ぼくはいきなり難しい一般の小説から始めようとして失敗していたのでした。
これを知ったぼくは、おもむろに幼児向けのミッフィの出てくる絵本からはじめなおしました。

Miffy (Miffy (Big Tent Entertainment))
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このレベルから初めて自分ですらすら読めると感じたら何度を少しずつ上げていきました。多読学習法については以下のような雑誌も発行されているようです。

多聴多読マガジン 2007年 04月号 [雑誌]
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ここで言っておきますが、ぼくは別にこの会に入会しているわけではありません。会に入会して同好の士と和気あいあいとやる手もあるでしょうが、「易しい本からいっぱい読む」という原則は基本的に一人でも実行できますから。といって、別に入会するのをとめるつもりもありませんけどね。仲間がいるというのが心強い時もありますし。人それぞれ、自分にあった進め方でいいと思います。

ただ、この勉強法をする上でぼくが大阪に住んでいたことがかなり役に立ちました。大阪市の図書館の蔵書には英語語の蔵書が結構あり、大阪市立中央図書館の書架資料の中には英語の児童書もかなりあります。
児童書、とくに絵本なんかだと、すぐ読めてしまうので全部買うのは大変です。特にこの勉強法はとにかく数を読むのが勝負です。(もちろん再読してもいいのですが)
最初の目標ラインが100万語読破ですから、児童書をすべて自分で買うとすると結構な量になりますね。

さて、この勉強法でぼく自身がどうなったかといいますと、英語に対する違和感がなくなりました。量をこなすにつれて単語もだんだんイメージで捉えられるようになり、日本語訳で理解することはなくなりました。今は10才程度レベルのものを呼んでいますが、絵本レベルも勉強になりましたね。「ブランコ」のことを「swings」っていうのとか、大人の文章で勉強してると簡単なことが言えないんですよ。だから英語を基礎からみっしりと固められた、という実感があります。
10才程度も馬鹿に出来なくて、「ハリー・ポッター」シリーズ、「ナルニア国物語」シリーズと言ったところは難易度的には10才くらいまでの語彙ですから。英米傑作ファンタジーも十分読めてしまうわけです。
その程度の英語がするする読めるようになると、大人向けの小説も(「ダ・ヴィンチ・コード」も実は結構簡単な英語です)ビジネスレポート、英字新聞も以前よりも全然楽に読めます。英語っていう部分では、根本は一緒ですから。
この勉強を3ヶ月、6ヶ月と続けるうちに読むことが楽しくなってきて、今では洋書を読むのが趣味の一部になりました。もともと読書好きなのでその延長です。

さて、次回はもうひとつ効果が感じられた勉強法についてです。乞うご期待。

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愛の英語遍歴4.見えない壁

ともゆきです。
今日はつくづく思いました。

愛って、無限だね。

前回洋画DVDで勉強していたと書きましたが、それに関して質問が来ました。

自分、英語を勉強しろと会社から言われているのですが、正直まったく興味がもてません。映画もあまり好きではありません。でも、洋物AVならみてもいいかなと思います。洋物ポル○でも勉強になるでしょうか?
(ゴンザレス高山(仮名)、兵庫県尼崎市、27才)

質問ありがとうございます。洋物、いいですね。
いや、ぼくは知りませんが、友達がいいと言っていました。
残念ですが洋物ポ○ノでは制限時間中ずっとプレイが続けられ、ひたすら「Oh,Oh」「Oh,yes」「Oh,yeah」それに「come on!」「comin'!」といった英語の特殊な用法ばかりで、中々ビジネスで役立てることが難しいと思われます。
ちなみにぼくはやはり和物がいい……と友達が言っていました。
あくまでも友達が。
さて、そんなゴンザレスさんにお薦めなのが、
ユー・ガット・メール 特別版です。
今となっては懐かしいメール黎明期のロマンチックラブストーリーです。
登場人物のしゃべりはそれほど早くなくて聞き取りやすいし、ちょいと小粋な会話を会得したいなら見ておいて損のない一品です。
トム・ハンクスとメグ・ライアンの恋愛を見てあなたも現実世界で素敵な彼女をゲットしましょう。

……前回の続き。
そこそこドラマなども観れるようになったのですが、それが限界でした。
その時点での問題点を書きます。

  • レポート、小説といった書きものを3ページも読むと疲れてしまう
  • 短時間なら問題ないが、ネイティブと高速英語の会話を30分も続けると、頭がくらくらしてしまう

