へっぽこニュースにも書いたとおり、昨日、石切つけもの横丁のぬか漬け教室に行ってきました。
石切つけもの横丁
http://www.tsukemono-dojo.com/index.html
おりしも石切神社のお祭の日だったみたいで、参道は人で賑わっていました。
この写真は屋台で売ってたガチャピン風船☆
その人ごみをかき分けて、つけもの横丁に。
いつもは16人くらいいるらしいのですが、5人のゆったりした状態で教えていただきましたー。
それで分かったのはつけものの仕組み。
野菜を塩漬けにすると、浸透圧の働きで細胞から水分が染み出て繊維がしんなりします。
これが、”漬かった状態”で、さらに野菜から染み出た成分を栄養源にして乳酸菌などが発酵して独特の風味が出てくるわけです。
(以上、教室でいただいたテキストより)
次のはテキストにあったイラスト☆
だから講師の先生曰く、塩がとても大事なんだそうです。
「からいという人が多いけれど、塩をある程度しっかり入れないと発酵しない」のだそう。
つけものがからい場合は、出してから塩抜きして対処した方がいいそうです。
で、実際にぬか床を作ってきました。
ぬかは生ぬかではなく、炒りぬかを使用。
炒りぬかの方が臭いがなく、手入れがしやすいそうです。
その他、いろいろ教えていただきながら進みました。
でもね、慣れてないせいか、ぬか床作るのって結構力がいるんだなー、と思いました。
実際行ってみて、こりゃ一人で勝手に始めようとしてもなかなか難しいと感じました。先生が実際に仕事でつけものを漬けているプルの方だったので、通常では分からないようなDMDも教えていただけたので。
料理屋をしてて自分で漬けてる人や、自宅でもう何年も漬けてる人が来て、それでも教わることがあるそうですから。
テレビで取り上げられたりもしてるので、九州などの遠方から来られる方も多いそうです。
で、ぬか床にキャベツ、なす、きゅうり、にんじん、アスパラガスを漬けて無事終了。
最後につけものいろいろ試食させていただきましたー。
おいしかったです。
で、自分の作ったぬか床を持って帰ったのですが、これが結構重い。
それも道理で、プラスチックの樽に炒りぬか2kg、水2.2kg+α、それに野菜が入りますから約5kg程度のものを持って帰ることになります。
4時過ぎでお腹もすいてきてたところなので結構辛かったっす。
これから行かれる人は、キャリーカートとか持ってくるとかなり楽かもしれません。
もしくは途中で、ちょっと何か食べてエネルギー補給するとかね。
炒りぬかの作りたてのぬか床はほとんど臭いしないんですね。だからお店に入っても大丈夫だと思います。
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で、一日明けて本日、ぬか床をかき回しました(初☆かき回し♪)
中の野菜を全部出してやらないといけないのと、しっかりかき回さないといけないので、思ったより手間がかかりますが、慣れてしまえばどうと言うことはないでしょう。
一度出した野菜たち
今日はきゅうりとキャベツを食べてみたのですが、これが旨かった。
先生が「つけものはぬか床から上げた瞬間から酸化が始まります。だから、あげたらすぐに食べるのが一番美味しいです」とおっしゃってたのですが、ほんとその通りですね☆
自分に漬けたという実感もあるのでしょうが、美味しいというのはモチベーションになりますね。
あと、気がついたのはぬか床かき回すと手がすべすべになるということ。
米ぬかって、玄米を白米に精製する時に出る外側の部分ですから、栄養がかなりあるらしいんですね。
うーむ、発見でした。
ぬか漬けつける女性は肌が綺麗なのかもしれませんね☆
てなとこで、つけものについてはまた書いてみたいと思います。
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