この2点はずっとついてまわっていました。
両点とも共通しているのは頭がオーバーヒートしているようになって、それ以上英語に触れていたくなくなってしまうところです。
それでもやらざるをえないので無理矢理やるのですが、いつまでたっても症状は改善されませんでした。

これだけ英語をやってきていて、小説一冊読み通せないとは!
アメリカなら中学生でもヘミングウェイくらい読み通すのに、ですよ。
当時のぼくの本棚は読み通せなかった洋書の残骸で溢れていたのです。
好きだった村上春樹の小説の英語翻訳版を読み通そうとしても駄目でした。すでに日本語で読んで内容は分かっているはずなのに読み通せないのです。

今にして思えば、一度に大量の英語に触れると拒否反応が出るということはまだ頭の中で日本語英語変換ルーチンが動いているということでした。訓練によってそれが高速で回転するようになっていたとはいえ、大量の英文、もしくは高速長時間の英会話の際にはそのルーチンが負荷によってハングアップしてしまうのです。

脳の中の日本語英語変換ルーチン。
これが日本人が英語をあやつる際の見えない壁なのです。
では、この状況を乗り越える方法はないのでしょうか。
あります。
それも一言で言えます。

英語を英語のまま理解すればいいのです。

そりゃそうで、そんなルーチンかませなけりゃ頭はオーバーヒートなんてしないですから。
現にネイティブはいくら英語の小説を読んでも、いくら会話を続けても頭が痛くなったりしません。
しかし、言うは易いですが実際にはどうすればそうなれるのでしょうか?
アメリカに短期留学していた人に聞いてみても、正直その境地に達している人はほとんどいませんでした。留学先で4年制大学を卒業しているような人や、通訳をやっている人は英語のまま理解できているようでしたが、さすがにそこまで時間を投資するつもりはありません。

ですからぼくはそれ以上英語を極めるつもりはありませんでした。
その時点でも十分海外と仕事が出来てましたから。
その頃のぼくの座右の銘は「海外との交渉は度胸で乗り切る!」で、それでかなりうまくいっていたのです。

そして時が過ぎ、ぼくは30才を過ぎました。
そして2005年、32才の時、さらなる英語の転機が訪れたのです。(To be continued....)

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愛の英語遍歴3.ミッション:洋画DVDを攻略せよ

今日も激しく愛を求めていたともゆきです。

愛って、深いね。

さて、TOEICで点数を取ることのみを目指す勉強に限界を感じたともゆきは、腕を組んで「うーむ」と考え込みました。
念のために言っておきますが、「うーむ」と言っても英語の「womb(ウームと発音)」ではありません。「womb」は子宮ですからね。考え込みながら「子宮」とつぶやく男がいたら恐い。

話を元に戻しますと、点を取ることだけをモチベーションにして苦しいとしか感じない勉強を続けるのは正直辛い。しかも点を取ったところで実際に使える英語までは程遠いと分かった今、結論としてはやはり原点に返るしかないと思いました。
すなわち、面白いと感じられる勉強法を採用するのです。

でも、そんな都合のいい勉強法ってあるのでしょうか?

答えはその頃参加していた英語の勉強会にありました。
その会は主催者の方が現役の翻訳家であるということもあって、個人主催の勉強会としてはかなり本格的で実践的な内容でした。その中で当時普及し始めた洋画のDVDを使って聞き取り&表現を勉強するということも行われていたのです。

これだ、と感じた若き日のともゆきはさっそくDVDプレーヤーと当時大人気だったドラマのDVD―BOXを購入したのです。

アリーmy Love ファースト・シーズン DVD-BOX
B000176o9801_sl100_sctzzzzzzz_NHKで「アリー my Love」というタイトルで放映されていましたが、原題は「Ally Mcbeal」、主人公の名前そのままです。これがまあとにかくぶっ飛んだドラマで、弁護士の主人公アリーの勤める法律事務所に持ち込まれる案件はすべてSEXがらみ。しかも秘書から同僚からとにかく変わり者ばかりで見ていてあきません。これを見て英語の勉強をしようと思ったのです。

DVDという文明の利器の強みは、音声の英語/日本語の切り替え、字幕の英語/日本語の切り替えが自由自在におこなえるという点です。これは古くからの英語学習者にとっては夢のような教材です。それまでもパソコンソフトで洋画で英語を勉強するという物もありましたが版権の問題からかやたら古い作品かマイナーな作品しかなくて実際問題としてモチベーションが全然あがりませんでした。
FOXで超人気を博していたこのドラマは僕自身も大ファンだったので、まさに面白い教材という条件をらくらくとクリアしていました。

おまけにこれは後から分かったことですが、洋画のDVDでも英語音声と英語字幕では内容が違うということも結構あります。上級者になってくるとあまり字幕にばかり頼らなくなってくるのでいいのですが、最初のうちは字幕と首っ引きなのでできたら同じほうが良い。その点、このドラマは英語音声と英語字幕の内容はまったく同じなのです!面白さと正確性を両立させたまさに夢の教材といえるでしょう。
とにかくぼくはこいつを何度も何度も英語音声に英語字幕を表示して観まくりました。

そしてあまりにも感動したぼくは、後年このドラマのすべてのシーズンをコンプリートしたセットを購入してしまうにいたるのです。

アリーmy Love コンプリート・セット (Amazon.co.jp仕様)
B000bun0cy01_sl100_sctzzzzzzz_

ですが、一見無敵に見えるAlly Mcbealにも落とし穴はあります。
このドラマは法律事務所が舞台なので、法廷のシーン他で法律用語がバンバン飛び交います。国際弁護士を目指している人ならいいのかもしれませんが、正直普通に英語を勉強しようとしている人間にとって法律用語は難しすぎます。
しかも幸か不幸か何度も観ているうちにこのドラマの世界が伝染してきて、海外との電話会議で「Objection(異議あり)」なんて言葉が出てきて呆れられたり笑われたりするようになるとあなたももう中毒です。
その他このドラマには口癖になりそうな言葉が一杯出てくるのでネイティブとの会話において注意が必要です。

もしあなたに気に入った洋画や海外ドラマがあるのならそれを教材にできるDVDは超お薦めです。気に入ったものだからこそ、何度も観ることが苦にならないでしょうし、英語初心者であっても日本語と英語を行ったり来たりしながらやってるうちに英語に段々なじんでくるはずです。

なじんでくる。

そう、これがある意味一番大事な事なのではないかと思います。
ぼくが電話会議でびくびくしていた一番の原因は英語になじんでいない、ということだったのだと思います。

「わからんこといわれたらどうしよう」

その恐怖感が必要以上にぼくを萎縮させ、仕事に支障をきたしていました。
わからなくても、

「ごめん、聞き取れなかった。もう一度言ってくれる?」
「その内容、こっちで後で確認するからメールで送ってもらえる? 」

てな感じで応対すれば仕事は問題なく進んでいきます。逆に「あ、聞き取れんかった。でも、もう一度聞くのも悪いし」などと意味のない遠慮をしているとどんどん仕事は滞っていきます。
その方がよっぽど問題です。
必要以上に恐れなければ、同じ実力でも思った以上に聞き取れたりするのですから。

実際、Ally Mcbealだけでなく沢山のDVDを観ているうちに英語に対する心の垣根はかなり低くなっていきました。仕事で行った香港でフラリと映画館に入って「ハンニバル」を観てもまあそれなりに内容が分かるくらいにはなりました。

ですが、やはり物怖じしなくなったといえどもネイティブの言ってることがわからなかったり、CNNのニュースが分からなかったりしていました。でもそれは仕方がないんだと思っていました。
ここまで分かれば上出来じゃないか、と自分で納得しようとしていました。

それは、ぼくが目の前にあるに気がついていなかったということなのです。(以下、次回)

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愛の英語遍歴2.TOEICとのはげしいたたかい

昨日書き始めたブログですが、ぽろぽろと見てくれている人もいるようでうれしいです。
こんばんは。
今日も愛について深く考えてしまったともゆきです。

昨日の続きを書きます。

面白くないのでせっかく買った教材も続かない、というジレンマに突き当たった若きともゆき。そこでモチベーションを別の点に求めようとしました。

それは、試験。

語学の勉強なんてのは面白くないのは当然(だとそのころは思っていた)。だったら自分の能力として履歴書に書ける試験を受けてそれで良い点をとろう。つまり、達成感をモチベーションにしようと思ったのです。
英語がペラペラで世界をまたにかけたビジネスを展開するともゆき。
(どんなビジネスかはよくわからないが……)
そんな姿を夢想することによって面白くない勉強を面白くしようと試みたのです。

そこでどの試験を受けるかというのが問題になります。英検は大学時代に2級を取っていましたが、ビジネスマンで英検を受けるという人はあまりいませんでした。じゃあ何を受けているのかというと、それがTOEICでした。

やはりビジネスマンはTOEICです。

実は僕はその時以前にTOEICを一度受けたことがありまして、その時の点数は660点でした。一回目としてはまずまずかとも思いますが、自分の実感としてはビジネスユースとしてはまだまだという感じでした。
TOEICの判定では「レベルC」。「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションも出来る」能力があるとされています。
仕事に限定された範囲なんてねえんだよ、といきまいた僕は、一つ上の「レベルB」を目指すことにしました。目標は730以上。

目指せば目標は叶う。その言葉通りなのか、六ヵ月後のTOEICで730ちょうど。
ううむ、じゃあ今度は800越えだ。リスニングを鍛えるためにTOEIC対策本の付属CDをMDに落として聴きまくりました。その甲斐あって、次のテストでは830をマークしました。

830ってのはレベルBの上の方で、、

「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている」

能力があるとされています。しかし、その時の自分の状況を振り返ってみても、とてもどんな状況でも対応できるなんて思えませんでした。確かにちょっとはリスリング力は上がっているかもしれませんが、電話会議ではまだまだびくびく状態。あと30点とればレベルAになって、

  • 自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる
  • Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている

などの能力を有するらしいのですがとてもあと30点くらいでそこまでいけるとは思えない。
そしてスコア900以上をマークしている人に聞いて見ると、900点取ってもとてもそんな風には思えない、ということでした。

これは後から分かったことですが、TOEICに対する日本の評価はかなり甘いです。800なんて現場じゃほとんど使えないレベルなのに、会社じゃ「おおー、すごいね」なんて誉められてしまう。会社でぬくぬくやってる分にはいいんでしょうけど、一歩外に出るとまったく通用しないです。TOEICで点数を取るために勉強したことは無駄でなかったと思いますが、勉強として効率的であったかと問われると、そうとばかりは言えないと今は答えますね。

そこで僕は実際使える英語習得を目指して、果てしない荒野へと旅立ったのです。(つづく)

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愛の英語遍歴1.さまよえる若かりし日々

古くは中学から始まり高校、大学、それ以降は仕事、プライベートと使う機会を繋いでつきあってきた英語ですが、ようやく「勉強」というレベルから「楽しむ」レベルに移れたように思います。

二十代半ばからすでにTOEICで800のレベルは超えていたが、正直ネイティブと話すときずっとびくびくしていました。

「速くしゃべられたらどうしよう」
「知らん言い回しとか単語つかわれたらどうしよう」

ええ、認めますともさ!
顔では自信ありげに笑っていても心の中はずっとチキンでしたよ。

冷静に考えるとその頃から単語レベルは今とそんなに変わりませんでした。じゃあ何が変わったかというと、リスニング力と自分の意識。
実際このリスニングってやつが曲者。
英語を頻繁に使う状況に陥ったことのある人なら分かると思うけど、ネイティブが日常的に使う語彙というのはそんなに難しくありません。しかし、それが恐ろしく速く前置詞とかとくっつけて言われると知ってる単語でも理解できないのだ!

実際、二十五六の頃は対ネイティブ会話恐怖症で、明日アメリカと電話会議という晩には部屋の片隅に三角座りして一人ぶるぶると仔犬のように震えていました。
その頃から良い英語の教室や教材に頼ろうと思ったのだが、これがまた一杯ありすぎてよくわからない。
教室はその頃勤めていた会社の補助の出るのに通ったりしてみました。授業にはついていけたけど、たいして話せるようになった実感は湧かなかったし、後年自分で見つけた映画を教材に教えてくれる教室の方が授業としては面白かったですね。
教材も似たようなものでどれも高い割に効果が実感できない。効果が実感できないと飽きてすぐやめる、そしてまた買うという悪循環にも陥っていました。

しかし、それらの経験から自分なりに分かった経験則もありました。
それは

面白くないと続けられない

というものです。
それはそうで、人間、苦行ばかりではすぐに根を上げてしまいます。
その上ぼくは人並み以上に嫌なことはやりたくない性分なのです。
その反動か好奇心は旺盛で、スーパーの軒先で叩き売り出来るほどありあまっていますが。
つまり、面白ければとことん突き詰める性格。(面白くなければまったくやらない)

自然、ぼくの英語遍歴は「面白さ」を見つけ、モチベーションを上げていく方向へとシフトしていったのです。

今日の教訓:人間、面白くないことはやりたくない

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